深夜だけども推しの!尊さを! 叫びたい!そして落ち着けない俺氏です。・・・すみません、深夜テンションなんです。ハイ。あれこれ実際に軽く調べたりした結果がこれです。小説の参考などに軽く調べてから書いたり、深夜テンションのせいでたまにオネエキャラや喋る猫が爆誕しております。今回の小説のキャラはここからですね。ノリで演じてみたらウケました。そしてやめられない、とめられないwそういえば、名前がまだ決まっていないんですよね・・・。あの喋る猫(店主?)は。