とうとうこの日がやってきました。
とは言え、まだ、この後に及んでもプロポーズをしてくれていない彼の気持ちが分からないでいる私たち。
挨拶に来るって言うんだからそれなりの決意をしてくれているのだろうとは思いますが…
彼がどう言ってくれるのか…
そこは会ってみるまで分かりません。
けれど、
住むところが決まり、契約までしているので、長女と私はそれでも嬉しい気持ちで必要な電化製品やキッチングッズ、家具などのことをいろいろ話していました。
生活をするってなると何かと物入りですし、こんなものが使いやすいよーとか、こう言うのは後からでいいよね…とか、そりゃ私も主婦歴30年以上となれば色々と教えてあげたい事もある。
まずは電気屋さんであれこれと見て、冷蔵庫はこれがいいかな、レンジはこれかな、炊飯器はこう言うのがいいな、この電気屋さんが総じて安いよね…なんて、ワクワクしながら品定め。
買うならまとめて買ってお値引きもありだし、運んでもらうのも一度で済ませれるといい…
4件ほどの電気屋さんで見比べて、それを彼に伝えようとメモを取る長女。
そうして彼に浮き足だって話した所までは良かったのですが、なぜか彼からダメ出しというか…
ベットとカーテンと、冷蔵庫以外はまだそんなに焦って買わなくてもいいよね…なんて言われてしまいます。
それはどう言うこと?
あれこれと買いたかった長女の気持ちにストップがかかり…
🧑🦰新生活始めるのに、レンジや炊飯器は必須だよね?
と聞いて来たんてす。
👩🦱もちろん必須じゃない?
逆に、レンジも炊飯器もなくてどうやって料理すればいいかわからない…
と言うと、
長女も
そうだよね…と、なんだかしょんぽり。
彼がなぜそう言うのか…
別件で、その日は忙しく、すぐ理由を聞け無かったことでモヤモヤしている長女。
でも、その話だけを聞いていると、生活に必要なものを揃えることを躊躇うって…
彼は本当にちゃんと結婚して、長女と生活をしていく気があるのだろうか…と疑う気持ちも生まれて来ますよね?
とりあえず暮らしてはみるけど、嫌なところが見えてきて別れたいとかって思った時に、家財道具がたくさんあると困るとでも思っているのでしょうか?
それとも何か考えがあってのことで、長女がそれをちゃんと聞いていないから変な誤解が生じてしまっているのか…
とにかくどうしてそう言う話になるのかちゃんと聞いてみなさいと言うしかありませんでした。
さらには、話しても納得できないまま彼の言いなりでは後々ストレスが溜まるし、結婚前というのは価値観の違いとかも知ることとなり、みんな少なからず喧嘩したりしながらお互いの考えを擦り合わせていく物でしょう。
しっかりしているように見える長女ですが、彼には何にも言えないところがあるんです。
そうでなければ、今頃喧嘩してでもプロポーズして欲しいと言っただろうし、指輪だって欲しいとだだをこねたでしょうが、そう言ったことを何一つ言えない子なので、今までも私がせっついてきたわけです。
今回のことについても、納得のできないことについてははっきり言うべきだし、まだプロポーズもされていないことを考えたら、本当に結婚する意思があるのかどうかは、やっぱり確かめないといけないんじゃないかと話したんです。
すると、そこまで言われてやっと意を決した長女、LINEで色々と話したそうで…
彼にちゃんと結婚する意思がある事を確認できたと、それはそれは嬉しそうでした。
よかったね〜
そして、さらには電子レンジ、トースターは一人暮らしの時に使っていたものを持って行こうか迷っていたと言うのがあったらしく…
炊飯器についても、彼のお母さんが引越し祝いに何か一つ買ってあげると言われていたので、炊飯器をお願いしようかと考え中だったんだとか。
まあ、それならそれできちんと長女に話してくれていたらこちらも気に病まずに済んだんですけどね…
そこが説明不足だったのと、長女がちゃんと聞かなかったのとで、伝わらなかった…と言うことだったらしいです
しかし、10日が引き渡しで、生活に必要なものを揃えるにしても、色んなものを見に行ける時間は土日に限られているので、彼が挨拶に来る今日の午前中も電気屋さんと家具屋さん巡りで大忙しの二人。
その短い時間で、どれくらい決めて来れるのか…
考え出したら色んなことが心配にはなりますが、何はともあれ今日は私たちにとって久しぶりに嬉しい日。
主人とドキドキしながら待っていると、15時ごろ、ピンポーンとインターホンが鳴りました。
つづく…
さてさて…
彼がやって来て何を話したか…
こちらは次回のお楽しみ〜って事で、ここからは写真旅のお話です。
今回のお話は、一人でちょこっと出かけたモリコロパーク。
春はモリコロパークもお花で満たされていると思い、思い立って出かけてみました。





















