育児中のぎっくり腰予防のヒントパート2

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中山ですネザーランド・ドワーフ


■抱っこひもを正しく使っていない
両手が空くので、外出の時だけではなく家事の際も、抱っこひもを利用する人がいます。

 

抱っこひもは、ちょっとした紐の長さの違いで、赤ちゃんの重さがかかる位置が変わり、

お母さんの腰がつらくなってしまうケースがあります。

■お風呂にゆっくり浸かっていられない
赤ちゃんと一緒に入浴する場合や赤ちゃんを待たせておいて、ご自身が入浴しようとする場合、

お風呂にゆっくり浸かっていられず、ささっと体を洗うだけ……という声を良く聞きます。

 

ゆっくりお風呂に浸かり、腰の筋肉の血流回復とリラックスを求めることが難しくなってしまいます。

■育児ストレス
特にお母さんは、赤ちゃんの泣き声に反応しやすくなっています。

 

泣き声を聞くだけで、自分まで泣きたくなってしまうほど、疲れ切っているお母さんもいるようです。

 

育児がストレスになっていると腰の筋肉が余計に緊張しやすくなり、体を支える機能が低下する場合もあります。

 

 

次回は、赤ちゃんとエクササイズセキセイインコ青

 

 

 

 

諫早市

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