ここ最近めっきり見なくなったパワーフィネス。
但し、自分的には陸っぱりではかなり重宝するタックルだと思います。

ボートに比べてかなり制約の多い陸っぱり。
一番の制約は、立ち位置。
その中で特に威力を発揮するのが、足場が高い場所でのカバー撃ち。
陸っぱりでは結構多いシチュエーションではないでしょうか?
もちろん下まで降りていければいいのですが、垂直護岸だったり足音のプレッシャーを考えるとその場でアプローチするのがベストではと思います。

今までなら、ヘビータックルである程度重いシンカーでのアプローチですが、これでは最近のバスはあまり食わないように思います。
かといってベイトフィネスでは、45センチを超えるようなバスがヒットした場合、抜き上げるのはロッドの破損を考えると躊躇してしまいます。

そこでPE+リーダーのパワーフィネスの登場ですが、このシステムであれば45センチを超えるようなバスがきても抜き上げることが可能です。

タックルは、ロッドが

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ブラックレーベル 722MHRS。
一番の強みは7フィート2インチの長さ。
以前はスピンコブラを使っていたのですが、陸っぱりだと長さが欲しいということでこちらに買い替えました。

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リールはコンプレックスCI4。
割りとハイギアなので、糸フケを取ったりするのが非常に楽です。

これに最近はオフセットのネコリグを組み合わせています。
抜きあげるので、フックはかなりハイパワー。

photo:03



こちらですね。
伸ばされたことも、折れたこともありません。
フッキングも問題無し。

ラインはPE1.2号にリーダーはフロロの16ポンド。
ほとんどラインブレイクの心配はないです。

こんなパワーフィネスでももちろんデメリットも多数あります。

かなり特殊なシステムのため、汎用性はまったくないです。
ただ、その特殊なシチュエーションにバスがいることも確か。

機会があれば、ぜひ使ってください。
特に野池でビッグを狙う時は非常に有効です。

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