今日は釣りとはまったく関係の無いネタになりますので、時間のある方以外は飛ばしてください。
それに長いです…。
音楽。
小さい時から音楽を聞くことは大好きで、色々と聞いてきました。
その音楽の聞き方、買い方がずいぶん変化しました。
昔はCD、今はダウンロード。
昔はTower Record、今はI Tune。
昔はCDウォークマン、今はi Phone。
ETC、ETC。
いやぁ、隔世の感がありますね。
音楽の売り方が変わって、音楽を聞く媒体も大きく変わりました。
それを可能にしたのが、
まず、記憶媒体の大容量化&小型化&低価格化。
通信容量の大型化&低価格化。
インターネットの発達。
といったところでしょうか。
まず聞き方ですが、今はほとんどの方がデータ再生型の音楽プレーヤーを使っているかと思います。
それを可能にしたのが、記憶媒体の変化です。
今はIPODの最高容量が160GB。
(収納曲数は最大40000曲、アルバム4000枚程度。誰がこんなに持ち歩くのでしょう)
これはほんの10年ほど前のノートパソコンのHD容量より大きいものです。
それが今はなんと手のひらサイズ。
このテクノロジーの進歩が音楽をいつでもどこでも持ち歩けるようになり、更に身近なものにしました。
その高性能プレイヤーが¥20000程度。
IPODシャッフルでも2GBあり、こちらは¥4800。
非常に低価格ですよね。
買い方も変化しました。
最近はCDを買うこともなくなり、ほとんどがダウンロードです。
これを可能にしたのが、通信の大容量化と低価格化。
光ファイバーといったブロードバンド回線も今はほとんどが定額制。
従量制&ナローバンドのダイヤルアップだと1曲ダウンロードするのに時間とコストが大変なことになります。
そして重要なのがこちら。
インターネットの発達。
インターネットが発達することによって、音楽のプロモーションも大きく変わりました。
今は無料のインターネットを利用することにより、誰でも音楽を世界中に発表できる時代です。
聞き手側も自分好みの音楽をメジャー、インディーズ、また世界各地から簡単に見つけられるようになりました。
インターネットが時間と距離を限りなく短縮してくれたのです。
例えば、音楽の買い方も昔はCDショップで視聴して買ったり、時にはジャケ買いなんてのもありましたね。
今は、インターネットラジオで好みのジャンルを聞いてそこで気に行った曲を買ったり、I Tuneであれば気にいった曲があれば、それに近い曲を表示してくれます。
そして短時間視聴できます。
これで分からなければ、My Spaceでさらに視聴することもできます。
(My Spaceは一部のインディーズであれば全て聞くことも可能です。)
こうした消費者側の行動の変化はもちろん売り手側も変化しました。
単純にCDだけ売っていたのでは、もう成り立たない時代になったのです。
アメリカのTower Recordが倒産したのは、こうした音楽の買い方の変化と当時のNap Starといった無料ファイル交換の猛威だったと言われています。
(日本のTower Recordはアメリカのそれとは資本が違ったと記憶しています)
最近ではTower Recordもいろいろイベントを開催したりと物からコトを売る方向へシフトしているようです。
この後も色々な進化が音楽ファンにプラスに進むと良いですね。
もうちょっと携帯の電波状況が大容量化広域化されると、MySpace他インターネットのサイトの閲覧が楽になり音楽をダウンロードしなくてもよくなるのですが。
但しそうなるとまた企業側は新しいビジネスモデルを開発することになるのでしょうね。
いやぁ、こんなくだらない独り言にお付き合いいただきましてありがとうございました。