いま、正午。
 眼が醒めて、空腹を感じて、昼からステーキを喰らう。
 なんだが、贅沢な人だと、思われそうだが……。
 わたしは、そのとき身体が要求するものを喰うようにしている。
 池波正太郎は「食は文化なり」と、〝剣客商売〟で江戸時代の食を紹介しているが、
四季のはっきりした日本ならではの言葉に思う。
 子供の頃から、母の味に慣れ親しんでいた、わたしは、他所の食事が食べられず、変な子供に思われたはずだ。
 父は酒飲みで甘いものを食べないので、ウチには砂糖がない。
 すべての味付けは味噌醤油、塩である。
 その味にならされていたので、口に含んだときに甘さを感ずると、もう食べれないのである。
 東京に来ても、砂糖の入った卵焼きを一度食ってからは、寿司屋の卵焼き以外は絶対に食べない。一度口にしたら食べないわけにもいかず、つくった人に申し訳ないと思うからである。
 ふと、再婚を考えたとき、もしその女性の味付けが甘かったらと、勝手な想像をしてしまう。
 このところの天候で野菜は高騰。
 日本の四季の旬な食べ物にワクワクするわたしとしてはなんとも悲しい限りである。
人間の魅力って何かなあ?
 最近は、エンジェルスの移籍した松井の動向が気になる。
 どっかに惹きつける魅力がある。
 オールスター投票がはじまったけど、選ばれるといいな、と思う。
 その気持ちにさせるものを松井は持っていると思うのだが……。
 今週の土曜日からはアナハイム球場でヤンキーズと戦う。
 いまから、テレビ放映時間に合わせて、仕事を進めている。
 小説を書いているときと同じぐらいにワクワクするから不思議である。
 このところ、長時間パソコンに向かっているので眼は霞むし、偏頭痛も起きる。
 誰か、この悩みを解決してくれる人がいたら、メールください。
 快適に仕事ができれうようになったら、一献差し上げたいなァ。