こんにちは、森本弘美です。
令和6年4月1日から合理的配慮の提供が努力義務から義務化されますね。
あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、障害があるので入店を断られた…などのニュースを見たことがあると思います。
合理的配慮とは障害のあるなし関係なくみんな平等に参加できるように特別な配慮をすることですね。
例えばバリアフリーでしたり、通訳・筆談などを行うなどなど…
詳しいことはリーフレットがあるのでよかったら見て下さいね(^^)
合理的配慮の義務化は社会の多様性を受け入れるということです。
誰もが自分らしく生きることができ、差別や排除を受けることなく社会に参加できるようになると素敵ですね。