こんにちは、森本弘美です。
障がいのある議員の方はものすごく少ないようですね。
先週ニュースで耳の聞こえない市議会議員さんのことが目に留まりました。
政見放送の字幕や手話通訳は以前と比べると増えたように思います。
でもまだまだ立候補者や政党の判断によってつけられているため、街頭演説などはわからないことが多いですね。
この議員さんは2期目だそうですが、ゴールは『障害のある人が、障害のない人と同じ舞台に立てる社会』ということです。
経験がないと気づかない事がたくさんあると思います。
この議員さんは大勢の方に信頼されているのでしょうね。
手話が広まると誰にとっても暮らしやすい社会に繋がりますね。