こんにちは、森本弘美です。

 

今、全部で21のテーマを発信すると、『愛される思わず応援したくなるマイストーリー』が完成する“発信応援プロジェクト”に参加中です。

 

今日のテーマは『私の人生の山と谷』です。

 

 

“人生 山あり谷あり”と言いますが、結婚するまでは真っ直ぐな道をコツコツと休むことなく歩いてきたような気がします。

 

でも物心ついた頃から思い起こしてみると・・・

 

一つ目は中学校2年生の時にちょっとしたに落っこちた出来事がありましたね。

 

私は基本的に無口なので、3人いるといつも聞き役なんです。

ですが時々本当のことをズバッと言ってしまうことがあるんですよね~

 

するとどうなるか~皆さんならわかりますよね。

でも私は噓じゃないホントのことだけど~と思っていました。

 

これは勝手に父のせいにしていますが、冗談を言うと「噓つくな!」と怒られたんですよね。

 

だからホントのことしか言えなくなりました。

今でも都合の悪いことを誤魔化すとかできない汗結構不便です・・・

 

そして二つ目は山の時代です。

23歳から27歳の結婚するまでの頃です。

 

仲のいい8人グループができて毎月遊びに行っていました音譜

 

春と秋はバーベキュー、夏は海でやっぱりバーベキュー、そして冬はスキーにスノボが多かったですね。

 

仕事は転職した頃でもあります。

給料が少なすぎ!と思っての行動でしたが、次の仕事もやっぱり少なかったです汗

 

だから2か所でバイトも始めましたよ。

 

その後友達と同じ職場の人と知り合いあっという間に結婚しました。

ここまでが山です。

 

結婚って幸せの絶頂期だと思うのですが、そこから急転落し、大きな谷底に転がり続けるのでしたあせる

 

3つ目は谷ですが、当時はどこまで転がり落ちても更に谷底があり、“人生 崖あり谷あり”と下り坂ばかりでした。

 

このままだと地球の裏側に出るんじゃない・・・

いやいや途中で重力は逆になるから永遠地球の中心から出られへんやんあせる

 

と、思考能力も少々おかしくなっていたかと思われます。

 

テーマ4からこの出来事をもっと掘り下げていくことになるので、今日は簡単に終わりたいと思います。

 

3つ目はあの頃とてもしんどかった巨大な谷ですが、今振り返ると山と言ってもいいんじゃない?と思えるんですよね。

 

不思議ですが、また次回からゆっくりお話ししますね。

読んでいただけるとうれしいです。

 

手話 小春日
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