歴史を調べれば、この犯罪は解明できる

 

 

事前知識

古代からエジプト秘教、バビロニア秘教、インド秘教、ドルイド秘教、各部族の黒魔術の内、人間を自在に操作するカッバーラ知識が世界支配層中枢に集約される。古代にはすでに薬物と音波を利用した洗脳プログラムが完成していた。

古代エジプトではミイラづくりにより解剖学的知識と脳科学が発展し、電気を放つ魚を頭部に当てて治療や実験に使うということが行われており、人体の死体から薬を作る技術があり、日本にもその勢力が渡来している。毒の歴史も古く、毒物を利用した人体実験は各地ですでに行われていた。

今回は、1600年以降の年表を書きますが、この時代すでに、洗脳の専門家、拷問の専門家、人体解剖学に詳しい専門家、毒の専門家、諜報活動の専門家、少数の人間で大衆を操る帝王学を教える専門家、が各帝国に存在していたことを知っておいてください。

※世界中枢のオカルト連中は、各地域から奪った錬金術、インド魔術、ドルイド主義、エノク魔術、グノーシス主義、ヘルメティック魔術、カバリズム、プラトン、スーフィズム プログラムも学習します。私には寄せ集めに見えますけどね。本物は知識ではなく、世界の妙を読み取る力があればいのです。

※日本に渡来した勢力はそれぞれ諜報組織を有しており、忍者の様な役割を果たします。それぞれの有力勢力が独自の諜報組織を所有していました。また、イエズス会と繋がるキリシタン大名は山伏を通し宣教師ネットワークと繋がっていました。

 

 

 

 

 

集団ストーカーの本質を理解するための年表

 

568年前後 ランゴバルド王国建国
697年 ヴェネチア共和国誕生
962年 神聖ローマ帝国誕生

1048年 マルタ騎士団設立

1119年 テンプル騎士団設立、ドイツ騎士団設立、アサシン教団設立

1348年 ガーター騎士団設立(諸説あり)

1429年 金羊毛騎士団設立

1530年  聖ヨハネ騎士団がマルタ島を領有する(マルタ騎士団)。

1534年 イギリス国教会がカトリック教会から分離。

イグナチオ・デ・ロヨラらイエズス会を結成。

1549年 イエズス会のフランシスコ・ザビエルが、現在の鹿児島市祇園之洲町に来着

1558年 オカルティストで帝国主義者で占星術師で数学者?のジョン・ディーがイギリス女王エリザベス1世のアドバイザーに就任。「新世界」へ拡張していくべき大英帝国という発想を1570年以降プッシュ

1566年 法王ピウス5世によって、サンタ・アリアンザが創設

1600年関ヶ原の戦い。
イギリス東インド会社設立

1602年 オランダが世界初の株式会社である東インド会社を設立(オランダ東インド会社)。 また同時期に世界初の常設証券取引所としてアムステルダム証券取引所が設置される

1603年
徳川家康が初代将軍となり、江戸幕府が成立。

1609年 薩摩藩が琉球侵攻した後、宣教師の移動のための マニラ→台湾→那覇(琉球)→鹿児島(薩摩)ルートが開発される。

1614年 神聖ローマ帝国(ドイツ)のカッセルで刊行された著者不明の怪文書『全世界の普遍的かつ総体的改革』とその付録『友愛団の名声』(Fama Fraternitatis、ファーマ・フラテルニタティス)で、薔薇十字会の存在が全ヨーロッパで知られるようになる。

1648年 ヴェストファーレン条約により三十年戦争終結(ヴェストファーレン体制)。 オランダとスイスの独立が承認される。スウェーデン・プロイセン・フランスの領土拡大。

1694年 イングランド銀行設立

1717年 フリーメイソンが近代化に舵を切る
1727年 300人委員会設立?
・イギリス東インド会社の300人会議に基づいて作られた。
・麻薬貿易によって築いた富を元に、英国貴族が作り上げた。

1743年、フント男爵はフリーメイソンの位階制度の上に、神秘的な要素を含んだ真のボス達という謎の組織『ストリクト・オブザーバンツ(厳格戒律派)』を設立。

 

1769年
ロスチャイルド家を勃興させたのはマイアー・ロートシルト(1744-1812年)は、1760年代からフランクフルトで古銭商を始め、やがてフランクフルト近くのハーナウの宮殿の主であるヘッセン=カッセル方伯家嫡男ヴィルヘルムを顧客に獲得し、1769年にはその宮廷御用商に任じられた。

1773年 イエズス会解散命令
初代ロスチャイルドが12人の実力者を招いて全世界の支配権を得るための秘密会議を開催。

1776年 アメリカ独立宣言

イルミナティ創設

サン・ジェルマン伯爵が、プロイセンの王フリードリヒ2世の庇護を受ける

 

1780年 ガルバーニ(イタリア)が動物電気(死んだカエルの足に電気を流すと動くことを発見

1782年 ヴィヘルムスバート会議

(カール・フォン・ヘッセン・カッセル方伯(薔薇十字の流れをくむアジア秘儀入門騎士兄弟会」のグランドマスター。ドイツフリーメイソンのNo.2)がイルミナティに加入、ストリクト・オブザーバンツ(厳格戒律派)の活動停止。)

 

1815年 ワーテルローの戦い、神聖ローマ選帝侯ヘッセンの代理人ネイサン・ロスチャイルドが独自の情報網と情報操作を利用し、イギリス国債を独占する。

1832年 スカル・アンド・ボーンズ設立(アメリカ)
・WASPのみで構成された米国版イルミナティ
・アヘン貿易で巨万の富を得た有力商人が中心
・のちにOSS(CIAの前身)を設立

1835年 AFP通信設立(フランス)
1846年 AP通信設立(アメリカ)
1849年: 電話: アントニオ・メウッチ
1851年 ロイター通信設立(イギリス)
・ロイター通信からMI5、MI6ができ、MI6の指導を受けてCIAやモサドができる。

1859年
ダーウィン『種の起源』で進化論を発表。
プランテ(フランス)が蓄電池を発明

1860年、J・P・モルガン・アンド・カンパニーを設立
1861年 南北戦争 (1861年〜1865年)

 

1861年 イタリア王国が成立
・イタリア統一によりローマ教皇領がバチカンのみに
・このときイタリア統一を主導した「青年イタリア」のリーダーがイルミナティ2代目首領。(?)
(この後、世界的に青年運動が広がり第一インター、第二インターなどのコミンテルンが成立。)

 

1867年 普墺戦争に勝利したプロイセン王国はトゥルン・ウント・タクシス郵便を買収して北ドイツ連邦郵便に組み込んだ。1871年にドイツ帝国が成立すると北ドイツ連邦郵便はドイツ帝国郵便となった。この帝国郵便はプロイセン領邦郵便を発祥とするため神聖ローマ帝国の帝国郵便とは別物であるが、ドイツにおける帝国全域を覆う郵便網を持つという意味では同じである。

プロイセンの首相ビスマルクはヴェルフ基金(金塊)を奪い、これがドイツ帝国のイギリス乗っ取りの決定打となる。

1870年 プロシアのフリッシュとヒッツィヒの二人が、生きた動物の脳に初めて(?)電気を流す
スタンダード・オイルが設立される。
イタリア王国が成立。ローマ=カトリック教皇領がバチカンのみに

ドイツ銀行設立

 

1874年 アメリカ、シンシナティのロバーツ・バーソロウ(Roberts Barthlow)が、初めて(?)生きた人間の脳に電気を流す(被験者は死亡)

 

1888年 ドイツ薔薇十字の流れをくむ、黄金の夜明け団がロンドンで発足。

 

1891年 円卓会議が結成(イギリス)
・創始者セシル・ローズ(デビアス社)。のちに、アルフレッド・ミルナーが実権を握る。
(のちに円卓会議が発展して、1919年RIIA王立国際問題研究所に)

テスラコイル: ニコラ・テスラ

1892年 英国のランソン(W.B.Ranson)の研究が発表されてから、人間の脳へに対する合意の元での人体実験が本格的に始まる 
モルガンはエジソン・ゼネラル・エレクトリックとトムソン・ヒューストン・エレクトリックを合併、ゼネラル・エレクトリックを誕生させた。こうしてモルガンの自邸は個人の家として初めて電灯が灯った。

1893年 二コラ・テスラが無線トランスミッターを発明する。
同調式無線通信: ニコラ・テスラ (The True Wireless)1895年 
無線電信: グリエルモ・マルコーニ

ローズ奨学金発足(イギリス)
・セシル・ローズの莫大な資産を元にした奨学生制度。
・英国の利益を守る為のスパイ養成機関。
・MI6やモサドは、ここから多数の若者をリクルートしてきた。

11月:レントゲン、X線を発見

雷検知器、無線受信機: アレクサンドル・ポポフ
無線電信: グリエルモ・マルコーニ

1897年: ブラウン管: フェルディナント・ブラウン
・テオドール・ヘルツルがスイスのバーゼルにて第1回シオニスト会議を開催。「シオニズムはユダヤ民族のためにパレスチナの地に公法で認められた郷土を建設することを目的とする」というバーゼル網領が採択される。
・ロンドンにマルコーニ無線会社が設立

1898年 :キューリー、ラジウムを発見
遠隔制御: ニコラ・テスラ
イグニッションコイル: ニコラ・テスラ

1900年 ジョン・モルガンは、ニコラ・テスラのすすめで、グリエルモ・マルコーニの無線通信実験にウォーデンクリフ・タワーの建設費を含めた15万ドルを融資した。条件は特許利益の半分。実験は大西洋をまたにかけて行われた。マルコーニの無線はやがて世界を席巻する。テスラは契約してすぐに欲を出した。事業を無線送電に拡大したいというのである。しかしモルガンは契約違反と解釈した。融資が途絶えて1906年にタワー廃業となった。

1902年 イギリス学士院設立。
音声による無線通信(ラジオ): ヴォルデマール・ポールセン、レジナルド・フェッセンデン

1904年 日露戦争が開戦する。

1907年 世界金融危機
1909年 MI6(イギリス情報局秘密情報部SIS)設立
ドイツの神経学者コルビニアン・ブロードマン氏が、世界初の脳地図「ブロードマンの脳地図を作製」

1910.年 NYのコールドスプリングハーバーに優生記録局にカーネギー財団が資金援助。その三年後には、ロックフェラー財団が資金援助。「ロックフェラー財団は、ナチスのエルンスト・ルーディン博士によるベルリンのカイザー・ヴィルヘルム脳研究所における優生学研究にも資金供与」。

1911年 日本で特別高警察が設置される

1913年 FRB設立(アメリカ)
ラジオ受信機: アーンスト・アレキサンダーソン、レジナルド・フェッセンデン

1914年 第一次世界大戦勃発

1916年 NSAはリバーバンク遺伝子研究所遺伝子情報解読部が暗号部として独立、英MI6を手本に当初MI8と呼ばれヒトラー支援及びIGファルべンと共同で生物化学兵器研究しアウシュビッツ使用ガス•チクロンB開発。IGファルベン本社内にNSA欧州本部があった。NSAは元々ナチス一部。
https://twitter.com/takayukiway/status/359701327674220547

サイクス=ピコ条約

1917年 NSAの原型である暗号解読組織「ブラック・ チェンバー」(MI-8)が設立
ソビエト連邦誕生

バルフォア宣言

1918年 第一次世界大戦終結

1919年 ナチスの前身ドイツ労働党が設立
円卓会議グループとローズ奨学金グループとの間で、RIIAとCFRの設立が決まる
王立国際問題研究所(RIIA)設立(イギリス)
・別名チャタムハウス。
・英国王室の外交政策推進を担う。

1919年 コモンウェルス基金とロックフェラー財団からの資金提供を受けたクリフォード・ビヤーズが、「WFMH[世界精神衛生連盟]の前身である、国際精神衛生委 員会(ICMH)を結成。

1920年 国際連盟設立
マグネトロンの原型をゼネラル・エレクトリック社の Albert Hullが発明

KDKA局、世界最初のラジオ放送開始(アメリカ)
※1920年~2020年の100年が重要です。

ジョン・ロウリングス・リーズ准将の指示の下、タヴィストック医学心理学研究所(TIMP)が心理戦の研究を切り拓く。そこでは英軍の心理戦闘局が、紛争と心理的ショックを人間の大集団の操作と管理にどのように利用できるか突き止めるために、英軍兵士に対する重篤なストレスと砲弾ショック(戦争神経症)の影響を研究し、人は「どこまでいったら壊れるか」の限界を調べた。

優生学 運動(人種的純粋性の探求)が西側諸国に広がる。

1921年 外交問題評議会(CFR)設置(アメリカ)
・円卓会議グループの一部門として発展

 

1925年 日本初のラジオ放送、東京放送局、大阪放送局、名古屋放送局、ラジオ放送開始
太平洋問題調査会(IPR)設立

エルンスト・ルーディン博士が所長を務めるミュンヘンのカイザー・ヴィルヘルム精神医学研究所にロックフェラー財団が資金提供。更にハリマン家、ウォーバーグ家、英王室も資金提供。ロックフェラーは第2次世界大戦中、ずっと同研究所とナチス指導部への資金提供を続けた。 ロックフェラー財団の助成金で国際教育ビューローが誕生

1926年 八木アンテナ特許取得
社団法人日本放送協会設立。ナショナル放送会社(NBC)設立(アメリカ)

 

1927年:イギリス放送協会(BBC)設立。コロンビア放送会社(CBS)設立(アメリカ)

 

1928年 オプス・デイが、スペインで創設

 


1929年 世界大恐慌
脳波 (EEG): ハンス・ベルガー

1930年 国際決済銀行(BIS)設立(スイス)
国際精神衛生委員会 ICMHの 第一回精神衛生国際会議がワシントンDCで開催され、4000人以上の参加者を集めた。

 

1931年:東京放送局、ラジオ第2放送開始

1932年 ロックフェラー財団マックス・メイソン理事長が「社会科学(複数形)は社会のコントロール、人間の行動のコントロールの合理化に関わっていくだろう」と信託者たちに告げた。
カイザー・ヴィルヘルム精神医学研究所のナチ所長エルンスト・ルーディン博士が、世界優生学連盟理事長に任命された。

タキスギー研究
アラバマ州タスキギーで行われたことからタスキギー研究と呼ばれる人体実験は1932年秋から1972年まで行われた。
米公衆衛生局の医師たちは被験者である貧しい黒人小作農夫600人に梅毒を注射した。
医師たちは、399人を「実験」、201人を「コントロール」に分け、「実験」の399人には治療を行わず、梅毒の進行過程を観察した。
タスキギー梅毒人体実験とも呼ばれるこの行為が40年間にわたって行われたのだ。
http://enzai.9-11.jp/?p=6192

1933年 ジュリアン・ハクスリーが論文「優生学の致命的な重要性」を発表
(カナダ)ブリティッシュ・コロンビアの性的断種法が成立。1970年代にその法律の無効化を助けた元保健大臣デニス・コックいわく「一つの職業が一人の人間を人間以外の存在と判定できるというのはおぞましいことだと、私と同様、多くの人々が考えた」。

ナチスドイツ
パウル・フォン・ヒンデンブルク大統領によって「宣伝省設置法」 (de:Reichsgesetzblatt、 I, S. 104) が公布された。

満洲国において新聞聯合社と電通の通信網を統合した国策会社「満洲国通信社」(国通)が創立。同社は新京に本社を置き里見甫を主筆として活動していた。

1935年、イギリス空軍大臣は無線研究局のロバート・ワトソン=ワットに「死の光線」が可能であるかどうかを尋ねた。彼と同僚のアーノルド・ウィルキンスは速やかに結論を下した。それは実行不可能であったが、なりゆきから航空機の探知のために無線を使うことを提案し、これはイギリスにおけるレーダー開発の始まりとなった。
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%8C%87%E5%90%91%E6%80%A7%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%85%B5%E5%99%A8_%E6%AD%B4%E5%8F%B2

マイクロ波レーダー: ロバート・ワトソン=ワット
ドイツ、ベルリンで世界最初のテレビ放送開始。フランス郵政省、テレビ実験放送開始

1936年 フォード財団設立
BBC、テレビ放送開始(イギリス)
1月 :ハミルトン、白血病患者に放射線ナトリウムを注射
226事件(陸軍は秩父宮を担ごうとしたが未然に防がれる)

1937年 ICMHの第2回精神衛生国際会議 開催。
ニコラ・テスラ「The Art of Projecting Concentrated Non-dispersive Energy through the Natural Media」(直訳すると「自然の媒体を通じ、集中された非拡散エネルギーを放射する技術」)と題された、荷電粒子ビームに関する論文を著述した。

日中戦争勃発。

モスクワ放送局、テレビ放送開始(ソ連)

1938年12月:ハーンとシュトラスマン、ウランの核分裂を発見

1939年 第二次世界大戦勃発
ナチスドイツ マスタードガス実験
1939年9月と1945年4月の間、ザクセンハウゼン強制収容所やナッツヴァイラー強制収容所などで、マスタードガスによる負傷者の最も効果的な治療を調査するために、数多くの実験が行われた。

1940年 大政翼賛会が結成、日独伊三国同盟結成、731部隊設立

日本で情報局設置
情報局(じょうほうきょく)は、1940年12月6日に発足し、戦争に向けた世論形成、プロパガンダと思想取締の強化を目的に、内閣情報部と外務省情報部、陸軍省情報部、海軍省軍事普及部、内務省警保局検閲課、逓信省電務局電務課、以上の各省・各部課に分属されていた情報事務を統一化することを目指して設置された日本の内閣直属の情報機関である。

シカゴで400人の囚人をマラリアに感染させて新薬の人体実験。後にニュルンベルグで公判中のナチの医者がホロコースト正当化のため、この人体実験を引き合いに出す。

1940年代. 「オトマー・フェルシューアーとアシスタントのヨゼフ・メンゲレ博士が特別裁判所向け報告書を共同執筆。それにより、アーリア人と非アーリア人の違法な同居を禁ずるルーディンの人種純粋法が施行された。1940年代初頭、スタンダード・オイル社とIGファルビン社の特許を活用して強制収容所の奴隷労働で石炭からガソリンを作るため、アウシュヴィッツに巨大な工場が建設された。SSはユダヤ人その他の囚人を警護し、奴隷労働に適さない者たちを殺すために選抜した。

1940年代初期、枢軸国の技術者は音波砲を開発した。

1941年
WNBT局、世界最初の商業テレビ放送開始(アメリカ)
コンピュータ(リレー): コンラート・ツーゼ
2月 :シーボーグ、プルトニウムを単離・命名
12月:日本軍の真珠湾攻撃(太平洋戦争始まる)

アメリカで、「情報調整局OCI」(Office of the Coordinator of Information)設立。

1942年
ナチスドイツ マラリア実験。1942年2月から1945年の4月くらいまで、マラリア治療に関する免疫調査のために、ダッハウ強制収容所においてマラリア実験が行われた。

日本発送電、全国九ブロック体制を敷く。

1942年6月に、「情報調整局OCI」が、「戦略事務局OSS」(Office of Strategic Services)と「戦争情報局OWI」(Office of War Information)とに分割した。

9月 :マンハッタン計画が正式発足
11月:ロスアラモス研究所が発足

12月:UCSF・ニューヨーク・シカゴの全身照射実験(~46年6月)

1942年~1945年
米軍で1000人の軍人を使ったイペリット毒ガスの人体実験。

1943年 英米通信傍受協定(ブルサ協定)が結ばれ、エシュロン・システムの原型が誕生

ニコラ・テスラ死去

ロックフェラー財団がモントリオールのマクギル大学アレン記念研究所に資金提供。カナダ軍やOffice of Strategic Services(OSS。1947年にCIAとなった)で働いていた(イーウェン・)キャメロン博士は、さまざまなマインドコントロールテクニックを極めるため、拷問の人体実験をした。その洗脳手法には、強制的な拷問、精神外科手術、麻薬、催眠術、「短期間におこなう 30ー60回の電気ショック」が含まれていた。同時に不安をコントロールするための強力な精神安定剤も使われた。
キャメロンの言い訳は、彼の患者たちは「共産主義下の囚人と同じように抵抗しがちなので、ブレイクダウンさせなければならなかった」。1989年の本 『狂気への旅路:CIAの秘密マインドコントロールと医学的虐待の真実』Journey Into Madness: The True Story of Secret CIA Mind Control and Medical Abuse を参照。

ヨゼフ・メンゲレがアウシュヴィッツ強制収容所の医学司令官に任命される。
(戦後は英米諜報機関の「ペーパークリップ計画」で西側に移送され、マインドコントロール研究を続けた)

ナチスドイツ 双子を利用した人体実験
実験の中心的なリーダーはヨーゼフ・メンゲレであり、彼は1943年から1944年にかけて、アウシュヴィッツに収容されていた双子1,500人に対して実験を行った。わずか100人の被験者のみが生き残った。

1944年
米海軍がガスマスクと防護服のテストで人体実験。兵士がガス処刑室でイペリットガスを浴びる。
8月
「生物学的研究プログラム」(プルトニウム人体実験)始まる。

1945年 第二次世界大戦終結
1945年: 核兵器(連鎖反応の理論は1933年に確立していた): マンハッタン計画
広島と長崎に原子爆弾

ペーパークリップ作戦

GHQが(1952年まで)日本に設置される

国際連合設立(→世界銀行、IMF、WTO)

終戦の詔書を録音放送(玉音放送)

45年3月 :ロスアラモスで人体実験企画会議
4月 :プルトニウム注射実験始まる(~47年7月)
7月 :トリニティ実験、ポッダム宣言

8月 :広島・長崎への原爆投下。日本、降伏宣言
       ロスアラモスで臨界事故死(ダグリアン)
9月 :ヴァンダービルト大学で妊婦に放射性の鉄を投与(~47年5月)

※戦時中の日本は、海軍の第二海軍技術廠島田実験所、陸軍登戸研究所、陸軍中野学校などで電磁波兵器を開発していたが、そのデータは戦後GHQなどにより、米軍に資料が没収される。何人かの優秀な研究者も、戦後米国に渡る。

 


 

 

集団ストーカー(Targeted Individual )年表 (テスト版)

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-283.html

 

集団ストーカー(Targeted Individuals)年表 後半(1946年~2020年)

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12593461713.html

 

※執筆中 完成するまで転載禁止

 

妨害が酷いため、時間をかけて修正しながら書いていきます。文字数の関係上、前半と後半に分けます。完成までしばらくかかりそうです。