ネット検索が苦手な被害者さんと、一般読者向けの資料
一般読者の皆さんは、国連がTI問題を調査開始したことを知っておいてください。
テクノロジー犯罪は、内部告発者・情報提供者の肩書を見ればわかる様に、この犯罪はNSAやCIA,科学者が関与した高度な犯罪です。
電磁気兵器、内部通報者アメリカ
https://mksund.amebaownd.com/posts/2629091/
被害者ではなくても、これだけは読んでほしい内部告発者資料
元MI5科学者 バリー・トロワー博士の語る電磁波兵器 ※Dr.Barrie Trower
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12521193744.html
ジュリアン・マキニー Julianne McKinney
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12522985917.html
元台湾陸軍中佐アラン・ユー Alan Yu
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12569300477.html
元FBI特別捜査官テッド・L・ガンダ―ソン Theodore L. Gunderson
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12526741551.html
フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14735.html
秘密情報機関による秘密偵察と電磁波による拷問
https://www.tekuhan.org/04tech25.html
内部告発者と情報提供者約50名(被害者向け)
約50名の、内部告発者と情報提供者の名前を載せます。
テクノロジー犯罪被害者には、ぜひ自分で資料を調べてほしいです。
私の場合英語が出来ないため、「名前」+「検索キーワード」で、検索して、ヒットした情報をGoogle翻訳で機械翻訳して読んでいます。これでも、かなり内容が分かるので英語が出来ない方もせひ試してみてください。
Dr John Hall, M.D. and author
Dr Katherine Horton, PhD Oxford Univ. Scientist
Dr Robert Middlebrook, PhD Professor
Dr Harold Mandel, M.D.
Dr Daniel Lebowitz, M.D.
Dr Max Williams, PhD, Professor & State Dept
Dr Barrie Trower, PhD government Scientist
Dr Michael Hoffer, M.D., Univ of Miami
Dr Colin Ross, M.D.
Dr Ed Spencer, M.D.
Dr Sue Arrigo, M.D.
Dr Douglas Smith, M.D., Univ of Penn.
Dr Terry Robertson, M.D.
Dr Robert Duncan, PhD former CIA engineer
Dr Doug Rokke, PhD government Scientist
Dr Eric Karlstrom, PhD Professor
Dr Nick Begich, Scientist
Dr Paul Batcho, PhD government scientist
Dr Paul Marko, PhD Psychologist
Dr Robert Steele, former CIA analyst
Dr Ben Colodzin, PhD Psychologist
Dr Curtis Bennett, Professor
Dr Corkin Cherubini, author
Dr Sean Andrews, Scientist
Willam Binney, NSA Whistleblower
Kirk Weibe, NSA Whistleblower
Karen Stewart, NSA Whistleblower
Carl Clark, CIA Whistleblower
Kevin Shipp, CIA Whistleblower
Mark Phillips, CIA Whistleblower
John DeCamp, Army intelligence Whistleblower
Barbara Hartwell
Mariana Maritato
David Voigts
William "Bill" Taylor
Mary E. Gregory
Jcssc Bcltran
Cheryl Welsh
Rcnee Pittman
Dan Lebowits
Nicholas Bcgich
Terence Robertson
Edward Joseph Snowden
Ramola D
Julianne McKinney
Alan Yu
Theodore L. Gunderson
Fritz Springmeier
Cisco Wheeler
Melanie Vritschan
Martin Bott
検索キーワード
Targeted Individuals (TI)
Gang Stalking
Cause Stalking
Organized Stalking
Gaslighting
Cointerpro
Electronic harassment
Non-Lethal Weapons
Directed Energy WeaponS(DEWS)
V2K (Voice to Skull)
Biohacking
Mind Transfer
MKULTRA
Remote Neural Monitoring(RNM)
Technetoronic
NoTouchTorture
Brain machine Interface (BMI)
私の調べ方
①まずは、名前だけで検索し、その次に「名前+検索キーワード」で検索する
②とりあえず、ツイッター、YouTube、Yahooで検索
③英語で気になる記事を、Google翻訳で機械翻訳
④同時に、すでに翻訳が無いか「日本語のみ」の設定でも検索
⑤書籍があればその題名をメモして、検索する
あとは、まとめて資料整理ですね。完全に独学なので、真似る必要は全くありません。
皆さんは、自分流で調べてみてください。
注意点:同姓同名の人物や、ウイルスに感染しているサイトがあるので注意してください。くれぐれも、自己責任で行ってください。
※集団ストーカー(Targeted Individuals)、特にテクノロジー犯罪は各国政府のディープステート勢力がスパイ協定で共同して行っているため、高度な情報工作が行われています。
この犯罪を本当に解明するためには、自分で調べ考えることは必須です♪
検索デスク
https://www.searchdesk.com/
Google翻訳
https://translate.google.co.jp/?hl=ja
私から自称正義の味方のジャーナリストへのメッセージ
自称正義の味方の組織や個人がたくさんいますが、中には集団ストーカー(Targeted Individuals)の存在を否定する者たちがいます。はっきりいって、この人たちは、
1.真実を知る能力がない無知
2.バランサー(情報工作員)
3.安全地帯の中で正義ごっこをしている連中
のいずれかです。この記事に書いた内部告発者の生の声を聞けば、この犯罪が実在することはわかるでしょう。正直、皆さんの真実を知る能力が試されています。
「Q」がネット上でウイルスの様に流行っていますが、この背後は米軍です。特にNSAが関与しています。テクノロジー犯罪の統括をしている部署の1つがNSAですよ。
誰かに与えられた正義の情報で、酔っぱらっている場合ではありません。真実とは実につらいもので、本当の平和のためには危険を冒して自らの意志で考え、行動する必要があります。情報も、自分で調べるしかないのです。誰かの情報に頼っている限り、利用されるだけだと私は考えています。
現在起きている状況は、過去何度も起きました。人類は、何度同じ手口で騙されるのでしょうか。ヒラリー(シオニスト代理人)よりはマシなだけで、トランプも別の勢力の代理人にすぎず別に日本人の味方ではありません。彼は、アメリカの利益のために働いているだけです。
政治家の中に、民衆を代弁してくれる人など存在しないのです。日本に住む自分たちのことは、私たち自身でどうにかするしかないのです。
集団ストーカー(Targeted Individuals) に関するデマ情報を流す連中は、真実を知る能力がない無知かバランサー(情報工作員)であり、その連中が流す情報は信用しないでください。
情報リテラシーの重要性
集団ストーカー(Targeted Individuals)の本質を解明するためには、情報リテラシーの能力が必要になってきます。デマを信じている被害者のほとんどが、信頼できる第三者や、ネット掲示板、加害勢力の洗脳情報を鵜呑みにして自分で情報を調べていません。
情報リテラシー コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC-4581
被害者一人ひとりが、情報リテラシーを身に付けて自分で、情報を探す必要があります。
私は元作家志望なので、膨大な量の情報を読むことになれ、またそれを楽しんでいますが、文字を読むのが苦手な人が同じやり方をしても情報に溺れる可能性があります。
そこで、重要な情報を取捨選択する能力を身に付けながらも、自分自身の個性と能力を客観視して、自分にあった情報収集を行ってください。
人にはそれぞれ向き不向きがあります。自分の得意な分野をぜひ調べて、文章にして公開してほしいです。それぞれの被害者が、得意なジャンルを調査してそれを発表しあってまとめることが、解明の一番の近道になります。
なので、全ての被害者が同じような情報収集をするのではなく、個性に合わせた情報リテラシーを身に付けて、多彩かつ重層的に資料を集め分析するのがいいと私は思います。
この記事を書いた理由
私はこの犯罪の答えに辿り着きました。ただし、それを証明しようとすると膨大な数の資料と証拠が必要と分かり、現在はその部品となる記事を書いている所です。
同時に、最近の私は命の危険を感じており、記事執筆も非常に妨害されています。
そこで私の身に何かあっても、他の人のヒントになりうる記事を優先的に執筆しました。
記事としては退屈かもしれませんが、今回紹介した約50名の内部告発者&情報提供者の情報を徹底的に解明していけば、自然とこの犯罪の答えに辿り着けるはずです。
一般読者の方には、しばらく退屈に思える記事が続くかもしれませんが、解明と証明を重視してしばらく記事を書いていきます。私の身に何かあれば、あとはよろしくお願いします。
※脳への電磁波攻撃と、痴呆症気味にされる攻撃も増えており、また、コミニケーション応力と人間としての当たり前の感情を阻害する被害も受けているため、多少文章が冷淡になる時もありますが、この様な事情があることを知ってください。
被害者向けの英語資料
ここから先は、集団ストーカー(Targeted Individuals)被害者と、マニアックな読者のための資料です。興味のある方は、英語資料に挑戦してみてください。
※重要な資料は、翻訳してもらえると嬉しくて泣きます。
海外のサイト
TARGETED JUSTICE
https://www.targetedjustice.com/
※今回の記事は、こちらのサイトを参考にしました。
Freedom for Targeted Individuals
https://www.freedomfortargetedindividuals.org/
Mind Justice
http://www.mindjustice.org/index.htm
STOP 007
https://stop007.org/
ACIACT
http://www.icaact.org/
JIT
https://jointinvestigation.org/
Ramola D
https://everydayconcerned.net/
Melanie Vritschan
http://icator.be/
S.M.A.R.T.
https://ritualabuse.us/
Gang Stalking World
https://gangstalking.wordpress.com/
ECACH
https://eucach.wordpress.com/
Urban Dictionary : gang stalking
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=gang+stalking
Yahoo! Groups - Cause Stalking
http://groups.yahoo.com/group/Cause_Stalking/
jbhFILE.com
http://www.jbhfile.com/
PSYCHOLOGICAL (TERROR) HARASSMENT Multi-stalking - Gang Stalking
http://harassmentterror.wordpress.com/
room for what Gang Stalking, Organised Crime or Organized Confusion
http://frontcover.wordpress.com/
Gang Stalking / America
http://aclu.meetup.com/34/messages/boards/view/viewthread?thread=2227442
Quick Guide for Gang Stalking 1.0
http://www.softpedia.com/get/Others/E-Book/Quick-Guide-for-Gang-Stalking.shtml
Lynn Stuter - Are You Really Crazy or Are You Being Gang-Stalked?
http://www.newswithviews.com/Stuter/stuter78.htm
Gang Stalking Summary
http://covertmaliciousstalking.blogspot.com
Fighting Monarch
https://fightingmonarch.com/
MIND CONTROL
http://www.whale.to/b/mind_control.html
Mind Control World CACH
http://www.mindcontrol.se/
翻訳資料と海外リンク
http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/mirai1/documents.html
European Coalition Against Covert Harassment
https://eucach.wordpress.com/
Mind Control Mind Control, Neurotechnologies used as Weapons!
https://www.mindcontrol.se/
DeepBlackLies
http://www.deepblacklies.co.uk/feature_article_listing.htm
COVERT HARASSMENT CONFERENCE 2015
https://www.covertharassmentconference.com/home
REMOTE NEURAL MONITORING
ompiled by Dee Finney
http://www.greatdreams.com/RNM.htm
技術資料(海外)
https://www.tekuhan.org/04tech.html
海外の被害者サイト
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12447667253.html
偶然見つけた、2008年のニューヨークタイムズ の記事
November 13, 2008 Sharing Their Demons on the Web
https://www.nytimes.com/2008/11/13/fashion/13psych.html?ref=health
日本の被害者団体
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
https://www.tekuhan.org/
(非営利団体) 組織ストーカー・電磁波犯罪被害の会
https://s-d-h.org/
蒼空の会
https://soranokai.net/index.html
※過去の私は被害者団体に否定的でしたが、実際に複数の被害者にあい意見が変わりました。ネット上の被害者団体を否定する情報には惑わされないでください。被害者団体に問題もありますが、それは改善していけばいいだけです。
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