社会心理学(social psychology)

社会的行動についての諸現象を研究する社会科学の一分野。社会的環境のなかで,個人や集団がどのような条件のもとでどのような行動を示すかについて科学的方法によって研究を行う。そこではおもに,
(1) 社会的要因の個人への影響,たとえば,社会的知覚,社会的学習,社会化の過程など,(2) 集団内の個人と個人,個人と集団との相互関係,たとえば,相互交渉過程,指導性,集団の形成,分化,社会規範など,

(3) 集団行動,たとえば流行,世論,宣伝に対して集団が全体として反応する行動など,

が扱われている。

 

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

 

ミルグラム実験(アイヒマンの服従実験)

ミルグラム実験 Wikipedia

 

 

 

『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』予告編

 

 

 

 

権威者の指示なら、「9割」の人々が電気ショックのボタンを押し続ける:現代版「ミルグラムの実験」で明らかに

https://wired.jp/2017/05/26/milgram-experiment/

 

関連記事:心理実験映画 予告集
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-194.html

 

アイヒマン語録

ナチスのホロコーストで重要な役割を担った元SS隊員アドルフ・アイヒマンは、自身は権力者に操られる公務員で、服従の誓いに従って忠実に命令を遂行しただけなので心の底では、自分に責任があるとは感じていなかったといわれています。
アイヒマン型の人間が日本には驚くべき程いることは紛れもない事実です。

アイヒマン語録/アイヒマンは「法律や権威への無反省な服従を礼賛する態度」を裁かれた
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/849.html
混乱と無秩序が生じないよう、効率的にユダヤ人らを強制収容所・絶滅収容所へと「輸送」するための計画を立て、指揮すること、それが彼の仕事だった。

■アイヒマン語録(裁判での発言)
▽強制移送の開始を命じる通達(「私は・・・指令を与えようと思う」との記述あり)に署名したことについて:
・「当然のことですが、私が通達に署名したのは、上官が許可したからです。」
・「私は責任があるとみなされることはできません。なぜなら、命令に従って署名したことでなぜ罰せられることになるのか、分からないからです。」
・「(通達にある「私」という言葉は)公式な官僚的隠語です。しかし、それは私、アイヒマンとは何の関係もありません。私は私的な手紙を書いていたのではなかったのですよ・・・。」

▽検事長に、「死の大いなる護送兵であることは、厄介なことではなかったのですか?」と問われ:
・「私はしょっちゅう、上官に会いに行って、他の仕事を任せてくれるように頼みましたが、無駄でした。」

▽判事に、「あなたは、義務と良心のあいだの葛藤、いわゆる良心の葛藤を覚えることが、まるでなかったのですか?」と問われ:
・「私はそれをむしろ、二つに分裂された状態、一種の二重化と呼びたい。一方から他方へと、またその逆にも、区別なく人を移行させるような、自覚的に生きられた二重化です」

▽判事「個人的な意識を放棄しなければならなかったわけですか?」:
・「そういうことです。なぜなら、個人的意識を調節したり、それを自ら組織立てたりできなかったのですから」
・「単純にこう言うことも可能だったでしょう。『規則を守ってプレーするのはもう止めだ』と。でも、その場合、何が起こっていたかわかりません。」

▽判事「もっと市民的な勇気を持っていたら、全ては別様に進行しただろう、とは思いませんか?」:
・「もちろん思いますよ。市民的な勇気が序列的に構造化されていればの話ですが。」

▽判事「とするなら、抗いがたい運命ではなかったわけですね?」:
・「戦争だったのだし、物事は動揺していて、各々がこう考えていた。『抵抗しても無駄だ、大海の一滴のようなものだ。一体、何になろう?意味のないことで、善にも悪にもならない・・・』」

▽判事「当時は、権威への服従を拒否することからくる諸帰結を受け入れるのは、誰にとっても極めて困難なことだった」:
・「あのときは、私たちは国家が犯罪を合法化している時代に生きていたのです。その責任は、命令を与えた者にあったのです。」

★「最後にこう明言しておきたい。私は当時からすでに、個人的に、この暴力的な解決は正当化されるものではない、と思っていた、と。恐るべき行為だと考えていた。しかし、とても悔やまれることに、忠誠の誓いに縛られていたので、私は自分の課で、輸送の組織の問題に携わらなければならなかった。その誓いから解放されていなかったのです・・・。ですから、私は心の底では責任があるとは感じていません。あらゆる責任から免除されていると感じていました。肉体的な抹殺の現実と何の関係もなくて、本当にほっとしていました。私は担当を命じられた仕事で、非常に忙しかった。私は課におけるオフィスワークに合っていたし、命令に従って義務を果たした。そして、義務を果たさなかったと非難されたことは一度もない。今日でもなお、私はそれを言っておかねばなりません。」

(参考文献:『不服従を讃えて~「スペシャリスト」アイヒマンと現代~』2000年、ロニー・ブローマン/エイアル・シヴァン著、高橋哲哉/堀潤之訳)


★アドルフ・アイヒマンの裁判で裁かれていたものとは:
「法律や権威への無反省な服従を礼賛する態度そのもの」
←「もし義務がもっぱら服従の義務を意味するなら、命令を遂行したにすぎないアイヒマンは無罪である。しかし、もし彼が有罪であるならば、われわれは次のように考えるべきなのである。すなわち、人間は、自分の道徳観ないし正義観に反するような行為については、たとえそれが国家によって命令されたものであっても、服従を拒否しそれを遂行しないよう道徳的に義務づけられている時点がある、と考えるべきなのである。これは最もドラスティックな形をとった、市民的抵抗の消極的正当化である」

(参考:G・ウッドコック『市民的抵抗』山崎時彦訳、お茶の水書房)

アイヒマン語録 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%B3#%E8%AA%9E%E9%8C%B2

アイヒマン本人の発言

 

戦前戦中の発言


「先ごろ一連の地域で行われたユダヤ人の東方移住は、ドイツ本国、オストマルク(オーストリア)、及びベーメン・メーレン保護領におけるユダヤ人問題の、その最終的解決の幕開けである。」(1942年1月31日、アイヒマンがドイツの占領地の全ゲシュタポ局に宛てた文書)

「百人の死は天災だが、一万人の死は統計にすぎない。」

「金貨など不要なのだ。金貨なら自分でも持っている。ほしいのは命令だ。これからどう進展するのか知りたいのに。」(敗戦直前エルンスト・カルテンブルンナーに面会を拒否され、その副官から金貨を渡された際に語った言葉)

逮捕後

「あの当時は『お前の父親は裏切り者だ』と言われれば、実の父親であっても殺したでしょう。私は当時、命令に忠実に従い、それを忠実に実行することに、何というべきか、精神的な満足感を見出していたのです。命令された内容はなんであれ、です。」(イスラエル警察の尋問で)
「連合軍がドイツの都市を空爆して女子供や老人を虐殺したのと同じです。部下は(一般市民虐殺の命令でも)命令を実行します。もちろん、それを拒んで自殺する自由はありますが。」(一般市民を虐殺する命令に疑問を感じないか、というイスラエル警察の尋問に)
「戦争中には、たった1つしか責任は問われません。命令に従う責任ということです。もし命令に背けば軍法会議にかけられます。そういう中で命令に従う以外には何もできなかったし、自らの誓いによっても縛られていたのです。」(イスラエル警察の尋問で)
「私の罪は従順だったことだ。」

人物評

「決定的だったのは彼のコンプレックスだった。SDでは責任あるポストは大学卒業者で占められていたが、彼にはどの学校の卒業資格もなかったので、そのことが大変なショックだった。それに追い打ちをかけたのが、彼が『ユダヤ人風の容貌』をしているという同志たちの意地の悪い言葉だった。同志からジギ・アイヒマンと呼ばれ、そのことでもひどく傷ついていた。」(親衛隊少佐ヴィルヘルム・ヘットル(Wilhelm Höttl))

「私は彼が比較的単純な男だとわかった。知性に関していえば興味を引くところはなく、著しい天才なわけではない。ぶっきらぼうな親衛隊員だった。」(親衛隊少将フランツ・ジックス)
「赤毛の人間を全部殺せとか、名前がKで始まる人間を全部殺せと命令されても、奴ならばその通りに実行するだろう。」(ナチハンターサイモン・ヴィーゼンタール)

「あそこまで魂を売り渡した心理状態の男を私はこれまで見たことがない。我々は知的水準の極めて高い男と対峙していると感じていた。だがその一方で、我々の目の前にいるのは無に等しい男であり、一から十まで協力的で一度たりとも面倒をかけず、時には自分から協力を申し出る腑抜けだった。」(イスラエル諜報特務庁長官イサル・ハルエル)

「もしも彼がより人間的だったなら、彼の人間性が悪の機構に加わることを許さなかっただろう。彼がより非人間的だったなら、仕事の有能さに欠けていたことだろう。ところが彼はその中間であり、ボタンを押せと命じられればボタンを押し、そのボタンを正確に押すことだけに腐心してしまい、ボタンを押せば誰がどこで生命を失うかといったことは考えもしないという、まさしく陳腐な人間を体現していたのだ。」(心理学者ブルーノ・ベッテルハイム)

「アイヒマン問題は過去の問題ではない。我々は誰でも等しくアイヒマンの後裔、少なくともアイヒマン的世界の後裔である。我々は機構の中で無抵抗かつ無責任に歯車のように機能してしまい、道徳的な力がその機構に対抗できず、誰もがアイヒマンになりえる可能性があるのだ。」(哲学者ギュンター・アンデルス(Günther Anders))

「アイヒマンという人物の厄介なところはまさに、実に多くの人が彼に似ていたし、しかもその多くの者が倒錯してもいずサディストでもなく、恐ろしいほどノーマルだったし、今でもノーマルであるということなのだ。われわれの法律制度とわれわれの道徳的判断基準から見れば、この正常性はすべての残虐行為を一緒にしたよりもわれわれをはるかに慄然とさせる」

「アイヒマンはイヤゴーでもマクベスでもなかった。しかも〈悪人になって見せよう〉というリチャード三世の決心ほど彼に無縁なものはなかったろう。自分の昇進にはおそろしく熱心だったということのほかに彼には何らの動機もなかったのだ。そうしてこの熱心さはそれ自体としては決して犯罪的なものではなかった。勿論彼は自分がその後釜になるために上役を暗殺することなどは決してなかったろう。俗な表現をするなら、彼は自分のしていることがどういうことか全然わかっていなかった。まさにこの想像力の欠如のために、彼は数ヶ月にわたって警察で訊問に当るドイツ系ユダヤ人と向き合って坐り、自分の心の丈を打ちあけ、自分がSS中佐の階級までしか昇進しなかった理由や出世しなかったのは自分のせいではないということをくりかえしくりかえし説明することができたのである」

「終戦時にふさわしい『私は笑って墓穴に飛び込むであろう』という言葉と、『世界中の反ユダヤ人主義への見せしめとして私は喜んで衆人の前で首を縊ろう』という言葉とは彼の頭の中では矛盾していなかった。事態がまるっきり変わってしまった今、この『世界中の反ユダヤ人主義云々』という言葉は前者とまったく同じく彼の心を昂揚させる機能を持っていたのである」

「アイヒマン自身にしてみれば、これは気分の変化というだけのことであった。そして、その時々の気分にふさわしい悲壮な極り文句をあるいは自分の記憶のなかで、あるいはそのときの心のはずみで見つけることができるかぎりは、彼は至極満足で、〈前後矛盾〉などといったようなことには一向に気付かなかった。後に見るように、紋切り型の文句で自慰をするというこの恐ろしい長所は、死の寸前にあっても彼から去らなかったのである」(哲学者ハンナ・アーレント)


アイヒマン実験に学ぶ服従の心理
https://www.earthship-c.com/liberal-arts/eichmann-experiment/

 権威システムに参加する人物は、もはや自分が独自の目的に従って行動しているとは考えず、他人の願望を実行するエージェント(代理人)として考えるようになるということだ。

ある個人がひとたび自分の行動をこうした形で理解するようになると、その行動と内的機能には深刻な変化が生じる。それはあまりに顕著なので、こうした変化後の態度はその個人がヒエラルキーに統合される前とは別の状態に入るとすら言える。

これを「エージェント状態」と呼ぼう。これは、ある個人が他人の願望を実行しているものとして自分を理解したときの状態を指す。この反対が自律状態となるーつまり、その人が自分独自で動いているときの状態だ。

『服従の心理』 (スタンレー・ミルグラム 著 河出書房新社)p180

エージェント状態 3つの特徴

1チューニング(チャンネル合わせ)
 「権威」の言葉に常に意識があっている状態
2場面の意味の再定義
 特定の状況(場面)では「悪」が「善」に再定義される
3責任の喪失
 「権威」の命令を実行しているだけであり、その責任は「権威」にあり自分にはない

(引用終わり)

 

テクノロジー犯罪は決して嫌がらせではなく、各国の軍、諜報機関、警察合同による極秘実験です。電磁波兵器は現在では、人工知能の自動プログラムが多用されています。

 

実際に、24時間365日テクノロジー犯罪の被害にあっている私の経験からすると、自動プログラムが主体ではありますが、明らかに人間の意志を感じます。どうも、自動と手動を組み合わせている様です。飛行機の自動運転と同じく、基本はモニターを監視しつつ、必要な時はオペレータがプログラムを変更したり、手動で実行するといった感じではないでしょうか。

 

恐らく、軍用ドローンのオペレータと同じく、実際に犯罪を犯している人間が罪悪感を抱きにくい仕様になっていると予測できます。罪悪感は、距離と比例します。

 

テクノロジー犯罪のオペレータに罪悪感は、基本的に感じられません。仕事だから、淡々とやっているといった感じです。やられている側は、毎日心臓を攻撃されたり、遠隔レイプされたり、睡眠妨害をされたりで、死にそうな思いを被害者はしています。

 

 

 

 

各国政府は現在、一般市民に対し電磁波兵器やナノ兵器を使用した極秘人体実験を行い、遠隔から自由に利用できる駒を各エリアに配置している最中です。

 

世界中で、電磁波兵器でマインドコントロールされて、あるいは肉体を遠隔操作されて強制的に事件を起こすというテロが起きています。

 

肉体を遠隔操作され、株を売却させられたり、財布の中のお札を自ら破かさせられた私の経験から言うと、これは物理的に人間の意志では抗えません。

精神工学兵器による科学的洗脳と、神経系の強制遠隔操作を利用すれば恐らく99%の人間にテロ行為を強要させることが可能です。

 

淡路島5人殺害事件

https://tiinjapan.wordpress.com/2018/03/18/%e9%81%a0%e9%9a%94%e3%81%8b%e3%82%89%e6%ae%ba%e4%ba%ba%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%82%92%e8%aa%98%e5%b0%8e%e3%81%af%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%8b%ef%bc%9f/

 

国家による秘密の殺人

https://ameblo.jp/patent123/entry-12570488472.html

 

米海軍施設での銃乱射事件と「マインドコントロール」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103061396.html

 

「あなたは政府によるマインド・コントロールを信じられますか?」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152144201.html

 

現在進行形で、一般市民を電磁波でコントロールできる人間に改造する作業が世界中で行われています。次は、子どもたちが狙われるでしょう。

私は電磁波兵器の特許を調べましたが、明らかに軍事・諜報技術です。創価学会(部分関与はあり)だけが犯人というのは、国家犯罪を隠ぺいする情報工作です。

 

何故、多重に情報工作をするかというと、日本人の人口を半分に減らし、残った人口のほとんどを電磁波とナノ兵器で管理し、脳を人工知能と繋げロボット人間にするという極秘計画を隠すためです。私が命がけで警告しているのは、国家存続の危機だからです。

 

アイヒマン型人間は日本中にいる


>「あのときは、私たちは国家が犯罪を合法化している時代に生きていたのです。その責任は、命令を与えた者にあったのです。」

 

実は、テクノロジー犯罪は国家が容認した犯罪です。今もなお、日本中にアイヒマン型人間がおり、一般市民を拷問し続けているのです。

(テクノロジー犯罪の主犯は、在日米軍と自衛隊のディープステート部隊です。)

アイヒマン型人間は、見方によってはゾンビ型サラリーマンに過ぎないとも見えます。

あなたの会社にも、アイヒマン型人間はいるかもしれません。

残念なことに、マインドコントロールだけではなく、電磁波兵器とナノマシンでアイヒマン型人間は大量生産できます。5Gと人工知能の推進は、これが関与しているのです。

 

ナチスを生み出した黒幕は、今なお日本に大きな影響を持つ

ロスチャイルド、ロックフェラー、クーンローブ、ウォーバ-グ、ブロンフマン等、ユダヤ人と呼ばれたがる財閥は、現在の日本にも大きな影響を及ぼしています。

例えばロックフェラーは、マスタードガスを利用した抗がん剤を含む、医薬利権に深く関わっていますし、ブロンフマンは電通を支配し、日本のマスコミを支配しています。

 

イスラエルとナチスを両建てで生み出した黒い貴族は、集団ストーカーの黒幕の1つです。

ナチスを生み出し、テクノロジー犯罪に深く関与する勢力が、日本のマスコミを支配しているわけですから、情報が表に出てこないのです。

 

社会心理学を学ぶことの重要性

集団ストーカーには、複数の心理学が使われています。名称そのものにも、名づけの魔術が使われています。集団ストーカーシステムは、スパイ協定で結ばれた各国政府合同の秘密諜報システムであり、秘密警察システムと極秘人体実験の融合です。

 

集団ストーカー犯罪を大衆の皆さんに理解してもらうためにも、社会心理学を学ぶことが大切になってきます。この犯罪に無関心な人たちの意識をこちらに向けてもらい、正確な情報を発信し、協力してもらうために、被害者の一人ひとりが心理学的知識を身に付けてください。

 

例えば、被害者は一般市民に助けを求めますが、普通の人たちは一体被害者のために何をしていいかわかりません。そこで、「周知チラシをご家族や友人に伝えてほしい」など、具体的にどう手助けをすればいいか相手に伝えると、助けてもらいやすくなります。

 

最近では被害者の方も心理学を学び、周知チラシを配る時も、清潔な身なりをして、防犯の腕章をつけたりしています。興味深いことに、清潔な身なりをして、防犯の腕章をつけて丁寧に説明するだけで、チラシを受け取ってもらえる確率がぐんと上がります。

 

心理学を学び、工夫を凝らすだけで周知活動は一気に広がります。興味のある方は、社会心理学の入門書を図書館で借りるか購入してください。こちらのサイトも参考になりました。

 

科学辞典 社会心理学
https://kagaku-jiten.com/social-psychology/

 

※被害者の方は、神経言語プログラムも学んでおくと役立ちます。
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-9.html

 

ディープステートによる市民に対する心理戦

心理戦とは、対象目標となる国家、組織、個人などの意見、態度、感情、印象、行動に影響を及ぼすことを目的として、身の周りや情報に計画的な活用・応用・操作・宣伝・防止・観察・分析などの行為を施す、視野を広くすることにより、政治的目的あるいは軍事的な目標の達成に寄与することを狙った闘争の形態です。

各国のディープステート勢力は連携し、優生学思想の元で社会心理学を悪用し、市民に対し心理戦争を行っています。支配者層同士は繋がり、支配される一般市民は対立させられ分断され、心理工作を受けています。これは、集団ストーカー被害者だけではなく、全ての市民の問題です。グラディオ作戦の様に、実際に市民にテロを行うこともたびたびあります。

市民の身近になったグラディオ作戦
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-142.html

市民の皆さんは、社会心理学を学び支配者側の心理工作に惑わされない様にすることが重要です。私は、新型細菌兵器さえグラディオ作戦に利用されていると考えています。

『緊急事態宣言のあとに独裁』という結末にならない様に、注視する必要があります。

 

世界支配層は古代から混沌を生み出し、市民が英雄を望んだ時に代理人の英雄を送り込み利用してきました。デジタルレーニン主義を推進する人間は一人残らず危険です。

今後現れるであろう、作られた英雄にもご注意ください。

 

英雄や救世主を望んだり、作られた英雄や救世主に依存する限り、 平和は永遠に来ません。市民一人ひとりが立ち上がるしかないのです。自分たちを助けるのは、会ったこともない英雄ではなく自身と身近な人たちです。あなた自身が立ち上がるしかありません。

 

本当にこの国を守りたい人たちへ


電磁波兵器は、対象となる個人や集団の感情や意識レベルを自由にチューニングでき、特定のキーワードに意識を向けさせたり、特定の人間に意識を向けさせて快・不快を感じさせ、疑心暗鬼を作らせることも可能です。戦争を煽られたり、逆に攻められているのに防衛意識をはく奪される可能性があります。この国を守りたい人は、この兵器を知る義務があります。

 

さらに、ナノマシンを埋め込まれ対人レーダー諜報システムと繋げられた人間は、無自覚のスパイの駒として利用されます。政治的、軍事的に重要なポジションの人間がこうなると、全てが筒抜けになります。また、電磁波で特定の動作や言語を強要できます。

 

権力者の皆さん、このシステムを隠すのはもうやめましょう。市民に公表し、対策を練りましょう。ナノマシンは、ワクチンやケムトレイルに混ぜられる可能性もあります。

京都にケムトレイルが巻かれ始めた時点で、どうも日本人全員を標的にする気です。

 

全ての日本人が標的だった

 

集団ストーカー被害者の大半は、普通の主婦やサラリーマンであり、自分たちが知っている情報の中でしかこの犯罪を捉えていません。軍事や諜報に関する書籍を読んでください。

 

集団ストーカーで使われる「ターゲットの部屋の家具を動かす」、「個人情報をほのめかす」という手法も、本来は諜報機関の警告スキルです。

電磁波兵器が使われ、毒や放射線が巻かれている時点で、嫌がらせではなくテロです。

 

これからの時代は、電磁波兵器とナノ兵器が秘密警察システムの主流となります。

一般読者さんも、ぜひ社会心理学と電磁波兵器について学んでください。もうすぐ、誰一人他人ごとではいられない時代が来ます。

 

もくじ