スマートシティは、AIを利用した統治者の庭の自動管理

 

それぞれの国家には、国家を所有するオーナーの一族がいます。日本では藤原摂家や旧華族です。現在の日本の原型を生み出したのは、藤原不比等といわれています。藤原摂家は天皇より上の位置におり、安倍内閣の背後には藤原九条閥がいます。

 

明治維新を起こした南朝勢力は、英国のウィンザー朝と同盟を組んでいます。
それ以前の徳川幕府も、オランダ…というより、オラニエ勢力と同盟を結んでいました。

ウィンザー朝の民草に対する認識や、庭(国)づくりに対する考えも重要です。

 

実は庭というのは思いのほか、作成した民族の無意識が反映されます。各国の上層部の庭作りを見れば、大抵その深層心理が見えてきます。

 

日本を所有する貴族連合にとって、日本は庭の1つにすぎない

 

日本を支配しているのは、3つの渡来人勢力と欧米の彼らの同族の連合体です。彼らは国境を越えて複数の地域を所有しており、日本も管理エリアの1つです。

日本という国を、彼らの庭として考えた時(私はこの考えが嫌いですが)、一般市民は民草に過ぎないとオーナー連中は考えています。


私は、集団ストーカーシステムや人工知能監視社会というのは、全自動民草刈り機の側面があると考え、思考整理のために今回の記事を書きました。支配者層に必要な技術者、民族、不要な民族、外来種、それらは必ずあります。


第二次大戦後に、米国の軍を受け入れたのは、昭和天皇周辺の勢力が関与しています。

在日米軍は、実は国民から当時の国体を守る傭兵の側面もありました。今もそうです。米軍は、海外ではなく、日本の国体にとって危険な勢力や邪魔な民草に向けられているのです。

 

庭造りの思想は、国家のオーナーの意志が反映されます。

庭のオーナーにとって必要な人材というのも、歴史と共に変化します。テクノロジー犯罪は、在日米軍と自衛隊、公安の連合体が運営していますが、これは日本を所有するオーナー連中の傭兵部隊でもあります。洗脳内容にも、カッバーラ要素が非常に強く彼らの文化が反映されています。

 

恐らくすでに、日米欧の支配者層の話し合いで、日本の中のどのような民草を活かし、どのような種の民草を刈り取るか、すでに決定している可能性が高いです。日本を支配している3つの渡来人勢力は、自称イスラエル12氏族の末裔です。

 

民草の選別はすでに始まっている

私の予測では、ブルーブラッド教育を受ける階層や、イスラエル12氏族の末裔、客家などが優先的に残すべき種として決められているのではないかと考えています。

警察や自衛隊の幹部の名前を見ても、イスラエル12氏族の関係者が要所を締めています。このことから、間違いはないでしょう。

(すでに、公務員や大企業の重要ポジションは特定の血統で占められています。)

 

それ他の平均的な日本人は、支配者層にとって潜在的脅威となる民族や派閥は庭に必要のない排除するべき民草として、病気や自殺に見せかけ、優先的に静かに暗殺される可能性があります。支配者層にとって、いてもいなくてもいい日本人は、利用価値の高い民草だけが残され、価値の無いものを刈り取られる予定です。小泉進次郎の発言から見て、日本の人口を半分にするつもりだと思われます。

 

支配者層にとって、不利益となると判断された人間は、デジタルレーニン主義のスマートシティが完成した後、人工知能による全自動民草刈り機に刈り取られるでしょう。

実はFEMA計画は過去のものではなく、これからは日常に組み込まれていくのです。その際、評価の基準は2つの信用スコアと私は予測します。


1.人々に公表された社会的評価
2.国体が秘密裏に付けた個人に対する評価(血統や宗教も関係)
それらに合わせ、人工知能が対応を変えると予測できます。

 

秘密裏の評価の方には、DNA情報、血統、思想、宗教、財産、能力などが、複雑に計算されあらかじめ初期評価に大きな格差があると私は考えています。

 

支配者層にとって、不要と考えられた血統は生まれながらに不幸が仕組まれる予定です。

反対に、支配者層と仲の良い人たちは、優遇され楽に生きられるかもしれません。

ただし、権力構造が変わると、狩るものと狩られるものが反転する可能性があります。過去に人工知能を利用した市民管理システムを悪用し恨みを買ったものが、権力の座から落ちると酷く復讐されるという点もあります。

 

私はこの記事を書きながら、ニック・ロックフェラーの言葉を思い出した。チップによる格差が予定されていたように、人工知能も権力クラスによって対応を変えるはずです。

 

ニック・ロックフェラーは「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言った<アレックス・ジョーンズ インタビュー

https://www.tup-bulletin.org/?p=741

 

AR: いいえ。あるとき彼は「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、
チップも。KMAって書いてあるチップを」と言ったんです。「KMAってなんだ
い?」と聞くと「Kiss my ass (俺のケツにキスしろ)さ。誰でも――警官
とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔
はされない。俺たちの仲間なんだから」と。それから「なんで他の奴らのた
めに闘ったりするんだ? どうしてだい? 彼らは支配されているべきなん
だ。彼らは……君が支持している憲法ってのはホンの少数の者のためなん
だぜ。ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。最良の社会とは、すべ
てを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている」と。だから
僕は「とてもそんな風には思えない。神が僕をこの世に生み出したのは、僕
が人間としてベストを尽くせるようにだと信じている。それはすべての人間
に言えることだ。君やほかの連中の奴隷や羊になるためじゃない。どうして
君がすべてを支配したがるのかわからないよ。なんでそんな必要があるんだ
?」と言ったんです。

 

(引用終わり)

 

※現在では、バイオチップとナノチップが主流です。人体の固有周波数を登録すればチップが無しで遠隔追跡できます。

 

日本のオーナーにとって庭の主体となる民草であっても、全体の調和を乱すはみ出し者は躊躇なく刈り取られ見せしめにされると思われます。

 

移民政策の本質は、管理しやすい種を他の庭から移植する行為

日本という国(庭)を持つオーナー連中は、他にも国(庭)を持っています。

実は、最近の中国や朝鮮半島からの大量の移民導入は、日本のオーナー連中にとって管理しやすい種の民草や庭師(代理人)を他の庭から移植する行為でしかありません。

 

すでに躾けられ、簡単に管理が出来る民草を輸入する一方で、日本という庭の中の、命令に従わない管理の難しい民草を刈り取る作業を並行して行っています。そうすることで、日本という庭が、オーナーにとって非常に手間がかからず、管理しやすい庭になるわけです。

 

読者の皆さんは、日本のオーナーにとってどのような民草か

日本を支配しているのは、日本人の顔をしている渡来人であり、明治維新以降は中国大陸経由のイスラエル12氏族の末裔が権力を握っています。

今までは、権力者の監視の目が、日本中には行き届いていなかったので、お上のいうことをへいへい命令を聞いたふりをしながら、市民はのんびり暮らすことが出来ました。

 

ですが、人工知能の管理社会が完成すると、誰一人隠れることは出来ません。本当にこの人間は忠誠心があるのかと、庭師(代理人)も脳を検閲される時代が来るでしょう。

 

反原発とオリンピック反対に関するコメントを書いただけで、私は集団ストーカーと呼ばれる秘密諜報プログラムのターゲットになり、毎日人工知能と繋がった対人レーダーに自動追尾され、電磁波兵器で監視・拷問、肉体の遠隔操作をされています。

 

私は、この国のオーナー連中にとって庭を荒らす明らかに庭に調和しない、民草なのでしょうね。今もなお、私はこの国が誰かの庭という意識はありません。地球上の座標の1つに過ぎないと考えています。

ですが、この国の管理者は明確なオーナー意識があるようです。私は基本的に政治には関心がなく、原発問題や水道民営化など生命に直結する問題を取り上げてきたわけですが、この庭のオーナー連中はそれも気に食わないようです。

 

しかし、私はあえてこの国のオーナーにモノを申したい。

もしここがあなた方の庭であるならば、自分たちの庭に毒を撒いてどうするんですか? 馬鹿なのですか。他にも庭があるから、別にこの庭と民草たちはどうなってもいいのでしょうか。

それともあなた方は、庭の管理を任されているだけで本当のオーナーではないのでしょうか。

 

今の日本はアスファルトとコンクリートだらけで、自然が破壊され原発だらけです。

この国のオーナーは、明治維新以降、統治者としての責任を放棄して日本国統治代理人に成り下がっているような気がしてなりません。まるで、どこかから日本という庭の植民地運営を任され、上部の命令を聞きながら好き勝手な庭造りをしている様に見えます。

 

そんな無責任な連中に、この作り替えられた庭を愛せと言われても無茶です。庭に毒のゴミが溢れているから掃除するべきだといっても、お金になるんだそれは黙っていろ、というわけですね。自然世界の動物は魅力のある土地に引き寄せられます。

 

日本という国から、本当に優秀な人間の種の民草は、このままでは愛想をつかして他の土地に逃げてしまう可能性がありますよ。本当に日本というこの国を美しくしたいのであれば、庭のオーナーと庭師(代理人)の意識を変える必要があります。変わらないのであれば、ハチャメチャな庭造りは止めてもらうしかありません。何故ならそこには、草ではなく意志のある、あなた方と同じ人間が生活しているのですから。


各国の秘密警察も民草の管理が目的

どこの国の秘密警察も、国家を所有するオーナー一族の傭兵であり、庭番であり、民草を管理する庭師でもあります。不要な民草は引っこ抜き選定するか、処分(処刑)したり、再起不能にしたり、思想を強制的に変えます。軍や警察というのは民草を守るものではなく、庭の秩序を守る庭師なのです。

 

戦時中の特高を始めとした秘密警察は、公安となり現在も日本に存在します。ここが宗教界と手を組み、集団ストーカーを行っているわけです。テクノロジー犯罪は在日米軍と自衛隊が行い、公安とスパイ協定で結ばれた各国軍部が情報を隠ぺいしています。


国体(庭の管理者)に目をつけられた民草の末路

各国の支配者層は、市民を民草程度にしか考えていません。人口削減計画も、極論を言えば、雑草が増えたから丁度いい量に剪定したい程度にしか考えていません。そういう連中です。各国のオーナーにとって厄介なのが害虫(天敵)です。庭の秩序を乱す民草はマーキングされ網で囲われます。場合いよっては引っこ抜かれて捨てられたり、処分されたりします。

動物的な縄張りを考えてもらえばいいのですが、庭のオーナーも安泰ではありません。

ライバルとなる勢力が必ずいます。ライバルが強力だと下手に手を出せませんが、相手が弱い場合は出る杭は打つの法則で、引っこ抜かれます。派閥争いの結果、粛清が行われるのはそのためですね。


集団ストーカーシステムは全自動民草刈りシステム

庭には美しい植物の他に、果実など実がなるものがあります。
庭のオーナー連中は、出来れば自分好みの民草と、実になる民草だけを置いておきたいのです。何の身にもならない雑草や目障りな草は、除草剤を撒いてでも処分したいのです。

その時、集団ストーカーと呼ばれる秘密警察システムが登場します。村八分と同じで、不必要な民草を徹底的に痛めつけ枯らせます。最後には根元まで腐らせて、子孫が残らないようにします。そして、民草がもっていた資産を刈り取ります。

庭のオーナーが理想とする庭を維持するために、庭師(代理人)を利用して、庭の管理をさせているのです。最近では、庭師もロボットの様に行動をプログラムされている様に見えます。プログラムされた庭師と人工知能による自動の民草管理システム。私はそんな人工的な庭(国)づくりは美しいとは思えませんし、むしろグロテスクに見えます。


NWO世界政府は、特定の一族の地球規模の庭計画に過ぎない

インチキな世界政府を作りたい連中は、目的を推進するために偽りの神やら世紀末やら小道具をたくさん用意していますが、結論を言うと地球を丸ごと自分たちの理想とする庭に変えたいだけです。彼らの本音が分かれば、答えは非常に単純です。

 

全ての人類を人工知能と繋げて、管理しやすい全自動の庭管理システムですね。スーパーに並ぶ野菜や果実が、工業品の様に画一的な様に、画一的な民草を強制的に生産するつもりのようです。ですが、養殖されて人工知能に繋げられた人間は、もはや人とはいえません。

まさにディストピアです。これは、いわば世界支配層の手抜きですね。彼らも世界を支配するという行為に疲れたのでしょう。人工知能にまかせて楽がしたいのでしょうね。残念ながら、これからもっと人類の支配難しくなります。私は人工知能の本質を理解できずに、これが原因で最終的には失敗すると考えています。


謎の民草の解明作業

 

各国(庭)には支配者層のよく知らない民族や種族がよくいます。庭に生えているよくわからない草木ですね。これを解明するために、個人情報やDNAの収集を行っているのです。庭にいる、全ての民草の種類を特定したいようです。そして、庭にいらないものは除草剤を撒いて殺処分する可能性もあります。
 



もちろん、民草は人間であり手も足もあります。殺される前に逃げるのもいいですし、庭のオーナーや庭師を説得したり、圧力をかけたり追い出したり、民草をまとめて処分する計画がある場合は、逆に潰したりすることも可能です。

まずは、庭のオーナーがどの様な連中で、どのような計画を立てているか、民草について何を考えているか知っておきましょう。また、庭のオーナーが別の大きな庭のオーナーの代理人に過ぎないこともあります。そういった場合は、その上にいるオーナーの思想やプランを調べておくことが大切です。実は、小さな庭の管理を任されているだけのケースもあります。


西洋的な庭と東洋的な庭

西洋的な庭は画一的な印象があります(そうでないものもありますが)。実になる植物を重視する傾向があるように思えます。非常に計算されており、不要な雑草は草刈り機で刈り取られ、剪定も行き届います。

日本庭園なども、一見多種多様な草木がバランスよく生い茂っている様ですが、よく見ると手入れが行き届いています。どうやらこの国では村八分や自殺に追い込むという行為で、不要な民草を静かに枯らしている様です。

ウィンザー城の庭と、日本庭園を見比べるとなかなか興味深いです。近代アメリカの庭にも、その国と庭師の思想が反映されています。

 

今の日本を旅行してみてください。どこにいっても同じような退屈な風景が広がっています。

本当に豊かな庭には多様性と美しいバランスと情緒があります。やはり、お金のことしか考えてこなかった結果、貧しい風景になったのではないでしょうか。日本列島改造ではなく、日本列島回復計画が必要です。


私たちは民草ではなく人間だ!

当り前ですが現実世界では、国家のオーナーも、庭師(傭兵)も、民草も、同じ構造をした人間です。ただの人間です。私は世界の支配構造を調べて、最上層部の人間の映像も見ましたが、悲しいほどただの人間でした。本当はどこかでエイリアンっぽい部分や、超常的な部分はないかと期待したのですが、大抵ただのおじさん、おばさんでした。

庭というのも、実は自然から切り取った空間に対し、人間の意識が生み出した概念です。

庭のオーナーが民草のことを何も考えていないのであれば、ましな所に行けばいいのです。

本来は、世界中どこに行こうと、個人の勝手なのですから。古代は、むしろそれが当然でした。箱庭に閉じ込められ、洗脳されていただけです。

この庭が好きなら、もちろんそのままいればいいのですけどね。


庭は、全自動のシステムではなく人が管理するべき

日本の没落は、明治維新以降、支配者層の責任の放棄と代理支配から始まったと考えています。代理人が暴走した挙句、外来種をたくさん呼び入れ、庭を分割され奪われているのが現状です。本当に、日本を取り戻したいのであれば、システムに頼らず責任ある人間が直接覚悟を持って管理するしかありません。

国会の茶番劇場を見ていると、これは終わりが近いと思いました。庭番の頭が腐っているのです。これでは、庭が荒れるのも当り前です。

こんな連中が、人工知能を利用した監視システムを正しく運営するわけがありません。

現在すでに、軍や警察を私物化している有様ですからね。

 

国づくりというのは、理想と責任を持った代表者が、民と繋がり共に育て上げるものです。

意志と責任がない私欲に基づいた国づくりをして、美しい国が出来るわけがありません。

今の統治者に足りないのは、理想と責任ですね。


日本のオーナーの意志はどこにある

私が個人的に調べた結果、どうやら日本の権力構造のトップも、大英帝国やローマ帝国の傀儡に過ぎない様です。本当に独立するためには、確固たる覚悟が必要なのですが、トップが寄生されています。日本の権力者の中に、本当にこの庭を守ろうとする人たちがまだいるのか素朴な疑問です。私にはその姿が見えません。

どこかにいるのであれば、表に出てきてほしいものです。もし、まともな管理者がいないのであれば、市民が立ち上がるしかありません。

 

少なくとも、今の日本の現状を見ると、日本人は何かに依存することを止め、どんな環境でも生き抜くことが出来る強さを身に付けるべきだと感じます。これからの時代、騙されると命を失います。誰かの奴隷であることを止め、自分自身が主となり歩き出すしかありません。

 

民草であることをやめ、意志ある人間として自らの思考で動き出しましょう。

誰かの命令を聞いていれば生き残れる時代は終わったのです。

 

コメント

デジタルレーニン主義の本質という記事を書いていたのですが、記事の量が膨大になり過ぎたため『全自動民草狩りシステム』の部分を外し、今回の記事にしました。

 

集団ストーカーと呼ばせている秘密諜報プログラムは、デジタルレーニン主義の人工知能監社会を作るための前準備であり、テクノロジー犯罪被害者は、人工知能を利用した監視システムを日本中に広げるための苗床にすぎません。

 

すでに皆さんを選別、監視、管理、殲滅するプログラムは完成しています。これから出来上がるのではなくほぼ完成済みであり、今もなお成長途上です。

 

今回の記事は本来はボツにするはずだったものなので、多少内容に問題があります。

ですが、あえてそのまま公表します。

今の日本には真の保守が見当たりません。私は本音をいうと日本という国に対して子どもの頃から大した感情は抱いていなかったのですが、皮肉なことに、集団ストーカー被害にあったことでこの国のことを考え調べ始めました。

 

私がこの国に求めるのは、公正と安全です。まずは原発を廃止し、美しい水と空気を取り戻し、電磁波汚染をやめさせる必要があります。結局、市民が立ち上がるしかないのです。

若い人は、正直安全な場所に移住することを考えておいた方がいいです。冷静かつ客観的な判断をして、どのような手段をとっても生き延びて次の時代に繋げてください。

 

今この国は、日本人の選別と人口削減計画の実行を開始しています。

これは、まぎれもない事実なのです。これからの10年、意志ある日本人が動き始めればこの国は再生できます。誰も現れなければ、若い人は安全な場所に移住するのが賢明です。

 

私は日本人という意識が元から薄い人間でしたが、こうして命がけで警告しています。

本当は私のような愛国心が薄い人間ではなく、真に保守的な日本人が行うべき警告なのではないのでしょうか。今の私がいえるのは、とにかく自分の頭で考えてこれから起きる激動の時代を生き延びてください。危機が人を変えます、この中から新たな希望も生まれるかもしれません。それを信じています。

 

※非常に強い妨害と、電磁波洗脳の中書いたので文章が荒れています。

ただ、その分私の本音も出ています。公正と安全があり、迫害のない世界に住みたいです。正直、ちょっと文明社会から離れたくなっています(笑)

 

 

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