テクノロジー兵器を利用した遠隔レイプ

テクノロジー犯罪　遠隔レイプとは

テクノロジー兵器を利用した遠隔レイプは、脳へ直接的に快楽を送り込む科学的洗脳と、電波や音波（空気振動）で陰部を攻撃する遠隔攻撃の融合です。

集団ストーカー被害者の過半数が女性ですが、科学的な遠隔レイプは、男女問わずに行われています。子どもやお年寄りに対しても行われています。

遠隔レイプは、電磁波や音波（空気の振動）を使いターゲットに対して強制的なオーガズムを与え、自尊心や体力を奪う攻撃です。電磁波による脳に直接快楽を起こす攻撃はドライオーガズム攻撃であり、際限がありません。

人工知能が自動で被害者を遠隔レイプするケースと、オペレータが関与するケース、あるいはその混合があります。最も酷いケースは、若い女性に対して複数の男性が音声送信しながら、遠隔レイプするケースです。この世には、決して許されない犯罪があります。遠隔レイプもその1つであり、非常に、非道な犯罪です。この犯罪に関与している人間はレイプ犯と同じであり、万死に値します。

電磁波兵器や指向性の音波（空気振動）を性器に当て物理的に快楽を起こす攻撃は、男性の場合射精を伴います。私の場合、攻撃の長さと強さは日によって異なります。女性に関しては資料がないので言及できません。

私の場合、脳への快楽攻撃は右こめかみと耳の間（耳よりの上の方）に刺激を感じます。
遠隔レイプは、世界中のテクノロジー犯罪被害者が受けています。
また、テクノロジー犯罪のかなりの比率を占めます。

この犯罪の認知を、一般市民にも広めることが必要です。

生々しい触感や注入感を訴える被害者が多くいます。私は超音波による触感再現も利用されているのではないかと考えています。なぜなら、触覚再現には振動を感じるからです。ただし、これは仮説の域を出ていないので注意してください。

遠隔レイプは性器や肛門、乳首、その他性感帯に対して行われます。酷いケースになるとターゲットの性感帯が調べ上げられ、そこを複合的に狙われ、数時間にわたり遠隔レイプが続けられます。

イクイク病の様に常に性を刺激される非人道的犯罪

信じられないことに、遠隔レイプは自宅だけではなく、仕事中、外出中、程度の差はあれどこでもやられます。私は男性ですが、ある工場で働いていたとき、8時間みっちり遠隔レイプをされ、仕事中に何度も強制射精させられるという被害に遭い退職しました。さらに、職業訓練の授業中にもこの被害は続きました。

持続性性喚起症候群、通称イクイク病の様な、
軽い刺激でオーガズムを感じる肉体を一時的に作られた上で、
常に性的刺激を加えられることもあり非常に非人道的な犯罪です。

一部の被害者にはさらに過酷な犯罪が行われています

一部の被害者には、
さらに酷いレイプが行われています。

・薬物混入やガスを利用した攻撃、眠らされ性器にチップを埋め込まれる。
・催眠術をかけられ、あるいはガスで眠らされ本物のレイプにあう。

・催眠音声を送られながら、遠隔レイプされる。
・肉体の遠隔操作による自慰行為の強要や、第三者との肉体の同期をされながらの遠隔レイプされる。
・第三者と精神を接続されたまま、遠隔レイプされる。

あまりにも酷すぎて書けないような内容がまだまだあります。
私もかなり酷い目に合っていますが、悲惨すぎて書けません。

対策

遠隔レイプには、主に脳への化学的干渉と、陰部、性感帯への電波、および音波（空気振動）の干渉があります。頭部を守りつつ、下半身を電波と音波から守る必要があります。電波を防ぐ下着と音波を防ぐ下着を作り、二重に着用するという案が今浮かびました。さらに、その上から、音波、空気振動を遮る材質のズボンをはくといいかもしれません。

電磁波を防ぐ下着は、エコロガなどで売っています。音波を防ぐ下着さえ見つかれば、併用することで被害を減らせそうです。

ただし、神経は繋がっていますから結局全身を防御するしかありません。やはり、全身を電磁波防御素材で覆ったうえで、電磁波シールドルームを使用するのが一番です。

自宅の外での対策については、男女により異なります。
男性の場合、職場で強制的に勃起させられるという被害があり、その対策として下着を二重にはく手法があります。私の場合、下着を二重に着用すると、不思議なことに、外側の下着はすぐにビリビリに破れてしまいます。かなり強烈な干渉波が出ていると考えられます。

私は自宅では、軽く冷やした保冷剤を局部に当てて防御していました。気休め程度の効果しかありませんが、ないよりはましでした。防振素材も、防御に効果がありました。
女性の被害の対策は、私にはわからないので言及できません。
この犯罪の対策はまだ確立されておらず、一人一人が手探りで見つけていくしかありません。

今後の課題

遠隔レイプ被害は、その犯罪の性質上、被害を訴える人は少ないですが、最も多く行われているテクノロジー犯罪の1つです。
私は男性のため、女性の被害は書けません。勇気ある女性被害者が、客観的な資料を書くことが今後必要となります。女性ならではの防御方法もあるはずですから。それらの情報は、きっと多くの女性を救い励ますことにも繋がります。

一般市民に対する、テクノロジーを利用した遠隔レイプが日本中で行われています。
この問題を取り上げる記者や市民ジャーナリストが、今後現れることを期待します。
そのためにも、皆さん声を上げていきましょう！