簿外資金は集団ストーカーシステムを考える上で重要です!

 

 

簿外資金:帳簿に計上されていない収入金、あるいは帳簿に費用を過大または架空に計上することによって帳簿から除外された資金をいう。

 

ABCDEのまとめ(3)・・・簿外資金?

https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/8e62cf6677bde8fd20dc7770dc7f5500

 

簿外資金とは(天皇の金塊説を唱える人間達の勘違い) 

http://utg.sblo.jp/article/178451185.html

 

【スイスという永世中立覇権国 引き継がれる簿外資金】

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-244.html

 

倭国の国体ヴォリューム

http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-3203.html

 

※私が上記の人たちと考えが違うのは、
1.米国モンロー主義も、決して総体としての日本人(一般市民)の味方とはいえない。
2.聖書は偽書(ドルイド的洗脳ツール)であり、半分はフィクションだと考えている。
 
NWO勢力は確実に集団ストーカーに関与をしていますが、米国モンロー主義者も指向性エネルギー兵器の研究を進め、高度な諜報システムを有しています。私は、この両者の源流は同一であり、両者を操る本当の黒幕がいるのではないかとすら疑っています。
 
テクノロジー犯罪の基礎には、故ブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」が存在します。
彼はマルタ騎士団のメンバーでした、これは非常に重要な要素だと思います。
 
私はベルベットファシズムと呼ばれる概念には多少の疑問を持っています。しかし、簿外資金の存在は事実であり、上記の簿外資産拡散のルートもおおむねその通りだと理解しています。
 
簿外資金にも、善用される部分と悪用され続けている部分の2通りが存在する。悪用されている簿外資金が問題です。
 

 

集団ストーカー関与組織は、麻薬と関連が深い
 
集団ストーカーシステムを調べると、関与している組織に麻薬取引と関係が深い勢力(イエズス会、東インド会社系、CIA、エホバの証人、統一教会、創価学会、etc...)ばかりで驚きました。簿外資金は、麻薬を始めとした地下経済にも投入され、その一部が集団ストーカーにも利用されているのではないかと考えています。
 
現在の日本の医療利権が、麻薬利権と酷似しているのも興味深いです。
電磁波で日本人を大量に病気にして、薬付けにしているのです。
 
※世界中の諜報機関、マフィア、新興カルト宗教を調べていくと、大体最終的なケツモチは王侯貴族に行き当たります。
 
王侯貴族>金貸し>マフィア・ヤクザ↘↖
      >諜報機関↗ → 新興カルト宗教(マネーロンダリングに利用)
 
※神社仏閣もマネーロンダリングに利用されています。

 

赤十字と日本財団について
 
集団ストーカーの被害にあい、毎日の様にパトカーや救急車、ヘリコプターが現れるようになりました。その中に、日本財団の車や赤十字の車も含まれます。
 
日本の皇室と背後勢力は、赤十字を通してスイスの黒い貴族と繋がっています。
私は、赤十字、日本財団、ここも簿外資産を考える上で非常に重要だと考えています。
 
町内会の前身は大政翼賛会の下部組織、隣組です。
大政翼賛会初代総裁は近衛文麿、町内会はいまだ神社と赤十字が関係しています。
神社を日本中に広めたのが加茂氏と秦氏です。
 
私は、クロカモ勢力の中に、黒と加茂が混じっていると考えています(笑)
加茂の原型はドルイドでしょうかね。

 

ヴェストファーレン条約と集団ストーカーの本質

 

ヴェストファーレン条約

ヴェストファーレン体制

【食い尽くされる地球と高度自給自足時代の夜明け③ 国境の無い企業と権益】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-353.html

ポイントは、各通貨を発行する権利を有していた諸候が元資を持っていて、その一部が市場に出回っているだけだと云う事です。
この元資から民間側の代表達に任せる金が、条件付きで政府予算として歳入されるのが民主主義のスタートです。
簿外資金が元で、その一部を民間に任せたので比率は9:1、簿外資金の方が圧倒的に大きいのです。
9は諸侯側(支配者側)で、1が民間側です。
中央銀行制度による陰謀は、本来9:1の1側を悪用した手法で、過去はいくらでも調整できました。
世界通貨制度が維持できる様9の側を使い調整している世界機構が古くから存在するという事。
上記通貨を発行していた各諸侯達の権利を最初にメンバークラブとして国際条約で限定したのがヴェスト・ファーレン条約。

(引用終わり)


研究世界の支配者   まずは「D」の始まりとは
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/7eb5e9a2bc729698d3b3e6177d6773c6

結論から言って、いわゆる教皇派と言われるヴァルフ中心に世の中が回り出すのがこの30年戦争なのであり、長い戦争による結末がヴェストファーレン条約だったのである。

ここに現在の世界の支配者の一員である「D」とその支流となる「E」、さらにはその支流である「B」のチェスゲームが始まるのである。

(引用終わり)


集団ストーカーの黒幕のヒントが、ヴェストファーレン条約と簿外資金です。

巨大な利権問題や不正を暴き、集団ストーカーが始まる人が多いというのは何故なのか考える必要があります。
その利権は、最終的に誰のものか…金と人脈を追うと、答えに近づきます。
そして、歴史の結果の分析が大切です。

集団ストーカーは特定勢力連合の傭兵が、様々な器、職業の箱に入り、様々な制服を着て行っています。
表とは別の裏のネットワークがあるのです。これが、ディープステートです。
基本は、ディープステートの傭兵部隊と奴隷を利用した侵略行為です。

集団ストーカーシステムと電磁波兵器ネットワークは、
まさに国境を越えた静かなチェスゲームであり、A~E勢力の派閥争いの反映です。

 

 

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