証拠の取り方の基本

 
 

証拠とは

 
1.事実・真実を明らかにする根拠となるもの。
2.要証事実の存否について裁判官が判断を下す根拠となる資料。 
-goo 辞書 「証拠」より
 
証拠の基本は、動画、写真、音声、文書、物、人の証言、デジタルデータです。
証拠は、デジタルよりアナログの方が価値が高いことを、覚えておいてください。
 
証拠は、複合的に利用しすることが大切です。今回の記事は、私の独学で書きました。
裁判に使用できる証拠の取り方について詳しく知りたい方は、弁護士に相談してください。
 

証拠能力と証明力

 
 
裁判を起こすつもりの方は、証拠能力証明力も重要なので知っておいてください。
 
証拠を取る際に、法律の勉強もしてください。本格的に裁判を起こすために証拠を取る被害者は、刑法、民法、各都道府県の迷惑防止条例に関する書籍を購入することをおすすめします。
 
 

証拠を取る際の注意点

 
違法な手法で入手した証拠は裁判では使えない可能性があります。違法なことをすると、信頼性も失われるので証拠は合法的に入手しましょう。また、証拠には価値の優劣があります。時間をかけて価値のない証拠を集めるのは止めて、価値の高い証拠を集めることを心がけましょう。
 
また、他の被害者の個人情報を収集するような真似は絶対にやめて下さい。
場合によっては、人権侵害で訴えられることもあります。
 
外出して証拠を取る際は、清潔な服装と礼儀、言葉遣いに気を付けて下さい。浮浪者のような格好で不審な行動をしていると、通報される恐れがあります。店舗内での、迷惑をかける撮影にも気を付けましょう。場合によっては、出入り禁止になります。
 
証拠を取る際のポイント
 
証拠を取る際には、その証拠を入手した日時・場所・状況を、必ず同時に記録してください。
取得した証拠は、誰が、何のために、どこで、どの様な手法で取得したかをはっきりさせてください。
 
証拠は必要なものを取得してください。無意味な情報を集め、エネルギーを浪費しないようにしましょう。例えば、ほのめかしのカルトナンバーは基本的に、証拠の価値がありません。
 

・犯罪被害で、けがや病気になった場合は、病院で診断書を発行してもらいましょう。警察に被害届を出し、受理された場合はそれもれっきとした証拠になります。

 

・信頼できる公的機関や、社会的に信頼性のある人物に相談することで、あとで証人になってもらえることがあります。ただし、情緒が不安定な場合は、精神病院へ通報されることがあるので、相談する場合は信頼できる方を引き連れて行きましょう。

 

・素人では理解できない証拠は、専門機関に分析を依頼しましょう。例えば、不明瞭な音声データ、床にばらまかれた謎の粉、飲食物に仕込まれた異物など。

 

証拠を取る前の心構え

 

証拠は犯罪被害者にとって、強力な鉾と盾です。まずは、証拠には「力」があることを知ってください。証拠は保存しているだけでは無力です。正しく使われることで、本来の力を発揮します。価値の高い証拠を集め公開すれば、裁判にも勝てますし、難しい犯罪の被害を、家族や世間に証明することも出来ます。
 
本気で裁判を起こしたい方は、覚悟が必要です。証拠を取るという行為には、戦略も大切になってきます。これから犯罪の証拠を取ろうと考えている方は、入念に準備を行ってください。証拠を取る際は、なるべく裁判で利用できるモノを集める様に心がけてください。裁判に利用できる証拠は、他の多くの証明に利用できますからね。

 

 

証拠を取るのを日常にしよう

 

理想は、証拠を取るという行為を習慣化して、生活の一部にすることです。朝起きて歯を磨くのと同じように、証拠を取るという行為を日常化出来たら理想です。

集団ストーカー被害者には、証拠を取るという行為に使える時間、お金、労力も限られています。また、被害者ごとに性格も大きく異なります。まずは自分の性格と、被害の内容を考えた上で、自分に合った証拠の集め方を編み出してみましょう。まずは、証拠を集めるという行為を始めてください。

 

証拠を取り、行動を起こすと被害に変化が現れます。私の場合、集団ストーカーの被害を広島の県警本部に相談に行きました。その際の対応は、マニュアル通り心理カウンセラーをすすめられただけでしたが、その後、何故か器物破損など証拠の取れやすい被害は激減しました。さらに、ブログを始めてからは、企業や権力者からのあからさまな嫌がらせは激減しました。(ただし、テクノロジー被害はそのままです)

 

指向性エネルギー兵器を利用した攻撃も、測定器をを使い証拠を計測している被害者は、全く証拠を取らない被害者に比べて、被害が軽減確率が高まります。集団ストーカー加害勢力は、証拠を取られ世論がこの犯罪の真実を知る事を恐れています。

 

被害者同士協力して証拠を取ることが大切です!

 

集団ストーカーという超法規的かつ組織的犯罪の証拠を取るには、被害者同士が協力することが必要です。例えば、付け回しという証拠の取りずらい犯罪も、同じ人間や車両が複数の被害者の証拠資料に保存されていれば、犯人や加害組織を割り出せる可能性があります。特に同じ都道府県の集団ストーカー被害者は、証拠を一部共有した方が有利になります。

 

信頼できる協力者や技術者がいると、証拠は一気に取りやすくなります。特に働いている被害者さんは多忙と被害のため、証拠を取るのに使える時間が限られてきます。信頼できる協力者がいたら、とても助かります。被害者ではない、一般人の方に協力してもらうのもありですね。
 
※集団ストーカー被害者のパソコンはよくハッキングされるので、他の方と情報を共有する場合は、個人情報の取扱いに注意してください。
 

証拠を取るためのアイテム

 

証拠を取るアイテムとには、日記帳、カメラ、ビデオ、音声録音装置、通話録音装置、測定器(各種放射線、各種音波、各種電磁波)、可視化装置(放射線、音波、電磁波、サーモグラフィー)などがあります。予算に合わせて各種必要なものを揃えましょう。スマホのアプリも上手く使えば証拠を取るアイテムになります。私のおすすめは、扱いやすいデジタル機器と、証拠証明能力が高いアナログ機器の併用ですね。

 

最低でも、カメラと音声録音装置は用意するべきです。特に音声録音装置は必須です。今回は初心者のために、証拠を取るための探偵7つ道具を取り上げます。

 

証拠を取るための探偵7つ道具

 
その1 日記帳
 
日記は、証拠として非常に重要になってきます。手書きでないと証拠価値がほぼありません。
100円の大学ノートに鉛筆ではなく、ある程度しっかりしたノートを買い、消えないペンで書きましょう。
(下書きとして鉛筆を使うのはOK!)
 
外出する際は、メモ帳を持ち歩いて、帰宅した際に日記帳に清書してください。

日記は、証拠としての価値が低いので、他の証拠を補完する形で書いてください。日記は必ず、事件が起きてからすぐに書くことが重要です。日記の内容は、なるべく詳しく書き、抽象的な表現は控えてください。

 

その2 カメラ

 
裁判での証拠能力を優先させるなら、インスタントカメラが有効です。インスタントカメラはデータ改ざんが難しく、証拠価値が高いです。ネット上に画像を公開する場合は、デジタル一眼レフがおすすめです。非常に解像度が高く、見る人に大きなインパクト(説得力)を与えます。デジタル一眼レフは、望遠レンズを使えば、自宅上空を飛び回る(近距離)ヘリも撮影できます。
 
私のおすすめは、デジタル一眼レフカメラとインスタントカメラの併用ですね。デジタルコンパクトカメラは、証拠能力が低く、証拠自体も撮りにくいのでおすすめしません。撮影した写真は、写真の裏に撮影した時の詳細な状況を書いておくと、のちほど助かります。
 
集団ストーカー被害者は、部屋に不審な薬剤をばらまかれたりするので、微小な物質を撮影できる顕微鏡カメラをを持っていてもいいかも知れません。
 
スパイカメラを利用する方もいますが、あまりおすすめできません。何故なら、撮影内容によっては盗撮容疑(冤罪)で捕まる可能性もあります。スパイカメラには、ペン型・ボタン型など様々なものがあります。ボタン型カメラは、公安もよく利用しています。
 
その3 ビデオカメラ
 
ビデオカメラも、証拠価値という観点から見れば、アナログ撮影機器がいいです。ただし、今の時代にフィルム撮影機を手に入れるのは困難ですから、高画質で持ち運びやすいビデオカメラを買うのが現実的です。
 
防犯カメラは必須アイテムです。
ただし、ネットに繋がるタイプの防犯カメラは、ハッキングされるケースがあります。アナログの防犯カメラは、中身のデータだけを抜かれるケースが報告されています。それぞれ一長一短なので、慎重に選びましょう。
 
室内用の防犯カメラは、ハッキングされると個人情報が駄々洩れになります。設置する際は、設置ポイントを考慮してください。
 
一般的な防犯カメラと、擬態した小型防犯カメラを併用することで効果は上がります。用途に合わせて、防犯カメラを使い分けましょう。防犯カメラは特に重要なので、購入する方は情報を集めてからにしてください。
 
ウェアラブルカメラは、体に身に付けるタイプの小型ビデオカメラです。動きに強いのが特徴です。ランニング中に体に身に付けるのは、ありかも知れません。ウェアラブルカメラを自転車に付けている被害者の方もいます。他にも、眼鏡型のビデオカメラなどがあります。
 
その4 音声録音機
 
音声も重要な証拠になります。音声データは文章化することで証拠価値が高まります。弁護士に相談する際は、音声だけだと嫌がらるので、重要な音声データは、アナログで収録した上で文章に書き起こしましょう。
 
私のおすすめは、テープレコーダー(アナログ)、ボイスレコーダー、通話録音機の複合使用です。
 
テープレコーダーは、大きすぎるとかさばるので、携帯しやすく高音質なのを選びましょう。ボイスレコーダーは必需品です。その分、破壊されたり盗難される被害者の方があとを絶ちません。保管は厳重にして、まめにデータのコピーを取りましょう。音声録音は、ステレオで録音できると、音声データから発言者の大体の位置まで分かるそうです。
 
通話録音機は、電話の通話内容を録音する機器です。スマホの場合は、録音アプリもありますが、市販の通話録音機器を購入した方が安心です。こちらも、必需品ですが、仲の良い人には使わないで下さい。私も、相手が通話録音機を使っていたら嫌ですから(笑) 
 
通話や着信履歴も証拠として保存し、加害者側の人間と電話する際にのみ、通話を録音してください。
 
小型ボイスレコーダーは、使いやすくおススメです。中には、USB型やペン型ボイスレコーダーもあります。ただし、プロのスパイや探偵から見れば、一目でわかるそうです。
 
その5 測定器
 
集団ストーカー被害者の多くが、超音波、超低周波、各種電磁波、各種放射線(中性子含む)の攻撃を受けています。さらに、一部の被害者には、毒ガス攻撃も利用されています。なので、証拠を取る意味でも測定器は必要となってきます。
 
  • 各種音波測定器
  • 各種電波測定器
  • 磁場測定器
  • 各種放射線側的
  • 毒ガス検知器
  • 一酸化炭素探知器
測定器は値段が高く、用途ごとに異なる専門知識が必要となってきます。
集団ストーカー被害者のほとんどは、普通のサラリーマンや主婦の方です。なので、なるべく使いやすい測定器を選んで購入してください。最低でも、電磁波測定器は欲しいところです。
 
その6 ドライブレコーダー
 
ドライブレコーダーは、自動車に乗っている方に限らず、必ず設置してください。最近では、バイク用、自転車用のドライブレコーダーもあります。歩行者用のドライブレコーダーもあります。
 
不審者に絡まれた時、スマホの動画機能をオンにして、胸ポケットに入れてると、簡易的な歩行者用レコーダーになります。ただし、スマホの電磁波は人体に非常に有害なので、緊急時以外は胸ポケットにスマホは入れないでください。
 
その7 スマートフォン
 
最近のスマートフォンは、非常に高性能です。アプリも充実しており、不法アクセスを分析するアプリや、電磁波を可視化する簡易アプリ、自宅を上空している飛行機の機種を確認できるアプリまであります。スマートフォン1台で、写真が撮れ、動画が取れ、音声が取れます。
 
上手くスマホを使いこなせれば、得られる証拠の幅は格段に広がります。ただし、スマホを持っていると、所有者の位置情報がすべてばれ、行動が筒抜けになります。また、スマホは盗聴・盗撮機の役目があります。
スマホに限らず、ガラケーも同じですけどね。
 
スマホは証拠取得のための便利な機器であると同時に、所有者の情報を全て加害側に伝えてしまう、もろ刃の刃なのです。スマホだけではなく、例えば免許証にはRFIDチップが埋め込まれており、財布を持ち歩いているだけで、ターゲットがどの車両のどの位置にいるかまでわかります。一部のICチップ入りのクレジットカードの中には、小型収音マイクが組み込まれています。
 
実際は、スマホを家に置いていても、免許証を持ち歩いているだけでターゲットの位置はわかりますし、人体の固有周波数を登録されているテクノロジー犯罪被害者に至っては、例え裸で歩いていても場所がバレてしまいます。なので、あまり気にし過ぎるのもよくありません。
 
スマホの利点と危険性を天秤にかけ、上手く使いましょう。また、スマホを利用する際は、電磁波を遮断する入れ物を用意してください。使用しない時は、機内モードにしてそこに入れておきましょう。ついでに、カード類もカード入れに入れて、電磁波を遮断する入れ物に入れておくと安心です。
 
スマホの注意点:
スマホで録ったデータは、基本的に筒抜けであると考えて下さい。また、スマホのデータは遠隔で消されるケースもあります。基本的に、犯罪の証拠は専用機器で入手し、スマホはそれを補助するのに使用するのが無難です。
 
スマホの電磁波測定系アプリは、実際の数値と全く異なります。証拠として全く価値がありません。電磁波、音波、放射線の測定は、専門の測定器を使ってください。
 
その他の証拠取得アイテム
 
金属探知機で、体内に埋め込まれたインプラントを発見された海外の被害者もいます。心電図測定器や、脳波測定器を持っている被害者の方もいます。心拍数、血圧、脳波測定、心電図などの医学的データも証拠の補足になります。
 
電磁波、音波、放射線の可視化装置もほしいですね。可視化装置は、値段が非常に高いですが、証拠価値も非常に高いです。測定器と合わせて使用する事で、テクノロジー犯罪の証明になる可能性があります。サーモグラフィーも有効です。
 
証拠の分析・修正ソフトも大切です。画像分析や声紋分析のソフトも、あると便利かもしれません。また、証拠の画像、音声、動画は、公開する上で一部修正する必要があるものも出てきます。モザイクなどの基本的な処理ができるソフトも、あった方がいいでしょう。
 
証拠を取るアイテムだけではなく、それを入れて持ち歩くカバンも、大切です。
なるべく体に負担が少なく、すぐにアイテムを出せるカバンを買いましょう。そして、動きやすい服装と靴を用意して、証拠が見つかったら、戦場カメラマン並みの瞬発力で、証拠を保存しましょう(笑)
 

ネット上犯罪の証拠の取り方

 

ネット上での嫌がらせの証拠を取るには、パソコン上の画面をそのまま保存するスクリーンショット、パソコンの画面を録画するデクストップキャプチャー、音声録音ソフトなどが有効です。証拠の価値を高めるために、証拠画面をURLと共にカメラで撮影するとともに、印刷しておきましょう。その際、撮影/印刷日時が表示される様にしてください。

 

パソコン上の証拠は、カメラでも撮影した上で、印刷してください。

その際、印刷時刻が記載される様に設定することが大切です。証拠となるメールも必ず撮影し、印刷しておきましょう。印刷した紙の裏に、印刷当時の詳細な情報を記入して厳重に保管してください。

 

証拠の整理

 

 

 

集団ストーカーの被害内容を年表にまとめて、時系列ごとに証拠を整理して、記号を振ると分かりやすいです。証拠はそれぞれ整理して、後で探し回らないで済むようにしましょう。また、証拠は公開用と保存用に分け、公開用の証拠はわかりやすい形にまとめ、ネット上に公開するのもありです。その際は個人情報などに気を付け、部分的に修正を加えましょう。

 

第三者から見て、非常にわかりやすい証拠の整理の仕方も重要です。弁護士に相談する際も、理性的で情報整理の行き届いた被害者は、好感が持たれやすいです。

 

証拠の種類を分類しよう

今回は、集団ストーカーの証拠をA,B,Cの3つに分類してみました。ただし、これは素人の分類なので、証拠の分類についても、プロの弁護士に相談するのが一番だと思います。

 

(A)刑法、民法、迷惑防止条例など、法律に触れる犯罪の証拠

家宅侵入、器物破損、恐喝など。

(A-1)刑法

(A-2)民法

(A-3)迷惑防止条例

(A-4)その他 法律

 

(B)テクノロジー犯罪の証拠

指向性エネルギー兵器を利用した拷問、BMIテロ、思考盗聴、肉体の遠隔操作など。

(B-1)テクノロジー兵器、指向性エネルギー兵器による人体への攻撃

(B-2)指向性エネルギー兵器を利用した器物破損

(B-3)脳への洗脳攻撃、BMIテロ、生体操作

(B-4)その他 テクノロジー犯罪

 

(C)上記に含まれない集団ストーカー犯罪の証拠

ほのめかし、証拠が取れない心理工作など

 

証拠保存用のファイルを用意して、証拠毎に分類して保存してください。

証拠は必ずコピーを取り、金庫や貸金庫に入れてください。証拠のコピーは価値が低いです。オリジナルの証拠は、必ず厳重に保管しましょう。

 

証拠を取るアイテムの保存

 

私は、トリフィールドメーターや、ボイスレコーダーなど、証拠を取るための機器を買っていたのですが、全て破壊されました。その際分かったのは、電子機器は、超音波や電磁波によって遠隔から破壊出来ることです。証拠保存の道具を保存する際は、フェラデーゲージや、金庫に保存しましょう。冷蔵庫もフェラデーゲージの代わりになります。数千円で中古の小型冷蔵庫を買って使うのもありです。

 

証拠の公開と非公開

 

裁判をされる方は、証拠の公開について、弁護士と相談してください。

証拠の公開レベルも、分類しておくと便利です。

 

・公開用の証拠
(1)拡散するための証拠
(2)通常公開の証拠
(3)限定公開の証拠

・非公開の証拠
(1)万が一公開されても問題はない証拠
(2)絶対に非公開にしておくべき証拠 
 
※証拠を公開する場合、公開されたデータは永久に残ることを前提に踏まえ、慎重に行いましょう。
 

証拠を公開する場合は、思い込みを排除し、価値の高い証拠を厳選してください。

第三者から見て、理解不能な情報は証拠になりませんので、公開は控えて下さい。

 
証拠保存・公開の見本
 
証拠の保存の仕方は、AGSASがすごく参考になりました。
集団ストーカー被害者だけではなく、証拠の保存を考えている方はぜひ、全文お読みください。集めた証拠はこのようにまとめて、ネット上に公開するといいかも知れません。
 
An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)
~ 疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装、国家茶番劇劇団システム情報サイト ~
http://antigangstalking.join-us.jp/ 
 

証拠を活用しよう (証拠は活用しないと意味がありません)

 
証拠の活用の1つは裁判です。加害勢力を特定し、証拠が集まったら、裁判を起こしましょう。
他にも、集まった資料を整理して、それをスライドショーや動画に編集し、ネット上に公開するのも大切です。多くの被害者がそうすることで、集団ストーカーという犯罪がこの世に実在することが証明されます。

 

被害オヤジさんのYouTubeも参考になりました。
 
【動画資料】集団ストーカーの証明シリーズ!

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2044130.html

 

皆さんも、証拠を集め、整理し、公開し、弁護士と相談して、裁判を起こしましょう。

集団ストーカーの裁判は、海外では始まりつつあります。日本でも、前例をたくさん作りましょう。今の皆さんの勇気ある行動が、未来の被害者に希望を与えます。

 

コメント:みんなで法律を学び、証拠を取る作業を趣味にして、裁判をバンバン起こしましょう。そうすれば、未来の被害者と、未来の自分たち自身が救われます。未来を信じて、行動を起こしましょう♪

 

 

 

資料
 
ペンやUSB型のおすすめ小型ボイスレコーダー12選。小さくても性能は抜群

https://sakidori.co/article/29088

 

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https://sakidori.co/article/18474

 

インスタントカメラのおすすめ人気ランキングTOP10

https://mayonez.jp/topic/1013527

 

※証拠を取るアイテムは、購入者のネットレビューも非常に参考になります。高額商品を購入する際は、必ず情報収集をしましょう。そして、全く使用していない証拠を取るアイテムがあれば、必要とする他の被害者の方に譲ってあげて下さい。
 
 

 

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集団ストーカーと憲法、法律、条令、日米地位協定

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12443989067.html

 

ブラック企業と集団ストーカー

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12445630506.html

 

集団ストーカー対策 証拠の取り方 ネット編 ※魚拓

https://archive.vn/qdieQ

 

【プチ記事】車両によるほのめかし おすすめ証拠保存法! ※魚拓
集団ストーカーとヘリ その1 ヘリの機体認識方法 ※魚拓

もくじ