まえおき
1.地上
2.地下
3.海中
4.深海
5.空
6.高度上空
7.宇宙空間
8.ネット(サーフェス・ウェブ、ディープ・ウェブ、ダーク・ウェブ、軍事ネットワーク)
9.人間の脳(人体)
10.人間の認識領域外の実在領域 超能力など含む
新・世界システムのフラクタル構造と階層構造を理解するための
イメージトレーニング
https://ameblo.jp/mujiemon/entry-12436050459.html
無字右衛門さんのフラクタルに関する説明も、非常にわかりやかったです。
国策のスマートシティ計画 Society 5.0
スマート〇〇は、もうすぐ人体通信と結びつきます!
人体通信の対象は、集団ストーカー被害者から一般人へ拡大します
無線局とアンテナの林は、いずれ森になります!
総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
https://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=1
気付かないうちに、無線局、鉄塔、電線は増え続けています。
それをごまかすために、擬態化したアンテナも増えています。
日本人の電磁波に関する無関心度は、世界一だと思います。
【Walk in the Spirit】高圧鉄塔・電線は何に使われているのか
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=156801
人々の味方のふりをして、徐々に浸透する新技術!
「写真画像が徐々に変化していく脳トレ間違い探し」が昔はやりましたね、人間は徐々に変化していく物事は認知しにくいものなのです。世界支配層はそれを利用して、どんな技術もまずは、人々の親しみやすい形から普及させていきます。人工知能やアンドロイドは、かわいい女性キャラが多いと思いませんか? いきなり軍事・警察アンドロイドが現れたら人々は抵抗感を出しますが、かわいらしい外見を装うことで、本能的アレルギーを抑えているのです。
Atlas, The Next Generation
ラバ型ロボットLS3がすごく怖いぞ!アメリカ海兵隊四足歩行ロボット
※武器よさらば!というアニメのラストシーンが思い浮かんだ(笑)
私たちの国家、街、家、家電、携帯電話も、気付かないうちに徐々に変化しています。
スマホを始め、今皆さんが所有している物の中に、本人が望んでいないにもかかわらず、
いつの間にか所有させられているものはありませんか? 自分が必要なものを知り、時間を本当に好きなことに使いましょう。
本題の新・世界(フラクタル監視)システム=高度電子工学を利用した人間牧場について
世界支配層は、あらゆる階層に小型アンテナとセンサーを埋め込め込んでいます。特にセンサーの数は、天文学数字になっており、皮肉なことに日本がそれを支えています。その数は、いずれ1京(個)に達するでしょう。
45兆個の「センサー市場」は日本の独壇場だ
https://toyokeizai.net/articles/-/154685?page=2
多くの陰謀論者が、マイクロチップ埋め込みの危険を語っていますが、それはすでに昔の話です。現在は、ナノチップの時代であり、さらに、それは小型化しています。ラジオに至っては、このレベルです。
世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ
https://wired.jp/2007/11/07/世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラ/
「この装置があれば、細胞の動きを調べたり、細胞に入って分子レベルで何かをできるようになるかもしれない。本当に素晴らしいことだ」。Buriak氏は現在、人の神経細胞とコンピューターチップの間でやり取りする方法を研究している。
※原始2つのラジオもあるそうです。
情報格差が人生に直結する時代
一般読者の方に伝えたいことは、世界支配層の計画ですね。
世界支配層の本当の計画は、全ての人類を人工知能に繋げて管理する事です。
そのための事前準備として、前述した9階層エリア(地上、地下、海、深海、空、高度上空、宇宙空間、ネット、人体)にマクロからミクロまで、様々な性質・大きさの幅広いセンサー、アンテナを(天文学的な数)設置して、それらを電波や音波で繋げています。
そこから得た莫大の情報(ビッグデータ)を、世界に分散されたスーパーコンピュータと人工知能を利用して処理しているのです。集団ストーカー被害者は、世界中の各エリアに設置された、新・世界(フラクタル監視)システム拡大のための生贄というわけですね。このまま行くと、高度電子工学を利用した人間牧場計画が完成してしまいます。
今までは、仮説にすぎませんでしたが、今なら確信をもって断言できます。
このシステムの本当のターゲットは、全ての人類であり、全ての日本人なのです!
※もはや、集スト云々というレベルの話ではなく、日本の存亡に関わる問題です。
この問題を、もっと多くの方が取り上げてくれることを望みます!