テクノロジー犯罪の歴史をさかのぼると、大英帝国とローマ帝国の影が見えた!

 

 

本格的な高度電子工学を利用したマインドコントロールは、ダヴィストック人間関係研究所とカイザーウェルヘルム研究所から始まっていると、私は考えています。どちらもNWOを目指す王侯貴族のシンクタンクと繋がった研究機関です。その成果が、ナチスの究極兵器とマインドコントロール計画に繋がったのでしょう。

 

※画像クリックで拡大 

 イエズス会総長は入れ替わっています。

 

 

ナチスは戦後、バチカンを通してペーパクリップ作戦によりアメリカに渡り、OSSと合流してCIAを設立します。バチカン背後のローマ貴族とその傭兵としてのナチスが、テクノロジー犯罪の核にあります。(NWO貴族の、ハンドラーとしてのマインドコントロール技術と、ナチスの科学力の融合)

 

ナチス高官は英王室(ドイツ系)とも関係を結んでいるので、大局的に見れば同じ勢力の壮大な派閥争いですね。ちなみにトランプも、ローマと繋がるドイツ系移民です。NWO勢力とは派閥が違うだけなので、期待しすぎないようにしましょう。

 

ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール計画」

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

 

【ヒトラーを洗脳しナチス結成に繋げた”緑の始祖鳥” 世界紅卍会=大本】

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-177.html

 

※静かなる戦争(水面下で始まっている第三次世界大戦)は、第二次世界大戦(大英帝国<連合国>VSローマ帝国<枢軸国>)の続きです。日本で上記勢力と関係して集団ストーカーシステムを運営しているのが、日本の黒い霧さんの指摘するクロカモ勢力(魚拓)であり、マヨさんのABCDE理論のAとCなのではないでしょうか。

※集団ストーカー被害者に接近する政治関係者(創価学会単独犯人説が多い)に、ナチスシンパ、大本系、緑龍会関係者がいるのも興味深いです。あちら側にしか思えません。白龍会も味方ではないので気を付けましょう。

 

 

MKウルトラ計画の歴史

 

AGSAS 集団ストーカー 用語集 MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ)

http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm#MKULTRA

 

アメリカにおける有名な、自国民及び他国民を利用した大規模な人体実験(国家犯罪)に、MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ)があります。MKULTRAは、1953年から1963年にかけて、CIAの指揮のもとに行われた非合法工作活動であり、主にアメリカ国民に対する、LSD投薬、電気ショック、神経ガス使用等を伴ったマインドコントロール実験です。1953年から1963年というのは、プロジェクト名がMKULTRAであった期間であり、その流れは、公にされているものだけで、1950年に開始されたBLUEBIRD(ブルーバード)に始まり、1964年以降には、MKSEARCH(エム・ケイ・サーチ)と名前を変えて存続していました。そして、この流れは現代まで受け継がれています。様々な情報を整理しますと、第二次世界大戦を境に、旧共産圏で行われていた洗脳(Brainwash)技術、1943年にスイスのアルベルト・ホフマン博士によって実験されたLSD(覚せい剤の一種)の研究成果、ナチス・ドイツで研究されていた化学兵器技術等がアメリカにもたらされ、アメリカ国民、及び他国民に対する人体実験が一斉に開始され、今日まで続いている、ということになります。

 

MKULTRAをはじめとするマインドコントロール実験では、LSDを使用して心理を破壊する実験、LSDと電気ショックを組み合わせ、沈静状態を数日間続ける実験、ヘルメット状のヘッドホンから延々と被験者自身の声を繰り返す実験、電極を埋め込む実験、サリンやタブンといった神経ガスによる実験などが行われました。そこで目標とされたのは、被験者の無意識のうちに急速に催眠をかける、永続的な記憶喪失をつくる、永続的な後催眠暗示を植え付ける、といった脳機能への操作です。こういった実験では、障害を残した方、自殺者、死人も出ています。当初の被験者は、退役軍人、囚人、アルコール中毒者、麻薬中毒者等でしたが、アメリカ兵だけでも、7,000人が、本人の同意無しに実験対象になっていたという報告があります。その研究成果を元に、この実験が次第に、一般市民に対して行われるようになります。この境は、1964年にプロジェクト名がMKSEARCHとなってからということになっています。CIAがカルト団体を養成し、実験の幅を広げ始めたのはこのあたりのようです。カルト団体などを通して、一般市民にLSDがばら撒かれ、マインドコントロール実験が行われたのです。さらには、カルト団体に洗脳されたという人々を拉致し、逆洗脳(デ・プログラミング)と称して、更なるマインドコントロール実験を行っているのではないか、という報告もあります。この実験には、多くの心理学者、精神科医などが加担していました。当時は当然、カルト団体とCIAの関係は暴かれていませんでしたが、MKULTRAが1977年に暴露されてから20年以上経つ現在でも、CIAによるマインドコントロール実験、及びカルト団体との関連は指摘されています。

MKULTRAが酷い実験だった、国家による人権侵害だった、ということは簡単ですが、問題は、その目的が、いかに人間をコントロールするか、いかに従順な国民を養成するか、結果として、権力を与えられた末端の人々がいかにして欲望を満たすかであった、という観点であり、宗教団体などの民間団体、及び一般市民を利用し、その実験の成果が現在の世の中で生かされている、ということです。

 

MKULTRAで行われた実験は、感覚遮断、LSD投与、電気ショック、繰り返されるメッセージ等ですが、実はこれと同じ方法が、かつてのオウム真理教で行われていました。皆様も耳にしたことがあると思います。感覚遮断、及びLSD投与は「キリストのイニシエーション」、電気ショックは「ニューナルコ」、繰り返されるメッセージは「ポアの間」で聞かされる「宝石の言葉」等々。カルト団体で行われるマインドコントロールは同じようなものなのではないか、と思われた方もいるかもしれません。しかし、元をたどれば、アメリカ国家機関による国家犯罪にたどり着くのです。尚、オウム真理教の台頭と同時期、日本において第三次覚せい剤乱用期が始まっています。

 

(引用終わり)

 

「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
 「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス

○ 米国における主要な「電磁波マインドコントロール」

 1. 1953年  MK-ULTRA    CIA
 2. 1958年  Moonstruck   CIA
 3. 1958年  Orion         U.S.A.F
 4. 1960年  MK-DELTA   CIA
 5. 1983年  PHOENIX Ⅱ     USAF
 6. 1989年  TRIDENT      ONR、NSA
 7. 1990年  RF MEDIA      CIA
 8. 1990年  TOWER        CIA、NSA
 9. 1995年  HAARP        CIA、NSA、ONR

※  CIA = 米国中央情報部   NSA = 米国国家安全保障局
    ONR = 海軍調査課   U.S.A.F = 米国空軍

 1. 1953年  MK-ULTRA    CIA
   薬物、電子チップ、電気ショックを使う。☆標的は短距離。
    ☆周波数はVHF、HF、UHF等をELFで変調。
    ☆目的は行動のプログラミング、サイボーグ的精神構造の創造。
    ☆効果はナルコレプシー的(発作性睡眠的)失神、暗示によるプログラミング。
    ☆別称はプロジェクト・アーティチョーク
   ☆機能基盤は記憶を電子抹消。

 2. 1958年  Moonstruck   CIA
    脳と歯に電磁波を出すチップを手術中かもしくは誘拐して密かに植え込む。
    ☆標的は広範囲。 ☆周波数はHF~ELFでチップを操作。
    ☆目的は追跡、マインドおよび行動コントロール、プログラミング、秘密工作。
    ☆機能基盤は脳電気刺激(ESB)

 3. 1958年  Orion         U.S.A.F
    薬物、催眠術、脳電気刺激。☆標的は短距離、人に直接。
    ☆周波数はELF変調。 ☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
    ☆目的は保護を要する最重要人物の(亡命した大物など)の事情聴取。
    ☆効果はプログラミングおよび忠誠心の確保。
    ☆別称はドリームランド

4. 1960年  MK-DELTA   CIA
    微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
    ☆周波数はVHF、HF、UHFをELFで変調。 ☆伝送・受信はテレビアンテナ、
    ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
    ☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。 ☆効果は疲労感、気分のムラ、
    行動機能不全、社会的犯罪行為。 ☆別称は「深い眠り<ディープ・スリープ>」

 5. 1983年  PHOENIX Ⅱ     USAF
   電磁波をつかって特定集団を標的とする。 ☆場所はロング・アイランド島、
    モントーク。 ☆標的は中規模範囲。 ☆出力はギガワットからテラワット。
    ☆周波数はレーダー、マイクロ波、EHF、UHF。 ☆目的は彼らを使ってさらに
   大衆をプログラミング。ほかに地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を
   起こすなど。 ☆別称は「レインボウ」

6. 1989年  TRIDENT      ONR、NSA
 個人あるいは特定国民を対象。☆ 標的は大きな集合集団。
    ☆ ディスプレイは飛行する3機編成の黒いヘリコプター。☆ 出力は10万ワット。
    ☆ 周波数はUHF。 ☆目的は大集団の管理と行動統制、暴動統制。
    ☆ 協力機関は連邦緊急時管理庁(FEMA)。
    ☆ 別称は 「ブラック・トリアッド (黒い3機編隊)」

 7. 1990年  RF MEDIA     CIA
  電磁波を使った米国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
    ☆ 場所はコロラド州ボールダー (主要携帯電話の中央中継点、全国テレビ周波
    同期集合点) ☆ 実施方法はテレビやラジオを通したコミュニケーション、 「ビデオ
   ドロームシグナル」 。 ☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。集団
    的電磁波コントロールの準備過程。 ☆別称は「電動丸ノコギリ」 。

 8. 1990年  TOWER       CIA、NSA
    電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
    ☆ 標的は一般大衆。 ☆ 周波数はマイクロ波、EHF、SHF。 ☆ 方法は携帯電話網、
    ELF変調 ☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
    ☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
    ☆ 別称は「ウェディング・ベル」 。
    
 9. 1995年  HAARP       CIA、NSA、ONR
    電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。 ☆ 場所はアラスカ州ガコナ。
  ☆ 周波数は大気中の位相固定式共振UHF、VHF。 ☆可能性は国民のDNAコード
   を変える、集団的に行動を変える。 ☆ 出力はギガワットからテラワットの範囲。
    (この欄ではマインドコントロール機能のみを表示)

 

1995~現在も、プログラムは続いていると考えられます。


※  EHF(ミリ波) SHF(センチ波) UHF(極超短波) VHF(超短波) HF(短波)
    MF(中波) LF(長波) VLF(極長波) ELF(超低周波)

 

米国でのテクノロジー犯罪の関与組織は、

CIA = 米国中央情報部   NSA = 米国国家安全保障局
ONR = 米国海軍研究局   U.S.A.F = 米国空軍
ONI = 米国海軍情報局  DARPA = 米国国防高等研究計画局。

NASA = アメリカ航空宇宙局  FEMA = アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁

etc...

 

及び上記の関係する各種研究機関、軍需関連企業です。これらと繋がる日本の防衛省、自衛隊、情報機関、公安、軍需関連企業、研究所の一部が、日本でのテクノロジー犯罪を担当している(あるいは下請け機関に犯罪を行わせ監視している)のではないかと私は仮説を立てています。

 

 

MKウルトラとモナーク・プログラム・マインドコントロール

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12433336024.html

CIAのルーツ

 

CIA(魚拓)は、スカル&ボーンズのOSS(魚拓)を主体に、バチカンがペーパークリップ作戦で、アメリカに逃がしたナチスのゲシュタポを統合してできた組織です。

 

ナチスの原型は、トゥーレ協会です。

・アドルフ・ヨーゼフ・ランツが創設した 新テンプル騎士団 (1889年設立)
・グイド・フォン・リスト が創設した リスト協会 (1908年 創設)
 

帝国ハンマー同盟 の姉妹組織 ゲルマン教団(騎士団) (1912年設立) を媒介にして上記の2つの組織は融合して、トゥーレ協会 (1918年設立)が生まれます。トゥーレ協会からナチス(1919年1月に前身のドイツ労働者党が設立) が生まれました。

 

 

テクノロジー犯罪に関わる近代年表

 

 

年表

 

1868年 明治維新。

1870年  プロシアのフリッシュとヒッツィヒの二人が、生きた動物の脳に初めて(?)電気を流す

1874年 アメリカ、シンシナティのロバーツ・バーソロウ(Roberts Barthlow)が、初めて(?)生きた人間の脳に電気を流す(被験者は死亡)

1888年  ドイツの物理学者ハインリヒ・ヘルツが、電磁波の存在を確認

1890年 ハーマン・ホレリスが開発した統計用パンチカードシステム(タビューレーティングマシン)が、米国国勢調査で初めて使用された

1892年  英国のランソン(W.B.Ranson)の研究が発表されてから、人間の脳へに対する合意の元での人体実験が本格的に始まる 

1893年 二コラ・テスラが無線トランスミッターを発明する。

1909年 ドイツの神経学者コルビニアン・ブロードマン氏が、世界初の脳地図「ブロードマンの脳地図を作製」

1911年 日本で特別高警察が設置される

1914年 第一次世界大戦勃発

1917年 NSAの原型である暗号解読組織「ブラック・ チェンバー」(MI-8)が設立

1918年 第一次世界大戦終結

1919年 ナチスの前身ドイツ労働党が設立

1920年 マグネトロンの原型をゼネラル・エレクトリック社の Albert Hullが発明

1925年 日本初のラジオ放送

1926年 八木アンテナ特許取得

1939年 第二次世界大戦勃発

1940年 大政翼賛会が結成、日独伊三国同盟結成、731部隊設立

1943年 英米通信傍受協定(ブルサ協定)が結ばれ、エシュロン・システムの原型が誕生

ニコラ・テスラ死去

1945年 第二次世界大戦終結

ペーパークリップ作戦

GHQが(1952年まで)日本に設置される

1947年 チャーター計画

1948年 米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド間の秘密協定としてUKUSA協定が結ばれ、通信傍受の協力体勢が作られる。

1950年 BLUEBIRD(ブルーバード)

警察予備隊発足

正力マイクロ波事件

電波法施行

1951年 旧日米安保条約

1952年 国家安全保障局(NSA)発足

東ドイツ シュタージが発足

内閣官房調査室(内調)発足 (第3次吉田内閣)

1953年 MK-ULTRA   

1954年 静かなる戦争の宣戦布告

防衛庁・自衛隊発足

1956年 人工知能が1つの学問分野になる

1957年 内閣官房調査室が内閣調査室に (第1次岸内閣)

1958年 Moonstruck   

NASA設立、ARPAが設立(のちのDARPA)

陸幕二部別室(二別)発足、東京タワー完成

1958年 Orion      

1960年 MK-DELTA   

日米地位協定、アイク歓迎実行委員会設立

※集団ストーカー自体は秘密警察システムなので、戦前から存在しました。ですがテクノロジー犯罪被害者は、この辺から現れます。(少なくとも私は、これ以前にテクノロジー犯罪を受けていた人を知りません。)

1963年 ホセ・デルガド博士が、闘牛の脳にスティモシーバーを埋め込み、リモコンで自由に操るという実験を行う

1964年 東京オリンピック開催

1970年 大阪万博開催

1974年 ウォルター・リード陸軍研究所のジョセフ・シャープ博士が、マイクロ波を使って音声を他人の脳に送信する装置を組み立てる

1975年 米MITS社が、世界初のパーソナルコンピュータ「ALTAIR」(組み立てキット)発売

1978年 二別が調査部別室(調別)に

1977年 宗教団体千乃正法会の一部門としてパナウェーブ研究所が設立

1979年 FEMA設立

1983年 PHOENIX Ⅱ    

ファミリーコンピューター(ファミコン)の発売開始

大韓航空機撃墜事件で電波傍受記録公表

1984年 オウム真理教の前身オウムの会が設立

1985年 日本航空123便墜落事故

1986年 内閣調査室が内閣情報調査室に (第2次中曽根内閣)、 合同情報会議発足

1987年 携帯電話サービスの開始

1989年 TRIDENT     

1990年 RF MEDIA   

1990年 TOWER    

1995年 HAARP、阪神淡路大震災 

1997年 防衛庁情報本部発足(調別を吸収)
1998年 内閣情報会議発足
2001年 内閣情報官新設、内閣衛星情報センター発足

2006年 ジェフリー・ヒントンによりオートエンコーダを利用したディープラーニングが発明

2007年 NSAが極秘の通信監視プログラムPRISM(プリズム)の運営を開始

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク設立
2008年 カウンターインテリジェンス・ センターを設置

2010年 マツダ本社工場連続殺傷事件

2012年 東京スカイツリー完成

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが確認した、テクノロジー犯罪被害者数が1000名を超える(現在は2000名を超える)

2014年 スマートメーターの導入が本格化する

2016年 マイナンバー制度の開始

2019年 現在

IBMが世界初の商用量子コンピューターを開発したと発表

2020年 オリンピック開催予定、5G(第5世代無線移動通信技術)開始予定

 

 

集団ストーカー・テクノロジーの年表

 

歴史 監視洗脳犯罪としての集団ストーカーの歴史

http://hksssyk.web.fc2.com/hist_gs_after_1989.html

 

集団ストーカーの歴史 ※魚拓

https://archive.vn/twWsT

 

 

補足資料

 

心を読み取る装置;元台湾軍人アラン・ユー

https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/7984180.html

 

「殺人光線」開発史
https://tanken.com/deathray.html

 

防衛省情報本部の歴史※魚拓
https://archive.vn/oRyBW#selection-220.0-220.1

 

超マイクロ波を3方向からあて、パラボナ状のアンテナで向きを調整し、物体をプラズマ化し、そのエネルギーで物体を上昇させ径300M範囲を飛び回れる、2人乗りの物体実験を満州でやったのが◎◎学校時代です。

http://utg.sblo.jp/article/179193891.html

 

生兵法、けがの元?
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/0ab34cfec96b92ceda66143016c34124

 

フランスもかなり電磁波技術が高そうですね。中国やロシアも、英国、ドイツ、アメリカと同レベルの技術を持っています。ちなみに、ロシアは旧ソ連の技術を受け継いでいますが、ソ連を生み出したのはドイツの秘密諜報機関です。中国の監視システムには、英国や日本の技術も関与しています。

 

 

管理人コメント

 

テクノロジー犯罪は、第二次大戦中の、ナチスや731部隊の人体実験と本質は同じです。静かなる戦争を優位にするために、一般市民をデクとして利用しながらデータを得ているのです。同時に、実験対象の社会的信用性を損なわせ、非道な人体実験が行われているのを隠ぺいしているのです。

 

人体実験は、癌治療薬、子宮頸がんワクチン、福島原発事故、獣医学園問題、オリンピック問題とも関係しています。一見無関係な事件や現象も、裏では繋がっています。集団ストーカーシステム(組織的人間狩り)の運用者は、日本人をお金の入った袋ぐらいにしか認識していません。皆さんも、気を付けましょう。

 

 

 

関連記事

 

静かなる戦争のための沈黙の兵器 とは

 

監視について

 

NWOと集団ストーカー

 

集団ストーカーとは? 一般人向け基本情報

 

 

もくじ