みんなで作ろう小冊子♪
 
 
 
 
集団ストーカー犯罪に関わらず、社会問題の周知活動をしている方は、問題を分かりやすく伝えるための小冊子を作ってみるのがいいと思います。
 
最終的には、複数の方が書いた小冊子をPDFにして、それらを特定のサイトで一覧にして、簡単に見れるようになるといいですね。問題周知のためのチラシやティッシュ配りの広告に、URLやQRコードを記載して、その問題に関する様々な情報が載った上記サイトにアクセスできるようになると素敵です。
 
人生に起きた様々な問題も、作品にして共有する事で、気持ちが前向きになれるかも知れません。
同じ問題を抱える人が、協力して小冊子や作品を作ることで、人の輪も広がって行きます。
周知活動も、みんなで楽しんでわいわいやれたらいいですよね。
 
※最初は10ページ程度のミニ本制作から始めるのが、丁度いいかも知れません。手のひらサイズのコピー本なら、チラシの様に配ることが出来る上、読まれる確率も高いです。
 
 
小冊子やコピー本の作り方
 
 
・自宅や被害者団体で全部作る
 
自分たちで作るメリットは、気軽にわいわいやれることですね。
自家製本の種類は、平綴じ本、袋綴じ本、中綴じ本、無線綴じ本があります。
小冊子は平綴じ本から始めるのがいいと思います…私も、平綴じ派です(笑)
 
【初心者向け】同人誌を自家製本で作るよまとめ①【基本~中綴じ本篇】 
 
個人的には、「平綴じ(ホッチキス)+製本テープ」ぐらいが丁度いいのではないかと考えています。
そんなんじゃイヤだという本格派の人は、無線綴じ本にも挑戦してみてください。
 
無線開綴じ本の作り方 
※Youtubeにもコピー本の作り方が載っているので、興味のある方は検索してみてください。
 
その気になれば、月間集ストZineも作れるよ。
 
ZINEの作り方!Zine “*” Project(Now Printing) 
 
・キンコーズのセルフサービスを利用する
 
詳細は、キンコーズのサイトをお読みください。
 
キンコーズのセルフ/フルサービス
同人作家に朗報、キンコーズのコピー機が全自動で製本可能に
 
・コンビニのコピー機を利用する
 
近くのコンビニのコピー機でも、お手軽に作れます♪
 
コンビニコピー機で同人誌(コピー本)A5サイズ・16Pを作る方法
セブン‐イレブンのマルチコピー機で同人活動をもっと手軽に・もっと楽しく!
 
・業者に依頼する
 
出版業者に頼むと、質の高い小冊子が作成可能です。
その代わり、費用が高額になります。今回は、取り上げません。
 
多くの人に小冊子を読んでもらうためには、工夫も必要!
 
自分用の小冊子」は、本人さえ気にならなければ、どんな完成度でもかまいません。
「被害者のための小冊子」も、内容さえ客観的で充足していれば、問題ありません。
最も大切なのが、「一般人向けの小冊子」です。
 
一般の人に読んでもらう小冊子は、丁寧で理性的かつ、デザインも工夫したものを作る必要があります。
また、図やイラストなどを添え、わかりやすくすることも大切です。
 
一般人向けの小冊子も、「入門・配布用」の短いものと、「本格的に説明するため」の小冊子に分かれます。
前者は興味・関心を抱いてもらうことに重点を置き、センスのある人を起用して、後者は社会問題の本質を理解してもらうために、ある程度社会的経験と知識があり、読みやすい文体で、理性的な文章を書ける人を起用するのが無難です。
※小冊子の完成度さえ高ければ、必ずしも条件を満たしている必要はありません。
 
ただし、あまり真面目に考え過ぎてもよくありません。まずは、多くの被害者が気軽に小冊子作成に挑戦してみることが重要です。今まで文章を書いたことがないことがチャレンジすることで、眠っていた才能が目覚め、意外なほど素敵な作品が生まれる可能性もあります。
 
まずは、自分用の小冊子から気軽に作ってみよう♪
 
誰かに読んでもらう小冊子は、丁寧に作る必要がありますが、自分が読むだけなら簡単な作りでも大丈夫です。
ちなみに、私が一番最初に作った小冊子は、K24氏の「集団ストーカー教程」の内容をメモ帳にコピーして印刷し、クリアファイルに収めただけのものです。これなら、誰でも簡単に作れます。
極端な話、数ページの内容であれば、原稿を印刷してホッチキスで止めるだけで完成です。
 
ブログを書いている人は、その中から重要な点だけを編集して、お手軽な小冊子を作り、被害者同士で情報交換するのも面白かもしれません。大切なのは、気軽にチャレンジしてみることです♪
 
原稿がないけど練習してみたいという方は、色々な種類がある周知用ポスターを一通り印刷して、ポスターコレクションを小冊子の代わりに作ってみてもいいかも知れません。
※私の書いた小冊子も、ご自由に印刷してもらって結構です。
 
各被害者団体様へのお願い
 
被害者の会などで利用される資料の内、多くの被害者が共有するべき内容の情報は、ぜひネット上に公開して、誰もが気軽に印刷して利用できる様にして頂ければ助かります。そうすることで、情報の風化や喪失も防ぐことが出来ます。
 
 
おまけ PDFをブログに載せる方法
 
ブログにPDFのリンクを貼る方法 
【アメブロ】PDFダウンロードのリンクを貼る方法
PDFってなに?基本から活用まで徹底解説!
 
 
おまけ2 集団ストーカーライブラリーと小冊子企画 理想イメージ (思考実験)
 
集団ストーカーに関する情報が一元化された、情報ライブラリーサイトを作ります。
そのサイトは、政治・宗教の要素を一切取り除いた万人のためのサイトであり、特定の政治・宗教団体の関与を行いません。サイトの管理者の個人思想も、なるべく反映させないようにします。
 
そこに、100人程度の理性的な被害者さんの書いた、集団ストーカーシステムに関する小冊子の一覧がずらりと並べます
そのままでも読むことが出来て、PDFで読むこともできる形が理想です。
小冊子ごとに、作者の簡単な説明とページ数が書いてあり、誰もが興味のある内容を、自分で選べます。
 
(複数の)本物の集団ストーカー被害者の書いた、まとめられた文章を読むことで、人々の誤解は解け、被害者も多角的な視点を得ることが出来るため、被害の早期理解にも繋がります。
 
小冊子の他にも、解説動画、映画、アニメ、マンガ、小説を始めとしたあらゆる形で表現した、わかりやすいコンテンツも揃えます。注意するべき点は、被害者の自己満足や遊びにならないように、節度と本来目的を忘れないことです。
 
上記の様な思想・政治的な偏りのない、誰もが簡単に利用できるサイトが必要です。
私がブログを書いてきた理由は、ネットに上記のようなサイトが存在せず、自分が納得できる情報が無かったためであり、もしこのようなサイトがあれば、私はブログを書いてこなかったかもしれません。
 
集団ストーカーライブラリーは必須でです。
ですが、同時にそれを上手く作り上げるのは難易度が高いです。工作員がサイト運営に関与すれば、逆効果かも知れません。ですが、もし実現すれば効果は絶大であり、世界的にこの様な情報集約サイトを作成する流れが出来れば、この犯罪(集団ストーカー)解決は一気に近づきます。
 
この企画は実現可能であり、やってみる価値は大いにあります!
複数の人たちの作った小冊子集めて、一冊の本に出来たらさらに素敵ですね♪