A. 人ではない生体(ペットや野生生物など)へのテクノロジー犯罪

 

ペット編

 

集団ストーカー被害者の中に、ペットを飼ってい人が存在します。その多くが、ペットのテクノロジー犯罪被害を訴えています。ペットに対して直接、指向性エネルギーによる攻撃を行ったり、科学的に遠隔でペットの脳や体に干渉しているケースがあるようです。

 

ペットは病気になると、非常に高額な医療費がかかります。ペットを病気にされ、その通院費や手術代で大きな負担を受けている被害者の方も存在します。

 

筆者はペットを飼っていませんので、詳細は書けません。

ですが、ペットを飼っている方にとっては、愛犬や愛猫、愛鳥などは、まさに家族の一員であり、この犯罪は、決して許されるものではありません。

 

野生生物、昆虫編

 

テクノロジー犯罪は、ターゲットと関係のあるペット以外に、野生生物や昆虫などにも利用されています。多くの被害者が訴えているのが、カラスなど野鳥を遠隔で操作し、被害者の上空に呼び寄せるというものです。

 

筆者はこの犯罪に対して、正直半信半疑ですが、確かにカラスだけではなく、多くの野鳥がよく飛んできたりしています。筆者は、自身が鳥に愛されているなどと、のんきなことを考えていましたが、もしかしたら本当に、野鳥あるいは、訓練された鳥に、何らかの小型装置でもつけ、ターゲットの近くに飛ばしているのかもしれません。

 

もう1つ被害者がよく訴えるのが、昆虫の遠隔操作です。蜂や、ムカデを始めとした害虫がよく利用されるそうです。筆者の場合、田舎に住んでいるため、元々蜂や害虫が多く、この被害について自覚はありませんが、確かに、昆虫は他の生物に比べ、科学的に、非常に遠隔操作がやり易く、実際に昆虫をラジコンの様に遠隔操作している映像も、ネット上で公開されています。

 

筆者の現在の本音を言えば、ペットへのテクノロジー犯罪は確実に存在するが、野生生物や昆虫を遠隔操作し、加害に使用しているかどうかは保留という所です。

 

ですが、技術的には十分可能であり、訓練された鳥は、第一次世界大戦以前から戦争に利用されており、現在でも軍や一部の宗教組織は、伝書鳩部隊を所有しています。鳥類や昆虫を利用した軍事・諜報に関する極秘訓練を行っている可能性はあります。もしかしたら、筆者が鈍感すぎるだけかもしれません。

 

 

B.電化製品(家電、車、PC、スマホなど)へのテクノロジー犯罪

 

集団ストーカー被害者が利用している車、バイク、自転車は、たびたびパンクさせられたり、バッテリーが上がったりします。乗用車の故障には、アナログ的な工作の他に、指向性エネルギー兵器や電波を利用されることがあります。

 

タイヤのパンクに関しても、レーザー兵器を使用されたことが疑われる、熱痕跡がある場合があります。

 

軍用の先端レーダー技術を使えば、自動車やバイク、歩行者を正確に捉えることは非常に容易です。止まっている的を撃つのとあまり変わりません。乗用車以外にも、冷蔵庫や洗濯機、PCの破壊もよく行われます。ことらも、アナログ工作の他に、遠隔からの破壊も行われています。

 

電化製品の場合は、破壊や損傷だけではなく、ハッキングも広く行われています。まるで被害者の家電を利用して、ハッカーテロリスト集団を育成している様にすら感じられます。

 

 

C.電化製品ではない品物(家具や衣服など)へのテクノロジー攻撃

 

家電以外に対しても、指向性エネルギー兵器を利用した攻撃が行われています。

家具や衣服への興味・関心が高い女性にこの被害が多い様です。女性は、衣服や下着を遠隔で部分的に焼かれたりすることがあるようです。また、自宅の床や家具の一部にレーザー痕を残される被害者がいます。

 

筆者の場合、思い当たるケースは、家にあるすべての網戸がすべて鋭く切られていたことです。ですが、これがレーザーなどを利用して遠隔から切断したのか、家宅侵入して、カッターなどでアナログで切断したのかはわかりません。

 

実は、指向性エネルギー兵器を利用したり、スマート家電ハッキングすることで、遠隔から火事を起こすことも可能です。被害者宅や、その周辺の家ではよくぼや騒ぎが起きます。これが本当にすべて偶然か、人為的工作か、指向性エネルギー兵器を利用したものかは、冷静に判断する必要があります。

 

 

D.地球環境(大気、水源、地質など)へのテクノロジー犯罪

 

地震、山火事、台風も、指向性エネルギー兵器を利用して、人為的に起こせます。台風などは、遠隔である程度自在に操作できます。

 

戦争の中で、気象や自然災害は最重要な要素であり、これは軍事の面から見ても、非常に利用価値の高い技術です。

 

また、何故か日本では、政治家のスキャンダルに合わせて、台風が来たり、地震が起きたりします。これが果たして本当にすべて偶然なのか、一度考えてみる必要があります。

 

電磁波を地表に当て、特定の細菌だけを活性化させる技術も存在します。ケムトレイルも実在します。これらの技術は生態系のバランスを崩します。地球そのものが、テクノロジー犯罪の被害にあっています。

 

最近では、太陽周辺まで極秘機体を配置し、太陽エネルギーを直接利用した宇宙規模の指向性エネルギー兵器も存在すると噂されています。さらにそれを、高周波活性オーロラ調査プログラムと連動させている疑いがあります。大規模指向性エネルギー兵器を所有する組織は、もっとこの星を大切にしてください。

テクノロジー犯罪は嫌がらせなどではなく、軍事、諜報、秘密警察プログラムに関わる人体実験

 

テクノロジー犯罪の被害者は非常に多く存在します。多くの被害者が長年にわたり、政府に対してこの犯罪の被害を繰り返し訴えています。総務省や防衛省の電波部が、この犯罪の違法電波について、知らないはずはまずありません。もし、これらの大規模違法電波にすら気付かない様では、日本の防衛は終わりです。日本の防衛意識は、そこまでは低くありません。

 

筆者は、各国政府はこのテクノロジー犯罪と呼ばれている違法人体実験を黙認していると考えています。また、テクノロジー犯罪には、CIAのMKウルトラなどと非常に共通点が多いのも体感的にわかっています。この辺りに、この犯罪の本質を示すヒントがあるのではないでしょうか。

 

多くの一般の方々がこの犯罪を知り、世論が高まることで政府が重い腰を上げて、何らかの行動を起こすことを期待しています。この犯罪は世界規模であり、すでに隠すことは出来ない所まで運動は始まっています。

 

世論を高め政府を動かすためにも、集団ストーカー被害者は、これからも理性的かつ客観的な行動を継続していく必要があります。人々の信頼を得て、この犯罪の認知が広がり一般市民を味方につけることが出来れば、この犯罪停止の可能性が生まれます。

 

 

 

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