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集団ストーカー被害初期の頃、一番つらかったのは何かを思い出すと、それは通勤と仕事でした。特に通勤は、大量の工作員が現れて、職場に到着する頃には心身がへとへとになったのを覚えています。何故、通勤中の嫌がらせに膨大なストレスを感じていたか、それは全く知らない工作員が大量に現れるからです。

 

職場での嫌がらせは、相手がどんな人間か顔がわかっています。どこの誰だかわからない不特定多数の人間に、悪意ある言動をされるので、あれほど精神的ダメージが大きかったのです。

 

逆にいえば、通勤途中や外出中のストレスを限りなく0に近づけることで、1日の総体のストレス量を何割か軽減できます。まずは、通勤途中の嫌がらせの手法が全国共通、世界共通であると知ってください。

 

通勤途中の嫌がらせの内、本当に気を付けるべきなのはプロの1割です。残りの9割はただの役者と電磁波兵器で操られた一般市民にすぎません。本当に危険なプロ(特殊装置を携帯する)工作員だけ気を付け、嫌がらせ工作員は無視してください。

 

 

通勤途中の嫌がらせ(共通内容)

 

通勤途中の嫌がらせの共通点は、ターゲットの心身に負担を与えることです。

 

(1)唾を吐いたり、暴言を吐く不審者が大量発生する

(2)不審者による大量の付きまといが行われる

 特に、白いイヤホンを付けて、スマホを持った人間が大量に現れる

(3)プライバシーのほのめかし

(4)キャリーバックを持って、ガラガラとターゲットの周りを歩き回る不審者が大量発生

 (キャリーバックの中に技術監視装置が入っている可能性もある)

(5)知的障害者や身体障害者が現れる、演技しているだけの健常者も混じっている

 大声で意味不明な言動をする不審者が現れる

(6)防犯ポスターや、公〇党、幸福実〇党選挙ポスターが町中に大量に張られる

 これは被害者の認識をかく乱・誘導させる、情報工作の要素もある

(7)帰宅時間に合わせ暴走族が現れる、ヤクザ風の男も、時折現れる

(8)不審物が、猫や鳥の死骸、ほのめかしアイテム、糞が道端に置かれる

(9)黒塗りの車や、パトカー、救急車が連日現れる

 緊急車両のサイレンを利用した、ブライティングとノイズキャンペーンが行われる

(10)666、8888など、カルトナンバーの車が現れる

 ターゲットの誕生日、銀行の暗証番号のナンバーの車もよく見かける

(11)他県のナンバーの車が急増する

(12)頭や腕にライトをつけて、妙な恰好でランニングする人間が複数現れる

(レーダーシステムと連動しており、ターゲットのマーキングだと予測できる)

(13)防犯パトロールが現れる

 防犯パトロールのシールを張っただけの、普通車や自転車も同時に出現する

(14)日〇財団、日本赤〇字の車をよく見かける

(15)交通事故をたびたび見かけるようになる。 加害者同士で演出しているものが多いが、中にはテクノロジー兵器を利用し実際に事故を起こさせているケースもある。大事な用事がある時ほど、重傷者が出る大規模な事故が起きる傾向がある

(16)通勤途中に立ち寄ったお店でも、嫌がらせに会う

(17)自分と全く同じ服装、同じアイテムを持った人間や、自分、家族、友人のそっくりさんに会う

(18)骸骨や一つ目の、奇抜なデザインの服を着た人間が現れる

 派手なカラーの服装の人間も多く現れる

(19)自分が乗っている車と、全く同じ型の車が隣に置かれる

(20)信号の故障や、タイミングよく踏切が閉じる

(21)自転車、バイク、自動車にたびたび衝突しそうになるが、何故かぶつからない

 歩行者とはよくぶつかる、ハイヒールで踏まれたりもする

(22)人体実験されてゾンビロボット化した市民が急増する

(23)職場の人間や、昔の友人とやたらばったり会う

(24)ポケモンGOの様なアプリを使った人物や、スマホのカメラを向けてくる人物が増える

(25)通勤路自体の改造も行われる。集団ストーカー被害者が通る通勤路には、監視カメラが増え、防犯ポスターが多く張られる。また、LEDライトの街灯が増え、電信柱の電線が急激に増える。不審なアンテナや基地局も次々現れる。まるで、ターゲットの通勤路そのものを、電線とアンテナの結界で封じ込めようとしている様にさえ感じられる

 

 

実際に実害がある犯罪

 

(1)自転車、バイク、車の破損、

(2)車両や鍵の盗難

(3)車体の無断改造、監視装置の設置

(4)運転中、急激な眠気を起こさせるテクノロジー攻撃

(5)衝突事故、あたり屋

(6)自転車、バイク、車に置いていた私物の盗難

(7)ブレーキへの細工

(8)置き石

(9)通勤中のテクノロジー攻撃

(10)その他

 

 

環境が与える心理的影響

 

集団ストーカー被害者の過半数は、女性です。特に、夜の帰宅時間は心細いと思います。夜中の通勤や帰宅は心理攻撃の効果が倍増して、昼間見るとそうでもない不審者の群れが恐ろしく感じます。逆に、明るい時間帯では、工作員もさほど怖く感じません。意外にも、環境が与える心理的影響や演出効果は大きいのです。

 

被害初期の方は、ご家族の方に迎えに来てもらうのもいいかも知れません。人通りの多さや、道幅も心理的な影響を高めます。なるべく、心理的負担の小さいルートで通勤してください。

 

通勤時間の長さそのものも重要です。

新たな通勤ルートを模索して、なるべく通勤時間を短縮してください。現在失業中の方は、就職する際はなるべく通勤時間が短い仕事を選ぶことをおススメします。

 

 

車通勤での嫌がらせ

 

車で通勤している方の話を聞くと、あおり運転をされたり、ぶつかるすれすれまで幅寄せさせられることが多く、かなりのドライビングテクニックを持った専門的工作員がいる様です。

 

車に傷をつけられたり、車内のモノや座席の位置をずらされたり、カーナビや座席に工作をされる被害者もいます。最も深刻な被害は、運転中に急激に眠気を起こさせるテクノロジー犯罪です。

 

カーナビがハッキングされ、でたらめな現在地を表示したり、入力した目的地とは別の場所に誘導されることもあります。かなり高度な技術工作員がいると考えられます。

 

集団ストーカー加害工作集(初・中期被害者編) 加害集100項目 あなたはいくつ当てはまる?

https://ameblo.jp/jipurosu/entry-12419656762.html

 

集団ストーカー教程18(さまざまな工作活動 ~車両ストーキングについて~)

http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/248.html

 

 

バス、送迎バス編

 

公共バスの場合は、後ろの席に不審な人間が、大きなカバンを持って座ることがよくあります。また、車内がガラガラにも関わらず、自分の周りにだけ客が座ります。

 

バスに乗り込む工作員は、自分の後ろにターゲットが座るのを嫌がる傾向があります。明らかに不審な人物の後ろの席に座ると、次のバス停で降りることがあります。そして、新たに乗車した工作員が、ターゲットの後ろや横に座ります。なので、ターゲットが座席を選んで座っても、工作員が立ち代わり入れ替わり、結局囲まれてしまいます。

 

休日に出かけるだけなら、家族の車に乗せてもらったり、顔なじみのタクシーを使うのがいいかも知れません。近場なら、健康のために自転車を使うのもいいでしょう。どうしてもバスに乗る必要がある場合は、覚悟を決めて乗るしかありません。

 

私は、バスに乗る時は必ず一番後ろの端っこに乗ります。全体が見渡せ、背後に人が座る心配がありませんからね。一番後ろに座れない時は、一人用の座席に座ります。こうすることで、工作員が横に座る心配はなくなります。

 

嫌がらせは無視するしかありません。明らかに不審な装置をこちらに向けている人間がおり、実際に身体に異変がある場合は、バスを乗り換えるのも一つの手段です。時間的にそれが不可能な場合は、席を移動しましょう。

 

バスだけではなく、公共交通機関の車両全域にスパイ装置が組み込まれ始めています。今後は、すべての車両でスパイ装置がつけられて、監視カメラも立体データをとるために2つずつ設置されるかもしれません。

 

 

通勤電車編

 

経験上、JRでの通勤が一番被害が酷かったです。自由度が低い通勤手段ほど、被害を酷く感じる傾向があります。一般読者の方に知ってもらいたいのは、例えば、電車の通勤時間が30分の場合、周り中にマスクをした不審者が現れ、スマホのカメラをこちらに向けたり、四六時中ゴホゴホ咳払いしたり、死を暗示するほのめかしをしてくるわけです。

(コロナ騒動の前の話です。) 

 

往復だと1時間。毎日ですからね。これは、つらいですよ。テクノロジー被害がある方は、なおさらしんどいです。

 

 

駅そのもの異変

 

駅に入る前から、駅の前でマスクと白いイヤホンをした不審者が、待ち構えていたりします。改札でタイミングよく人が割り込んできたり、前の客が、電子マネーの残高不足やその他トラブルで立ち止まったりします。電車に乗る前から、人がぶつかってきたり、足を踏まれたりもします。最初は偶然かと思っていましたが、たびたび起きるので工作の可能性が高いです。

 

 

駅のホームでの嫌がらせ

 

集団ストーカー被害が始まった頃、駅のホームのベンチに座っているとよく向かいのホームに、マスクをしてビデオカメラを持ったおじさんが現れて、堂々とこちらを撮影してきました。ベンチの上の照明もよく壊され、配線がむき出しになっていました。初期の頃は、とにかく心理的圧迫を与える工作員が多かったです。

 

ヤクザ風の人間が唾を吐いていたり、意味不明な言語を大声で叫ぶ人間がいたり、ホームで異臭がすることもありました。同時に、ホームのごみ箱が全部透明になり、中身が見えるようになったのも覚えています。

 

集団ストーカー被害者あるあるの1つに、大事な用事がある日に限って人身事故やトラブルが起きて、電車が遅れることがあります。確率論的に偶然ではありません。恐らく、テクノロジー兵器を利用した遠隔からのテロ演習を日常的に行っているのでしょう。

 

冷静に分析すると、加害勢力が、事故を起こした車体の名称、事故時刻、時には被害者の名前にまでこだわりを持っているのが伺えます。大規模なテロが時折発生しますが、その練習が日常的に行われているではないでしょうかね。

 

 

車両内での嫌がらせ

 

車両内での嫌がらせは、不審者に囲まれることが良くあります。それで、睨みつけられたり、足を踏まれたり、プライベートをほのめかされたり、死を暗示する会話を聞かされたりします。こちらも例の様に、マスクと白いイヤホンの人間で、スマホをいじっている事が多いです。

 

車両内の工作員も、冷静に見ると9割は台本を読んでいるだけの役者です。残りの一割は、少し危ない人が多いです。経験上、公安スタイルのオジさんが多いです。

 

公安スタイルのオジさんが私の座席の上の網棚に大きなカバンを置いて、それと同時に心臓への痛みが起きたことがあります。そのカバンと自分の心臓の間に手をかざすと、心臓の痛みが軽減し、手が震えだしたのを覚えています。

異臭を放つ不審物を持ち歩く人間もいました。この様に、非常に危険な工作員も一部います。

 

素人工作員を観察していると、ターゲットに反応がないことが一番困るようです。電車で寝たり音楽を聴いていると、素人工作員が「やりずらいわ…」と、時折ぼやいているのを聞きます。

 

その他に記憶残っているのは、電車内での喧嘩の演出や、不審者が私の横に座りいきなりインスタントラーメンの袋を開け、粉をかけてバリバリ食べ始めたことですね。恐怖を超えて、失笑しか出てきませんでした。

 

加害勢力の嫌がらせの一部の、咳き込み、鼻すすり、舌舐め、頭かき、睨みつけです。これは、実際の嫌がらせが行われているケースと、一般市民がテクノロジー兵器で操られているケースと、被害者の思い込みのケースがあります。なので、嫌がらせかどうかグレーゾーンの攻撃は、基本的に無視してください。

 

YouTubeなどで、上記の嫌がらせを撮影している被害者の方がいますが、最悪の場合、テクノロジー攻撃で操られ、鼻すすりや頭かきをしているだけの一般市民を無断で撮影している危険性があります。

 

証拠のある場合を除き、車両内での撮影は止めておいた方が無難です(明らかな工作は除く)。男性被害者の場合は、特に車両内で堂々と乗客を撮影するのは気を付けてください。

 

男性被害者に対してはハニートラップも行われます。例えば、短いスカートをはいた女性が密着してきたりします。こういう時は、痴漢冤罪で捕まる可能性も0ではないので、そっと距離を取ってください。

 

通勤電車に現れる大量の工作員は、終着駅に到着したにも関わらず駅に降りずに、Uターンして変える様子をたびたび目撃されています。

 

もしかしたら、他の被害者の工作に参加するために、引き返しているのかもしれません。集団ストーカーは、47都道府県にいます。一日中車両を行ったり来たりしながら、国家権力公認でテロ行為や嫌がらせをしている人間がいるのかもしれませんね。

 

※電車の内装が新しくなってから、不審物を持ち歩く工作員は激減しました。その代わり、電車そのものに指向性エネルギー兵器が内蔵されてしまったのか、不審物がなくとも指向性エネルギー被害を強く感じる様になりました。

 

 

通勤途中の嫌がらせの対策

 

(1)人体に有害な場合は対処し、それ以外は無視する

(2)プライバシーや死のほのめかしは、加害者が脚本を読んでいるだけだと認識する

(3)相手は、金で雇われた奴隷であり役者だと考える

(4)咳き込みや唾吐きは、躾けられた犬が吠えているのと同じと考える

(一般市民が電波で神経を操られて、タイミングよくせき込むこともよくあります)

(5)カメラの盗撮は、一切無視するか、顔を映らない装備をする

(6)不審者が隣に座った場合は、その不審者のレベルで対応を変える

 不快感が一定を超えた場合は、別の席や隣の車両に移動する

(被害者を移動させるために、不審者を近くに置く場合もある)

(7)大量動員により、工作員に囲まれた場合は、隣の車両に移動する

(8)テクノロジー被害は、 電磁波防御衣服を身にまとい、防御シールドが入ったカバンを持つしかない。こちらは、指向性の高い兵器の防御しかできない。基本的に、電車内で防御は不可能

(9)スマホを持つと、工作員が大量に発生しやすい

 スマホを持ち歩く場合は、電磁波を抑えるケースに入れる

(10)頭がおかしい人間やヤクザ、公安スタイルの人間が現れた場合は、少し距離を取る

 (11)人身事故や故障による電車の遅れは、いつものパターンとしてあまり気にしない。大切な用事がある日は、あらかじめ事故が起きることを考えて、早めに出て、予備ルートを考えておく。

(12)不快な時間を少しでも快適にするアイテムを用意する。音楽、本、お菓子など

(13)キャリーバッグや、不審物を持つ人間が大量に現れる場合は、しばらく電車は控える

(監視装置を使い生体情報を盗まれている可能性があります)

(14)特定のマークを利用したほのめかしは気にしない、劇団員の小道具だと考える

(15)外の美しい風景を見て、気分を和ませる

(16)緊急車両のサイレンの嫌がらせは、気にしない

(17)ぶつかってくる人や、挑発する人も相手にしない

(18)咳き込みや頭をかく動作は、一般市民が電磁波で操られているだけのケースもあるので、冷静に分析する

(19)基本は無視しつつも、冷静に周囲の人間を見極め観察する

(20)自らに対して行われる嫌がらせを、資料として情報収集する

(21)事故を目撃しても気にしない、ただし場合によっては通報する

(22)慣れを利用して、ストレスを軽減する。

(23)通勤時間を短縮させる

(24)新たな通勤ルートの模索する、最もストレスの少ない通勤ルートを見つけ出す

(25)通勤経路をパターン化せずに、時間を日によってずらして通勤する

 

※基本的に必要なとき以外は、電車は使用しない方がいいです。通勤に使う際は、時間帯や乗る車両の位置をランダムにしてください。パターン化するほど狙われます。

 

ハードターゲットとソフトターゲット

https://n8ih4d6k48m2.blog.fc2.com/blog-entry-254.html

 

※テクノロジー犯罪被害者は、対人レーダーで常に自動監視されており、人工知能に行動を予測されています。対策後は、ある程度の開き直りも必要です。

 

集団ストーカー被害初期の、通勤や外出での嫌がらせ(精神破壊工作)により、家に閉じこもりがちになる被害者の方も多くいます。外出する恐怖も、信頼できる人と外出してポジティブな経験をすることで、克服できた人もいます。信頼できる人に会えるかどうかは、非常に大きいです。

 

被害初期の方は、顔の見れるベテラン被害者さんが主宰するイベントや相談会に参加して見られてはいかがでしょうか。あるいは、美しい自然の中を散歩するのもいいかも知れません。

 

大丈夫です。あなたなら、必ず乗り越えられます。みんなもいます。共に生き抜きましょう。

 

※今回の記事は、コロナウイルスの発生以前に書いた記事を修正したものです。当時は、まだコロナ騒動がなく、マスクを着用している日本人もまれでした。