この資料は、「サイバー拷問(Cybertorture)の対策」の内容を補足するものです。

 

テクネトロニック・イーラ(電子工学的科学技術支配の時代)のパノプティコン

 

サイバー拷問を理解するためには、ブレジンスキーが提唱した「テクネトロニック・イーラ(電子工学的科学技術支配の時代)」と「静かなる戦争の沈黙の兵器」を理解する必要があります。サイバー拷問を行っている黒幕は、地球をフラクタル電磁波兵器網で覆い、惑星そのものをスマート畜産技術を応用したパノプティコンに改造して、人類を永久に奴隷化する予定です。

 

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静かなる戦争は現在、第三次世界大戦に切り替わりました。

フラクタル電磁波兵器網は、この世界大戦の複合的な戦場で使用されています。

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サイバー拷問(Cybertorture) 対策マニュアルⅡでは、この世界大戦に大きな影響を与える各種兵器と対策について記述します。特に、精神工学兵器と神経工学兵器は、これから政治家、軍人、市民に向けられるため覚えておいてください。

 

精神工学兵器 (サイコトロクス兵器)
 

精神工学兵器とは、科学的に対象の人間の脳や心理に影響を与える兵器で、主に電波と磁気が使われます。音波や素粒子兵器が使われることもあります。精神工学兵器には、対人レーダー、対人レーザー、ニューロ・フィールドバック・コンピュータ、人工知能が使われます。

 

脳の様々な部位は3Hzから50HzまでのELF帯に感応するため、ELF変調されたマイクロ波を頭部に照射する技術が広く使用されています。赤外線や磁気が使われることもあります。MKウルトラ計画では、VHF、HF、UHF等をELFで変調して使用していました。

 

EMFによる脳刺激の例
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152199620.html


脳の部位      生物電気共振周波数     変調を通して誘発された情報
運動制御皮質     10Hz           運動インパルスの調整
聴覚皮質       15Hz           耳を迂回した音声
視覚皮質       25Hz           目を迂回した脳の中の画像
体知覚         9Hz            触覚的な幻覚
思考の中枢       20Hz            無意識的な思考の強要
 

-引用終わり-

 

対策として、ELF変調されたマイクロ波、赤外線、磁気を防ぐ電磁波シールドルームか電波暗室が必要になります。シールドを入れ子状にして、シールド塗料を重ねると、防御性能が高まります。換気を付けることを忘れないでください。


精神工学兵器を利用すると、遠隔からターゲットに対して高度なマインドコントロールが可能になります。さらに酷くなると、ブレインジャックへと移行します。マインドコントロールがブレインジャックに移行すると、ターゲットの脳や神経系が、人工知能やオペレータに強制的に操られてしまいます。これは、意思では防ぐことが出来ません。皆さんが考えているより、非常に強制力の強い科学兵器です。

 

「潜在意識の活動速度に合わせた催眠術プログラム」を使った無意識レベルでのプログラムも行われています。ターゲットにされた被害者は、無意識レベルで自らがプログラムされていることを自覚して、意識的にこれら潜在的洗脳を解除してください。

精神工学兵器の効果

(1)科学的なマインドコントロール
(2)マイクロ波聴覚効果を応用した音声送信
(3)特定周波数を利用した感情の操作
(4)脳へのデータ送信 
(5)記憶の消去改ざん
(6)強制睡眠、強制覚醒
(7)思考能力の停止、操作
(8)意識レベルや集中力の操作
(9)映像送信、夢送信
(10)正しい認識能力の破壊
(11)人工知能と接続によるブレインジャック
(12)神経系の操作、人体の遠隔操作
(13)特定の薬物効果の再現
(14)食欲、性欲など欲望の操作
(15)五感の操作(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、皮膚感覚)
(16)科学的な宗教的感覚の強要
(17)神と悪魔の2役を利用した多重両建て洗脳
(18)多重人格化プログラム
(19)脳機能の部分破壊
(20)その他、あらゆる脳への科学的影響

※これらの技術は被害者だけではなく、末端工作員にも使われています。

精神工学兵器を利用した多重両建て洗脳

現在の人工知能は、人間と区別がつきません。正義役と悪役の人工知能を使い、両建てからターゲットを洗脳するプログラムがよく使われます。時折、人間のオペレータが主導でデータを送ることもあります。

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(1)天使と悪魔
(2)よい宇宙人と悪い宇宙人
(3)精霊と悪霊
(4)悪の秘密結社、正義の秘密結社
(5)A次元のエネルギー体、B次元のエネルギー体


その他にも様々なバリエーションがあります。

正義役と悪役の洗脳は、どちらも完全に無視してください。


大衆への利用

精神工学兵器を利用すれば、大衆を鎮圧したり、逆に革命を起こさせることが容易になります。精神工学兵器は、核兵器と同等の危険性があります。

(1)一般市民をおとなしい従順な人間にする
(2)集団ヒステリーや、パニックを引き起こす
(3)購買意欲を操作する
(4)暴動や騒乱を起こさせる
(5)集団をうつ状態にする
(6)周波数リストに合わせ集団に特定の心理状態を強制
(7)特定集団を白痴化、洗脳しやすくする

(8)選挙期間の洗脳工作

(9)戦争世論の強要
(10)その他

音波を利用したマインドコントロール

カオス・フラクタル理論により電磁波洗脳で可能な一部は、特定周波数の音波でも再現できます。可聴域の音波だけではなく、非可聴域の音波が、サブミナル洗脳や感情操作に利用されることがあります。

 

 

神経工学兵器

 

神経工学兵器は、対人レーダー兵器で人体の神経系をハッキングしてその信号を改ざんする兵器です。サイバー拷問を行う情報機関は、ターゲットの全神経回路デジタルコピーを試みます。被害者の多くが3次元的な神経回路図をスキャンされて盗まれており、それのデータを元に全身を遠隔操作します。

 

人体の神経は、主に中枢神経と末梢神経に分けられます。

中枢神経は、脳と脊髄です。

 

末梢神経は、脳と脊髄以外の神経です。

末梢神経は、体性神経と自律神経に分けられます。

 

体性神経は、運動神経と知覚神経に分けられます。

自らの意志では制御できない自律神経は、

交感神経と副交感神経に分けられます。

 

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図の引用:神経系とは(神経系の仕組みと分類、中枢神経)

https://kusuri-jouhou.com/domestic-medicine/nerve1.html

 

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神経工学兵器から身を守るためには、全身の神経網を守る必要があります。

電磁波シールドルームか、電波暗室、地下シェルターが必要になります。

 

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中枢神経に対する神経工学兵器

 

脳と脊髄に対して対人レーダーが使用され、全身の神経系を操作されます。サイバー拷問被害者は、特に人体の神経の要所である頸椎部を狙われる傾向にあります。脳と脊髄を守らなければ、サイバー拷問を防ぐことはできません。

 

体制神経に対する神経工学兵器

 

体性神経は、運動神経と知覚神経に分けられます。

特に危険な技術として、肉体の遠隔操作技術があります。

体制神経の主に運動神経をハッキングして、ターゲットをアンドロイドの様に遠隔制御することが可能になります。その制御性能は基本的にロボットアームと同じmm単位で正確です。

 

顔の筋肉も人工知能で操作したり、コピーアバターと同期させたり、第三者の顔の筋肉と同期させることが可能です。声帯も遠隔操作可能であり、対人レーダー兵器で、運動性言語中枢と発声筋を遠隔操作して、ターゲットに特定の言葉を強制的に話させる技術があります。反対に、言語を止める技術もあり、本人の発言が上書きされることがよくあります。また、せき込みを強要される被害も市民全体に広がっています。

 

自律神経(交感神経と副交感神経)に対する神経工学兵器

 

自律神経に対する神経工学兵器により、ターゲットにされた被害者は自律神経失調症気味にさせられます。自然空間で体を動かすなどして、意識的にバランスを整えてください。交感神経と副交感神経を遠隔制御されているということは、内臓や血管の働きにも干渉されているということです。尿意や便意も操作されます。

 

自律神経をハッキングされ、人体内部で生成される化学物質量や、毒素の分解工程にも干渉されることがあります。サイバー拷問被害者は、過剰なストレスでバランスを崩しがちです。意識的に、ストレッチや深呼吸などしてください。また、内臓を酷使すると被害が増大するため、健康を保ち自律神経系への負担を和らげてください。

 

人体内部の微生物、寄生虫、腫瘍に対する電波干渉

 

電磁波兵器は、地中の微生物を活性化するのにもつかわれますが、人体内部の微生物や寄生虫へも影響を与えることができます。そうすることで微生物や寄生虫が発生させる化学物質を遠隔制御されます。また、悪性腫瘍に対しても使われ、悪性腫瘍を育てたり縮小させる工作も存在します。

 

神経細胞の電位依存性イオンチャネルへの影響

 

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電位依存性イオンチャンネルには、ナトリウムチャネル、カルシウムチャネル、カリウムチャネル、塩素チャネル、プロトンチャネルなどがあります。それぞれに共鳴周波数があり、150Hz以下に共鳴周波数が集中しています。この技術を使い、各イオンを流出量を制御される工作があります。極超低周波(ELF)を使い、人体(脳内含む)の各イオン放出量を遠隔制御できることを理解して、極超低周波(ELF)シールド素材や備長炭を使い、極超低周波(ELF)をシールドしてください。

 

ニック・ベギーチ博士著『電子洗脳』 p22
 

人体はその生きる過程で特定の有機分子のみを利用する。有機分子固有の周波数コードは、生命体にとって機械のスイッチや調整器のような役割を果たす。体の部位にはそれぞれを活性化する厳密な適合共鳴周波数があり、周波数が一致すると共鳴を起こす。有機分子の固有コードを認識して、てきせつな分子だけを吸収するのだ。すべての細胞と細胞群には、その構造に組み込まれた独自の共鳴周波数があり、各細胞膜の表面でエネルギー交換を行っている。固有の振動率を持つある物質が、まったく同じ振動率を持つ別のエネルギー源と出会うと、二者間でエネルギーが移動し、生物学的反応が起こる。共鳴を起こした物質は、エネルギー源と結合あるいは連結し、直接的な影響を受ける。

 

-引用終わり-

 

思考盗聴システム

 

思考盗聴に関する技術は、特許にもなっており実在します。

テクノロジー犯罪被害者には、文字道理、脳の働きと脳はを遠隔から分析する思考盗聴と、脳から喉や各神経系に流れる無意識の思考データをハッキングする疑似思考盗聴が使われています。これらに、盗聴したデータ、ネット情報の分析を加えて、精度を高めています。

 

脳波p300を利用した遠隔うそ発見プログラムなど、ターゲットに特定の刺激を与え、その反応を分析する手段も使われています。

 

思考盗聴は、4つの技術の組み合わせ

 

(1)電磁波でターゲットの脳波を取得し、コンピュータで分析する思考盗聴

(2)電磁波でターゲットの心の声(内言)の内容を、筋肉や神経の活動から読み取る疑似思考盗聴

(3)盗聴・盗撮、ネット情報の分析を、人工知能とオペレータ、分析官が解析し、ターゲットの施行を推測する

(思考盗聴と誤認されやすい)

(4)その他の手法

 

これらを防ぐためには、脳だけではなく心の声(内言)が流れている神経系の保護が必要のため、電磁波を完全に防ぐ宇宙服のような防御服を着るか、高性能の電波暗室か電磁波シールドルームを使用するしかありません。

 

盗聴、盗撮、ネット情報を人工知能が自動分析したものも、かなりの精度で被害者の思考パターンを解析します。こちらの対策も行ってください。

 

周波数兵器の洗脳を中和する洗脳護身術

 

人体は主に、水とタンパク質で構成されており、DNAや背骨、汗腺をむ多くの自然のアンテナがあります。人体それ自体が、情報を記憶する水とアンテナを備えており、テクノロジー犯罪の加害勢力は、人工知能とつながった特定周波数の電波、音波、放射線を意図的に心身が不安定になるように、長期手に攻撃しています。加害組織は、カオスフラクタル理論を応用して、特定の周波数の音波が人体に与える影響を、特定の電波で再現できることも知っています。

 

この性質を被害者側が逆利用して、加害側のテクノロジー犯罪を利用した心身の結晶の不安定化をやわらげ、被害者の心を安定結晶化させる洗脳護身術を紹介します。

 

五感と磁気、その他を利用した、音波兵器、電波兵器の結晶破壊の妨害と、心身の結晶の安定化

 

五感とは、 目、耳、鼻、舌、皮膚の五官を通じて外界の物事を感ずる視、聴、嗅、味、触の五つの感覚です。その他に人間は、磁気や他の生命の脳波を無意識に感じる性質があります。人によっては、科学的に証明できていない波長を感じる人もいます。

 

テクノロジー犯罪は、基本的に電磁波兵器(放射線、中性子含む)と音響兵器の併用が行われています。また、テクノロジー犯罪被害者は、24時間人工知能とつながった洗脳プログラムで、視神経や聴覚の神経、脳に直接洗脳プログラムを受けています。

 

カオスフラクタル理論を応用すれば、例えば電波による洗脳を、音波で妨害して和らげたりすることができます。人体へのダメージは残りますが、洗脳プログラムの何割かは中和できます。

 

自然界での散歩は、複合的な周波数を持つ五感を刺激する要素にあふれており科学的な洗脳を妨害する要素があります。自然にある動植物は、それぞれが多様な周波数を放っています。その中で散歩をしていると様々な音や匂い、振動に触れ、目に見える景色も移り変わるため、洗脳された脳を緩和して、心身を安定化させてリラックスさせる要素があります。特に、電磁波兵器のインフラが整っていないエリアでは、急速に人体を回復させます。多様な周波数を持つ自然がある環境を見つけて、人体の結晶破壊を防ぎ心身を安定化させてください。

 

フラクタル電磁波兵器のインフラグリッド(格子)の密度の低い座標で休む

 

テクノロジー犯罪の被害内容は、フラクタル電磁波兵器のインフラグリッド(格子)の密度と精度に比例します。例えば、都市部や軍事施設の近く、大規模な電力設備のある空間では、テクノロジー犯罪もひどくなる傾向にあります。反対に、レーダーが入りにくい地形の田舎や、インフラを構築しにくい海上、海中などでは、体感被害が多少弱まります。

 

一般的に、自宅と職場が最もテクノロジー犯罪が酷いです。そのため、フラクタル電磁波兵器のインフラグリッド(格子)の密度が薄い自然空間や、インフラを構築しにくい座標空間を複数見つけて、そこで体を動かして心身を休めてください。

 

 

住宅および周辺地域、家具の内部、人体の遠隔スキャン

 

サイバー拷問被害者が住む住宅は、レーダーで遠隔スキャンされ、人工知能で分析されます。上位情報機関にターゲットにされた場合は、さらに超音波ソナーや放射線、素粒子、スカラー波などが併用され、住宅や人体だけではなく、周辺地域全体がスキャンされ、地下構造も分析されます。最新のレーダー技術は、住宅内部のすべてのバーコードを遠隔スキャンしたり、タンスの中の写真がスキャンできるレベルです。住宅そのものが3次元的にコピーされることもあります。

 

高性能電磁波シールドルームや電波暗室、地下シェルター以外ではもはやプライバシーはありません。レーダーが入るエリアでの作業はすべて記録されていると開き直るしかありません。加害組織が容易に家宅侵入できる理由は、ターゲットの住宅の周囲全体の人の動きを把握しているからです。

 

家宅侵入されて、壁や天井、床下などに侵入形跡がある場合は、スパイ装置が組み込まれた可能性があります。寝室は、なるべく電化製品や家具を置かず、使用する電化製品は単純な構造のものを選び、あらかじめ重量を測っておきましょう。定期的に電化製品を計測し、重量に変化があった場合は調査してください。

 

寝室の電磁波被ばく量を最小限に抑える

 

自宅の無線通信はすべて、優先に切り替えてください。スマートメーターは、電力会社に電話して通信部分だけでも外してください。寝室からは、不要な電化製品をなるべく排除して、パソコンやスマホ、TVを視聴する際は、他の部屋ですることをお勧めします。

 

寝室の家電は、使用していないときはコンセントを抜いてください。特に、窓が電波をよく通すため、電磁波シールド素材で防御してください。寝る前に、寝室のブレイカーを落とすのもよいです。寝室だけでも、1年間の電磁波総被ばく量を減らしてください。

 

 

サイバー拷問の技術鑑定書、医師の診断書、科学的証拠

 

(1)兵器の証拠:鑑定書

(2)証拠、測定記録

(3)医師の診断書

 

兵器の証拠は、専門家に技術鑑定書を作成してもらってください。証拠は、大学と協力し、専門設備で取得することがおすすめです。信頼できる医師の診断書も大切です。裁判をするためには、こちらが必要になります。

 

 

最後に、世界中のサイバー拷問被害者へ

 

あなたは1人ではありません。希望を持ち続けてください。

学習を続け、情報を共有し、仲間を見つけてください。

思考と行動を続ける限り、未来に希望がつながります。

あなたの意志と行動が、世界を大きく変えると私は信じています。