どこの国でも、テクノロジー犯罪の主犯は軍情報部と公安部です。
テクノロジー犯罪被害者の住宅は、電気配線に無断で不審な装置を付けられることがよくあります。また、アース線に細工されることもあるため、アース線も自分で作成してください。
自宅の電気配線は一通り、調査して不審なものは撮影して、専門家に聞いてみてください。なお、探偵は加害勢力と癒着しているため、使用しないことが重要です(基本的に、探偵は軍情報部と公安部を敵に回しません)。
大沼安史(2020.6.22帰幽)
@BOOgandhi
6月12日
先日、電磁波照射機がついていたと思われる場所、写真撮りました。物入れの天井板が外されて、中に電源と思われるものが。真新しい切り口のコードの切れ端が、横に落ちていました。かなり慌てて外したんでしょうね。
https://twitter.com/BOOgandhi/status/1535758459894759424
※実際にどのような装置かは、専門家に判断してもらうしかない。
分解して自分で調査する際も、分解手順ごとに撮影しておくこと。
家宅侵入は、監視カメラの映像が特定の部分だけ抜かれていたりするケースもあり、明らかにプロが関わっています。レーダー兵器で周辺住民の座標はわかっているため、たやすく侵入ができるようです。相手が本物のスパイだと理解したうえで対策をしてください
不審な装置について、被害者は想像を膨らませて、きっとこのような装置ではないかと考えてしまいます。実際にどのような機能があるかは、分解して専門家が調べないとわかりません。ですから、必要な装置かどうか、あるいはなくてもよい装置かどうかを専門的な知識のある人間に判断してもらい、不要な場合は電気工事の資格を持っている人に外してもらってください。
自宅に異変があれば、電気配線と周辺機器を確認する
「自宅のオフィスが盗難にあったが、大事なものは何も盗られていない。これはプロのチームが内部に入って多数の技術装置を仕込んだことを意味する。壁をぞんざいに塗ったような跡や漆喰の屑が残っているかもしれない。スパイなら電話を始めあらゆる電子機器をチェックする。何かを裏付ける跡や膨らみがないか壁や天井をチェックし、火災警報器、ソケット、照明器具や壁の時計など、固定されたものは残らず確認する。」
『実戦スパイ技術ハンドブック』より引用
寝室は電化製品を最小限にしたうえで、必要なわずかな電化製品はあらかじめ重さを計測しておきましょう。重量に著しい変化があった場合は、装置を組み込まれた可能性があります。寝室に利用する電化製品は、構造が単純で安いものにしておくと、万が一被害があっても発見しやすく損失額を抑えられます。
テクノロジー犯罪被害者で、よくコンセントばかり見て謎の電磁波防御グッズを取り付けている人もいます。多少の防御効果はあるかもしれませんが、基本的にコンセントではなく電気配線全体を見なくてはいけません。電気配線に電波を照射することで、電磁界の渦を発生させることも出来るようです。そのため、本当にテクノロジー犯罪を防御するためには、自宅の電気配線の位置をすべて把握しておく必要があります。本当は、不必要な電気配線は取り除くべきです。ただし、住宅価値が下がる可能性があるため、売却の予定がない方だけにしてください。
これらの労力を考えると、新たに電気配線の全くない小屋を作り、そこで防御対策をしたほうが確実です。日本の住宅は、戦後からずっとスパイ工作がしやすい構造が組み込まれています。日本の住宅そのものが、スパイ工作がしやすい構造だと理解しておいてください。そのため、新たに小屋を建てたほうが、不要な装置を設置される可能性もなく安全です。
80年代終わりには、すでに一般住宅はスパイ装置が設置しやすい構造になっていた
野蛮人の世界支配計画 テープ
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12571387188.html
80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他
それから、その講演はやや無慈悲なものになり始めた。というのは一度世代が過ぎれば、そして我々が今いる80年代の終わり、そして90年代の初めになれば、ほとんどその年代は行ってしまい、それから徐々にものごとは締め付けられ、この締め付けは加速されるだろう。古い映画と古い歌は撤退させ、優しい娯楽は退かせる。
古い人たちには容易だった旅行に変わり、それから制限される。人々は旅行するのに許可が必要となり、旅行するのに適した理由が必要となるだろう。もしあなた方が、旅行するのに適した理由がなければ、あなた方は旅行が許可されないだろう。そしてだれもがIDを必要とするだろう。最初IDカードを身に着けて持ち運び、それを求められれば見せなければならない。後になると個人を証明する特別なコードを皮膚の下に埋め込む装置が開発されるだろう。これは間違ったIDを排除し、同時に人々が“ああ、私はIDを持つのを忘れた”という可能性を排除することにもなる。
これらの皮膚の下の埋め込むIDの困難さは、人間の身体がそれを拒絶したり感染を引き起こす異物反応を起こすことなく皮膚の下の留まる物質を得ようとしていることとであると述べられた。そして、その物質に情報が記録され、体に拒絶されなければ、スキャナーの一種で(その情報は)検索されるだろう。その時はシリコンが良く耐えられると考えられていた。シリコンは、乳房を大きくするのに使われていた。自分の胸があまりに小さいと感じ女性がシリコンを埋め込み、それがずっと続くと考えた。どんな割合でも、シリコンが、その時、拒否反応無く体の中に留まり、電気的な方法で検索できる情報をとどまらせるという両方できる有望な物質であると思われた。
(略)
電子支払いは、最初、異なった種類のクレジットカードに基づくだろう。・・・1969 年にはある範囲まで使われていた。今ほどではないが。しかし、人々は電子的細片を備えたクレジット・カードをもち、いったんそれに慣れると、それは、すべ てを1つにまとめたものを持つ便利さと1つの金融システムを供給することを目指すだろう。そして、すべてのプラスチックのカードを持ち歩くことをしなくて も良くなるだろう。そこで、次のステップは1枚のカードとなり、その次のステップはこのカードに代わり皮膚に埋め込むことになる。カードは無くしたり、盗まれたりする問題が発生する。他の誰かのと交換されIDを混乱させる。一方、皮膚に埋め込めば無くすことも、騙すことも、他の人に移すこともできず、あなたとあなたの口座は、エラーなしに認証される。
皮膚の埋め込みは皮膚の便利な場所に設置されるだろう。例えばあなたの右手とか額とかに。
それを聞いた時、ヨハネの黙示録にある言葉と違うと思った。
彼は次のように言い続けた
“今や、聖書を読む人のいくらかは、これに対し聖書に重きをおくだろう”
・・しかし、かれは聖書の大切さを全く拒否し続けた。
そのシステムがどのように働くことができ、働くべきか、そのシステムのなかに迷信的な聖書の諸原理を読みとる必要はない、というのが共通感覚であった。私は、そのとき黙示録の言葉に親しみがなかった。しかし、その後すぐ、それに親しみ、彼が言ったことの重要性が衝撃的だった。私は決してそれを忘れない。
政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
インプラントについていくつか話があった。インプラントは無線信号を備えることにより、彼ら自身が監視するのに役立つだろう。これは、詰め物のように皮膚の下や歯のインプラントとして入れると、逃亡者やたぶんほかの市民も彼自身の発信機からでるある周波数で、いつでも、どこでも、彼を見つけようと思う当局に よって特定されるだろう。これは特に牢破りに有効である
個人の監視についても論議があった。
“あなた方がテレビを見ると、同時に誰かが中央監視所からあなたを見ているだろう。”
テレビはこれを可能な装備を持つだろう。テレビはこのために操作する必要はない。また、このテレビはあなたが何を見ているかを監視することができる。人々はあなたがテレビで何を見、テレビを見てどのように反応するかがわかる。そして、あなたがテレビを見ているあいだ中、あなたが見られていることを知らない。
どうやって人々がこれらのことを家庭の中に受け入れるようになるか? 人々はテレビを買うとき、その装置も買うことになる。最初、人々はそれらが付いている ことを知らないだろう。これは、アンテナ・テレビをケーブルテレビに換えるときに、私たちが今知ったことは、記述されていた。あなた方がテレビを買うとき、この監視装置はセットの一部となっていて、ほとんどの人が、それが最初からついていることを十分知らない。そしてケーブルは監視のメッセージを監視装 置へ運ぶ道具となる。この監視装置が働いていることがわかるまで、かれらは多くのことに対してテレビに依存するだろう。人々が今日、電話に依存しているの とちょうど同じ方法である。一つはテレビはお金を払うのに使われる。あなた方は、支払いのために家を離れる必要がない。あなたがたがテレビのスイッチを入れると、あなたが支払いたい店とあなたのテレビ・チャンネルでやり取りできる方法がある。そして、あなた方は冷蔵庫だったり着物だったりをあちらこちら選び、スイッチを押す。これは両者に便利である。しかし、それはテレビに依存するようになり、組み込まれた監視装置はそれなしには何もできないようになるだろう。オーディオ・監視装置の話もあった。当局はテレビのモニター以外に部屋の中で何が行われているか聞きたがっている。そして、これに関して、彼は
“あなたの家に入っているどんな線、例えば電話線もこのために使われる”と言った。
私はこのことを特別に思い出す。というのは、この話は、講演のかなり終わりの部分であり、私たちは会場を離れようとしていた時、私は1 人の同僚に家に帰り私の家のすべての線を引き抜くような話をした。電話線以外は・・・電話なしにはやっていけないことを知っていたから。私の話したその同 僚は茫然としていたように見えた。この日まで、私は、彼と話したこと、私たちが聞いたことを彼は思いだすだろう。というのは、私は彼に尋ねたからである。 しかし、その時、彼は唖然としたように見えた。電子的な監視装置ができる前に、ワイヤーを張る仕事や新しいケーブルを配置するためのサービスカーがあちこ ちあったことに触れた。これはいかに家にいる人たちが、いかに物事が進んでいるかを知ることである。
-引用終わり-
近代住宅は、電磁波兵器網で内部をスキャンしやすいように大きな窓が設置され、スマートメーターや5Gアンテナが取り付けられています。また、電気配線の数も増え続けています。スマートハウスは、スパイ電磁波兵器が運用しやすい構造になっているため、金銭的に余裕がある方は自ら設計した方が安全です。
近年になって、一般市民の住宅にスパイ工作が行われているわけではありません。戦前、戦中、戦後から永遠と続いているのです。一度も途切れることなく、新たなテクノロジーが現れるたびに、スパイ工作の手口が追加されているのです。特に日本の住宅は、スパイ兵器網が設置しやすい構造だと理解しておいてください。
電気屋が図と写真で説明!住宅(家)の電気屋内配線図面の見方
https://shimatake-web.com/home-electrical-wiring-diagram/
まとめ
(1)テクノロジー犯罪が始まったら、自宅の電気配線を調査しておく
(2)新たに、不審な装置が設置されたら、専門家に相談して、不要な場合は工事で取り除く
(3)電気配線を把握して対策をするか、新たに電気配線のない(あるいは単純な配線構造)小屋を建てるかどちらかを行う必要がある
(4)寝室の電気配線の位置は把握しておく、寝る前にブレイカーを落とすのもあり
(5)住宅価値が下がるリスクを受け入れられるなら、不要な電気配線を取り除くという選択も出来る(自己責任で電気工事資格がある者と行う)
(6)寝室の電化製品は、すべて単純な構造にして重さをはかっておく
(7)相手が本物のスパイと理解して、スパイの対策の基本を学んでおく
※電気配線は住宅の設計図を見て、電気配線の位置を調べる機器を使用してください。暗号化された電磁波兵器と異なり、電気配線からの漏洩電波は電磁波測定器で計測できます。電気配線の位置を把握しベッドや机の配置を調整してください。
※電気配線に電波を照射して、電磁界の渦を発生させて生体情報取得に利用していると主張している被害者もいます。異常な磁場が計測されて、コンパスが室内で狂うこともよくあり、異常な磁場が作られていることは事実です。


