JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(3)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/b7f115bafd76dc1af7477e0a1e74d391
妨害電波(電磁波)を対生体用に発振することも可能で、敵兵士の無気力化、無力化はもちろん、死に至らしめることも可能なことです。これらは1978年のフォークランド紛争で初めて実戦に使われており、けして最新の軍事技術ではないとのことです(公安や国営テロ集団が私たち向けて撃ってくる電子銃の固定設置版みたいなものです)。

写真8:民家近くのECM発振装置(上野村JA敷地の脇)
このタイプは、市街地の中でも民家に近いところに建てられています。さすがに川から離れた地点で、写真6、7と同じ理由で設置できないからしょうか、B氏によればこれもECM装置で、中央の①が発振装置、支柱の外側に取り付けられている②の太いアンテナ状の物が共振装置で、使用目的はやはり同じだそうです。
S氏によると、S氏がよく利用する複数の民宿経営者が同じように「最近よく眠れない」と訴えているとのことです。彼らの愁訴とECM装置設置との関連はこれから厳密な測定のもとで明らかにしていかなければなりませんが、軍事用装置が堂々と、有名電力会社の名前で、しかも虚偽の名目で街中に建設されている現実を、上野村の住民はもちろん、日本国民である私たちも深く認識しなければなりません。
私たちの動きは当局に完全に監視、妨害されており、思った通りにはなかなか調査が進められない状況です。私がこのブログの心ある読者に期待したいのは、ぜひ群馬県上野村に行ってこの現実を目の当たりにしていただきたいこと、そして、測定技術に明るい方は、この装置が発生する電磁波についてデータを採り、全国民に向けて犯罪行為を告発していただきたいということです。
-引用終わり-
彼らが仕掛けてくる電磁波、超音波、などのハイテクシステムは、携帯電話網などを利用した、大規模なインフラが存在しない限り実現し難いと考えられ、末端組織は様々あれど、その技術を提供し一定の使用ノウハウを与えているのは一つの組織、ないしあっても二つくらいではないかと予想されます。また、国民に隠されたハイテク監視機能を社会インフラに組み込むには、政府、行政、大企業など全ての機関の直接関与が不可欠だとも考えられます。
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2c24ed4fd2564b996d421df05b52fb3a
私の町にも、似た設備が増え続けています。また、大規模な土地を持つ被害者の近くには、太陽光発電所が現れたりしており、明らかに発電所と電磁波兵器網はリンクしているようです。
クロカモの正体について、私の仮説は黒と加茂だと考えています。クロカモや日本の〇に十字、ヤタ〇ラスは、シ〇ン修道会から派生したイエズス会の日本代理店です。
※テクノロジー犯罪の黒幕は、イエズス会と特定系列の王族連合です。
