テクノロジー犯罪は、政府機関が国民に行いますが、より大きな視点で見ると、帝国主義的な国家が植民地に対して行うケースもあります。その際は、植民地の国民のカーストごとに被害内容が異なります。基本的に、植民地の軍隊と警察は宗主国の軍隊の管理下に入ります。
家族は3世代かけて乗っ取られる傾向にあります。
母親と子どもが狙われます。父親は認知症にされたり、病気にされて、家の危機に対して正確な対処をする能力を奪われる工作が行われます。
子どもに対しては、幼いころから洗脳工作が行われます。電磁波兵器で子どもの頃から脳と神経を繰り返し操作され、家族の知らないところでプログラムされます。
結婚や仕事も、制御される傾向にあります。
3世代(約70年)で、家系全体が遠隔制御されてしまいます。
すでに、広島では多くの家系がこのシステムにより管理されています。
広島では、マ〇ダやカ〇ビーなど、大企業内部で電磁波兵器が稼働していたことを私は身をもって知っています。マ〇ダは企業全体に工作員が入り込んでいる印象でした。カ〇ビーは従業員自体はみんな優しい人でしたが、それとは無関係に非道なテクノロジー犯罪が内部でもありました。
大企業は軍部や公安部の要請を断れないようであり、会社の意思とは無関係に強制的にインフラを構築されているようです。現在の私に対する洗脳プログラムも大半は、企業内部で行われており、広島の大企業の施設内部にはすでに電磁波兵器が組み込まれています。
また、市内の公務員の中にも被害者がおり、県警本部の中でも電磁波被害があったことから、広島ではすでに警察、公務員、大企業の中枢の人間の脳と神経系が電磁波兵器の餌食になっていると予測できます。また、加害側の工作員自体が、明らかに電磁波兵器の影響を受けています。やっている側の下請け組織の脳もやられています。
植民地国家に対するテクノロジー犯罪の本質は国盗みであり、私の脳に対し、皇室関係者や国会を含め、日本人の99%の脳をお前と同じにすると送ってきています。
天皇が犯人だという被害者について、私の意見
戦時中の陸軍中野学校(藤原機関)、日本海軍の第二海軍技術廠島田実験所、陸軍能戸研究所、仁科博士の研究所、731部隊を皇室の組織と考えるかどうか、これら組織の研究を皇室のものとするかどうかで意見が分かれます。現在、日本国内で稼働している電磁波兵器運用組織は、上記の原子力や電磁波兵器、人体実験に関わった組織が、戦勝国側の組織に組み込まれている側面があります。(アジア主義勢力側についた人間もいます。)
藤原5摂家や皇室は、世界王室連合に組み込まれており、上記組織も皇室関連組織とするならば、世界的な電磁波兵器網の運営組織に、皇室の組織も関与しているともいえます。タビストック人間関係研究所や旧カイザーウェルヘルム研究所などの技術もかかわっています。
正確には天皇が犯人というより、天皇を神輿にして原子力や電磁波兵器を開発していた組織が、戦後、世界王室連合の組織に組み込まれて共同で運営しているというのが正しい立ち位置ではないでしょうか。ですから、天皇が犯人という被害者の意見も、的を外れています。現在の皇室もまた狙われていると私は予測します。
私は天皇が犯人というより、皇室の一部に、イルミナティを所有する黒い貴族と連動している日本を解体して世界政府に売り渡そうとしている派閥があると考えています。皇室の一部が、この犯罪の黒幕と共同ビジネスをしているのです。共同で電磁波兵器を運営し、日本人を迫害している問題の派閥を修正すればよいのです。
電磁波兵器は、世界政府中枢にとって必要な派閥に優位に働くように、今後は皇室関係者にも利用されるでしょう。国会議員に対しては、既に使用されていると私は予測しています。上級公務員の被害者も、すでに存在します。
日本の自衛隊と警察は、残念ながらすでに宗主国の管理下
基本的に植民地の軍と警察は、宗主国の軍と諜報機関の管理下に置かれます。
日本も同じです。警察ネットワークは完全に、集団ストーカーと呼ばせている秘密警察ネットワークに関与して、裏金を作り共犯にさせることで口止めしています。
軍と公安部の中に犯罪部門があり、一般の自衛隊員や警察とは別だということも理解してください。ですが同時に、一般の警察も理解していないまま、ネットワークに組み込まれている事実もあります。残念ながら、日本の軍と警察は、植民地の軍と警察なのでした。ですから、王室連合の合同極秘人体実験から守ってはくれません。


