集団ストーカー加害者の内訳
①加害側の組織（主犯は軍情報部と諜報機関）
② ①の協力組織、協力者（宗教組織、大学、探偵、企業、テロ対策組織など）
③無自覚に利用されている一般市民
a.情報機関の協力者、公安の協力者、防犯パトロール、テロ防止組織、自治会、など、犯罪組織の存在を知らない公的組織の協力者
b.公的組織以外の無自覚の協力者
④ゾンビロボット化された人間
a.軍に改造された一般市民
b.軍に改造された被害者
c.軍に改造された加害者
⑤一時的に操られている一般市民
a.普通の市民
b.一時的に操られている人格に問題がある一般市民
c.一時的に操られている集団ストーカー被害者
⑥マインドコントロールされた集団ストーカー被害者
a.マインドコントロールされて、無自覚のスパイ協力者になっている本物の被害者
b.加害側に買収や洗脳に取り込まれて、スパイ工作員になった自覚がある元被害者
⑦その他、被害者の思い込みなど。
集団ストーカー被害者は、被害初期にプロのスパイ工作員に洗脳工作を受けて、洗脳アンカーを撃ち込まれます。そして、認知機能を破壊されて、操られている一般市民まですべて工作員のように誤認してしまいます。実際は、上記のように様々なタイプが混在しています。
集団ストーカー被害者は、加害勢力が電磁波兵器で複数の一般市民に対して、特定の言動をプログラムでき、遠隔からコントロールできることを知っておいてください。咳き込みやほのめかしは、工作員が行う場合と、市民を一時的に操っている場合があります。
自称テクノロジー犯罪被害者の内訳
①理性を保っている本物の被害者。
②重度のテクノロジー犯罪の被害いあいながら、ぎりぎり理性を保っている本物の被害者加害側から工作にあっており、周りが賢くなければ、偽情報に騙されて偽被害者に間違えられる。
③マインドコントロールされた無自覚のスパイ協力者になっている本物の被害者。人体実験により、脳を破壊され神経系を乗っ取られたうえで自我が崩壊し、加害側の駒として利用されている本物の被害者、自らの意思で行動を制御できない状態。
④軍と公安部の関係者と、違法な人体実験を隠ぺいするためにやとわれた下請け。上級スパイは遠隔から全体を監視。
⑤ ④のデータや、被害者情報を盗むためのスパイ
⑥他国や共産主義、宗教関係者など、その他のスパイ、被害者を政治利用しようとする勢力。被害者の数は万単位なので、政治的影響力があり、利用したい勢力もいる。
⑦偽被害者に見えるけれど、見た目や性格に多少の問題があるだけの本物の被害者。洗脳された被害者の思い込みなど。ただ偽被害者に見えるだけで本当の被害者というケースが結構ある。
…その他。
テクノロジー犯罪被害者を自称する人の中には、スパイが紛れ込んでいるのは事実です。ですが、ほとんどの被害者が偽物というのは間違いであり、本物の被害者の内、被害歴が長い被害者の多くが洗脳プログラムで洗脳されている状態であり、理性的な本物の被害者は、被害初期の方と洗脳耐性のある理性的な方というのが現実です。
本物の被害者はたくさんいますが、その中で、本当に理性的な被害者は少数であるというのが現実なのです。中には、元々の正確に問題があり、さらに洗脳されている、本物の被害者でありながらモンスターな被害者もいますので、対応に注意が必要です。
加害勢力は、本物の被害者をスパイ工作員と、洗脳された被害者、肉体を改造されてゾンビ化された被害者とつなげようとするため、親密になる相手は慎重に選んでください。
テクノロジー犯罪被害者と接する場合は、プライベート空間を避けてどこか特定の場所でやり取りしたほうが無難です。プライベートに接するのは、時間をかけて信頼できると確信できた人だけにしてください。
かつては理性的な本物の被害者も、その後の洗脳プログラムによっては人間が急変することもあるため、柔軟に対処することが大切です。理性的な本物の被害者が、テクノロジー犯罪が強まり理性を失うことがあっても、それは、偽被害者とは言えません。このケースを偽被害者にカウントするために、問題がややこしくなっています。
テクノロジー犯罪被害者になったばかりの人が、気を付けるべき人間関係
テクノロジー犯罪被害者になったばかりの方は、電磁波兵器で人間を洗脳し急変させたり、被害者の中にスパイ工作員が混じっていることを知りません。テクノロジー犯罪被害初期の方は、被害者の中に
(1)理性的な被害者
a.洗脳耐性のある理性的な被害者
b.被害初期で、洗脳が少ない被害者
(2)本物だが洗脳された被害者
(3)問題のあるモンスター被害者
(4)ゾンビロボット化したスパイとなった被害者
(5)洗脳され、加害側に取り込まれた被害者
(6)スパイ工作員
(7)その他
がいることを理解した上で、なるべく、洗脳体制のある理性的な被害者と、自分と同じく被害が始まったばかりの人とつながってください。また、被害が始まったばかりの人と仲良くなった場合、のちほど、自分や相手に対して強い洗脳プログラムが行われる可能性があるため、それをあらかじめ理解しておいてください。
この際、以外にも本能的な感覚が重要になります。何か、強烈な違和感を感じた相手には適切な距離をとったほうが無難です。仲良くなりたい相手は、SNSを確認して人間性を確かめたり、ほかの被害者の情報を参考にしてください。
本当に理性的で素晴らしい被害者もたくさんいることを忘れないでください。ぜひ、そういう人を見つけて、生涯の友にしてください！
テクノロジー犯罪被害者のご近所付き合い
テクノロジー犯罪の洗脳プログラムは、ターゲットの周辺地域全体に及びます。
テクノロジー犯罪が始まると、加害勢力はターゲットの近隣の人間をすべて調査します。この犯罪は、国家機関が関与しているため、国のデータベースも利用されます。調査の結果、加害側の組織の人間は洗い出され協力させられます。また、警察OBや軍のOBにも依頼が行われる可能性があります。
この犯罪には、コインテルプロも使われるため、ターゲットは危険人物に仕立て上げられ、場合によっては国家のテロリスト対策プログラムに組み込まれます。
（アメリカの場合、日本は不明）
ターゲットの周りの住宅の人にも、精神工学兵器を利用したプログラムが利用されます。加害勢力は関係のあるご近所さんをひととおり調査します。その後、近所の人々もこの犯罪のネットワークプログラムに追加します。驚くべきことに、近所のペットまで登録され、ターゲットが出かけるたびに吠えたりします。つまり、わかりやすい攻撃はターゲットが主ですがわかりにくい洗脳プログラムは、地域全体に使われるのです。
電磁波兵器で特定の家の人間を引っ越しさせたり、病気誘発させたり、暗殺させ、家を強制的に取り除き、加害勢力の拠点にすることもあります。基本的に、昔から地域の関係性が強い地域に比べて、人の出入りが激しい地域のほうが、工作員が入り込みやすいです。
ターゲットとつながりのある近所の人間は全員システムに登録されている可能性が極めて高い
加害勢力が、これだけ繰り返し不法侵入ができるのも、近所の人たちがシステムに登録され、その動きが監視されているからと予測できます。洗脳プログラムの差はあるにせよ、いつでも近所の動きを観測して、洗脳プログラムを起動できる状態にあることは間違いありません。
テクノロジー犯罪が始まると、ご近所の何割かががらりと対応を変える
加害側の関係者の場合、この犯罪は侵略戦争プログラムであり、加害側の指令を受けたご近所さんは、いわば軍の上官から命令されているのと同じであり、どうも協力を拒否できる関係者と、強制的に参加させられる協力者がいることが経験上わかっています。
集団ストーカーの周知チラシを配ることで、拒否できる関係者が拒否することがあるため、チラシ配りも無駄ではありません。
古くから地域に根付いている人たちは、加害側に寝返る確率が低い
加害組織とは関係なく、その地域に古くからいる人たちは、この犯罪が始まっても変わらないことが多いです。そういった人たちを大切にしてください。ただし、加害側は勧誘にも電磁波兵器を利用するため、本来協力するはずがない人が、洗脳され騙されて協力してしまうことがあります。そういった際は、加害側に協力しながらも心が揺れ動いているケースが多いため、説得してご近所仲間に戻してください。
テクノロジー犯罪に協力している工作員は、被害者と同じレベルの電波干渉を受けている
テクノロジー犯罪の設備を組み込み、この犯罪に関与、協力しているご近所さんは、皆さん体調を崩されたり、家族を人質に取られたりしています。また、強度のマインドコントロールプログラムと監視プログラムも利用され、罪悪感を感じにくい状態にされています。これは、加害者であると同時に被害者であり、見ていて複雑な感情を抱いてしまいます。
加害に強制的に協力させられている人、加害側の勢力に含まれるが協力を拒否できる人、加害側ではないが騙されて協力している人、テクノロジー犯罪の洗脳で嫌がらせをする人などを見極める
これらを見極めると、何をしても加害をやめない人、チラシを配るなどで加害をやめる人、説明することで加害をやめる人、などを分類できます。本当の敵と、敵だけど味方になりうる人、敵でも味方でもない人と、味方などを正確に把握すると、世界の見方が変わりうまくやれば味方を増やせます。
味方を増やすためには、被害者の人間性と見た目、社会的に信用が必要になります。ぜひ、チラシ配りや説明で、味方を増やしてください。地域の活動への協力も人間性を示す機会になります。
どんなに信用できるご近所さんでも、軍の精神工学兵器が利用されると一時的に人間が変わることをあらかじめ知っておく
加害勢力が、ターゲットの近所の人間を全員登録しており、いつでも脳をプログラムできることを理解しておけば、仲のよいご近所さんが一時的に洗脳されておかしな言動をしても、あとで仲直りができます。本当の敵と、一時的に操られているだけの人をうまく見極めてください。
自分のせいでご近所さんまで電磁波を浴びていると、罪悪感を持たないことが大切！
加害勢力というより、政府は将来的にすべての日本人の脳を人工知能と電波でつなげる予定です。基本的に、自分の周りでテクノロジー犯罪を受けている人を見かけても、罪悪感を抱かないでください。あなたのせいではありませんし、すべての日本人を将来的に登録するつもりなのです。
孤立化するほど、テクノロジー犯罪は大胆になるため繋がりを保つこと
電磁波兵器網と人工知能で作られた、擬態した見えない強制収容所の特性として、人間関係が減少して孤立化するほど人体実験が強まり、加害側がより大胆な拷問を行う傾向になります。
加害側は、電磁波兵器を利用してターゲットを孤立するように罠を仕掛けますが、負けずに多くの人とつながることです。特に、影響力や発信力が強い人や、科学的に知識がある専門家、政治家、ジャーナリスト、有名ブロガーなど、加害側がやりにくくなるように、人脈を広げていきましょう。
私は残念ながら、被害が酷すぎて人と会うことさえままなりませんが、いけないのであれば来てもらえるように、何とか工夫をしてみます。
現状を、正確に理解し説明する能力を身に付ける
自らが置かれた現状を的確に説明する能力があれば、多くの人の理解が得られます。説明が下手だと、上手く伝わりません。
自らの影響力を維持する、SNSを消去しない
ツイッターやブログでアクセス数が多い人は、影響力を維持してください。被害者の中には、警察を名乗る人物から、SNSをやめるように言われたり、様々な嫌がらせコメントが入りますが、それだけ相手が嫌がっているということなので、何としても自らの影響を維持してください。
周囲に被害が広がることを恐れず、活動する
極論を言えば、もうすぐ日本人全員の肉体が人工知能と電波で繋げられる予定であり、私たちが社会に出て、一般サークルに参加したり、新たな人脈をつなげ、加害側が、新たな人脈に電磁波プログラムを適用したとしても、それはもはや仕方がありません。他人に迷惑をかけることを恐れていては、完全に孤立化します。結果的に、多くの人に出会い、現状を伝えることが、日本全体を救うことになります。
加害側＝軍情報部の特性を理解する
過去の本物の強制収容所のホロコーストや、人体実験でも、声の大きいうるさい親がいる子どもは生き残っていたりします。その逆に、身内がいない社会的弱者は、容赦なくモルモットにされています。声の大きいうるさい友人をたくさん持ちましょう。
孤立化が進むと、やばいと自覚して新たな人脈を作りましょう
孤立化している最中はわかりませんが、本当に孤立化した後に、テクノロジー犯罪による拷問が究極的になり、あとで後悔する人がほとんどです。テクノロジー犯罪被害者の中には、MKウルトラされている人も多いため、普通の人々と仲良くなることがおすすめです。テクノロジー犯罪被害者同士だと、どうしてもいざこざが増えるため、適切な距離を保ち接するほうが良いです。
完全に孤立化した場合、あきらめずに新たな関係を作る
どんなに世の中がおかしくなっても、まともな人はいます。精神工学兵器による洗脳を、認知療法で解除しながら、何とか新たな友人を作り、少しでも人生に彩をつけましょう。自然と触れ合うサークルなどもよいかもしれません。趣味があると、人とつながりやすくなります。
※孤立化が進むほど、加害勢力は工作を大胆に行うことを、被害初期の方は覚えておいてください。孤立化を防ぐことが、防御の１つになります。
合理形成により、意見のことなる被害者グループの活動をまとめよう！
合意形成（ごういけいせい、英: consensus building）とは、ステークホルダー（多様な利害関係者）の意見の一致を図ること。特に議論などを通じて、関係者の根底にある多様な価値を顕在化させ、意思決定において相互の意見の一致を図る過程のことをいう。コンセンサスともいう。特に国民全体の合意形成をはかることをナショナル・コンセンサス、合意形成を図る過程のことを合意形成過程ともいう。
合意形成 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%84%8F%E5%BD%A2%E6%88%90
ロンリのちから （１０）合意形成
https://nhk.or.jp/kokokoza/tv/ronri/archive/resume010.html
ドラマの内容はいまいちでしたが、この合意形成が意見の異なる被害者組織の活動をまとめるのに、必要な要素だと気付きました。
※複数のNPOや被害者の派閥のつなぎ役が、加害勢力に狙われています。それほど、複数の被害者グループが協力して活動することを黒幕は嫌がっています。彼らの基本戦略は、分断して、異なる洗脳を施し、コントロールすることです。彼らのやり口を見抜き、複数の被害者グループの理性的なまとめ役を、みんなで守りながらも保ち続けることが重要です。
意見のことなる被害者グループの活動を、合意形成でまとめて大きな活動にしよう
基本は、それぞれの被害者グループやNPOが自由に活動すればいいと思いますが、年に何度か、大きなイベントがあります。そういった時に、被害者グループの派閥を超えて、強力な全体的な活動をする必要があり、そのためには、各グループを繋ぐ人材と、合意形成に至るための柔軟なリーダーが必要になります。日本中の被害者グループが合意形成で協力できれば、非常にパワフルな活動ができ、周知効果も抜群に高まります。
また、科学的な証拠集めや裁判などの具体的な対応も、加速することができます。
本気で、この犯罪の本質を日本中に伝えて、証拠を取り、裁判を起こし、犯罪を明らかにするためには、合意形成は欠かせません。まずは、この必要性を理解したうえで、少しずつでもいいので協力関係を結ぶことが重要です。
まずは、年に１度TI-dayだけでもいいので、合意形成で日本中の被害者が一致団結して、世界に影響を及ぼす大きなイベントを成功させるのが大切です。これが成功できれば、未来の被害者たちにも大きな希望を残せ、歴史に新たな１ページを追加できます。