脳へ直接言語データを送られる電磁波工作があります。この犯罪の厄介な所は、ターゲットの思考にあわせて内容が変化したり、質問をしたり、繰り返し精神破壊を促すデータを送ってくることです。何よりも厄介なのは、24時間365日全自動で、洗脳データを送ることです。

 

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この犯罪は、ターゲットの思考に対する返答データの送信が1秒未満であることが多いため(私の場合)、オペレーターの会話を自動で文章化したり、タイピングしている可能性は極めて低く(たまにはあるかもしれませんが)、基本は人工知能による自動データ生成と考えられます。

 

返答速度を考慮すると、外にはターゲットと脳をコンピューターで同期させられた専門工作員がおり、ターゲットの思考に対して思考で返答する方法ぐらいしかないはずです。
こちらは、負担がおおきすぎるため行っている可能性は極めて低く、人工知能が自動対応し、必用な時だけ人間のオペレーターが対応していると予測できます。

 

軍部は人間の脳をコピーした人工知能や、人間と見分けがつかないレベルの対話型洗脳人工知能を所有しています。年配の被害者の中には、現在の人工知能が人間と見分けがつかないレベルと知らず、相手を人間と思い、ついつい対話してしまう人もいます。
ですが、24時間同じ返答パターンであることから、明らかに人間ではありません。

 

また、あえて今不明な返答をするとバグが発生し、返答内容が混乱するケースも見られます。テクノロジー犯罪被害者は世界中におり、その脳をつねに学習し、人工知能も日々進歩しています。

私と同じ被害にあっている被害者の方の記事を見つけたので、紹介します。

 

BMIコミュニケーション型AIについて

https://killslowkill.blogspot.com/2020/02/bmiai.html

 

 

本人の思考になりすます疑似思考データ

 

ターゲットの脳のコピーを作り、本人の思考に似せた疑似志向データを送り、本人とその脳を混乱させて、無意識の行動を遠隔制御しようする非常に悪質なデータ送信があります。自分本来の思考回路を忘れないことが大切です。明らかに不自然な思考が思い浮かんだ場合は、疑似思考データが送られている可能性を考えて、その送られた疑似思考データが何を目的としており、ターゲットにされた被害者をどのベクトルに誘導しようとしているかを逆算してください。

 

一度頭をリセットして、落ち着いた後は、送られた疑似思考データが誘導するレールから離れて、自ら思考をやり直し、相手が用意したレールではなく、自分で選択を選びなおして、自分の足でやりたいことをしてください。くれぐれも、他人が設定したレールに乗らないようにしてください。

 

 

疑似思考データ送信は、国民的作家にも使われている

 

この疑似思考データ送信は、高位権力者に対してもすでに使われ始めています。また、作家、映画監督、漫画家にも使われており、情報機関が特定のキーワードを疑似思考データにして作家、映画監督、漫画家の脳に送り込み、それを小説、映画、漫画に強制反映させて、国民全体に対する洗脳コードとして使用することが近年行われています。そのため、話題性の高い作品を視聴する際は、こういった技術が使われている可能性を踏まえた上にしてください。

 

多くの陰謀論者が勘違いしているのは、作家が工作員となり洗脳コードを作品に埋め込んでいるのではなく、作家に対して工作員が、先端技術を併用しながら洗脳を行っているのです。作家が工作員のケースもありますが、近年は遠隔洗脳がむしろ主流になっていると私は予測しています。

 

テクノロジー犯罪被害者に対する脳へのデータ送信と、一部の作家に対する脳のデータ送信の違いは、前者が24時間365日、永続的である点に対して、後者はポイントを絞って特定のイメージやセリフを埋め込む限定型である点です。

 

中には、永遠と脳へデータを送信されている作家もいますが、そういった作家は波長の歪みが人工的に固定されるため、影響痕は比較的簡単にわかります。こちらは、すでにテクノジー犯罪被害者に含まれます。短期間だけやられた作家は、影響痕を分析するのが困難になります。

 

 

脳へのデータ送信の対策

 

脳へのデータ送信に対してターゲットが反応した情報は、人工知能が学習していると予測できます。返答しても、人工知能が手強くなり、ターゲットの思考パターンを学習し、洗脳プログラムが改良されるだけなので無視してください。

 

脳へのデータ送信の対策は、こちらの記事にあります。

 

【重要】洗脳護身術と洗脳対策に関する書籍

https://n8ih4d6k48m2.blog.fc2.com/blog-entry-36.html