始めに断ってきますが、タイトルに「今日の復習」と書いてあったら、100%IT関係の記事です
全然学んだことのない人にとってはチンプンカンプンの事しか書きませんので
遠慮なくスルーしてください
ブログのタイトルになってますが、基本はあくまで自分のための忘備録です
申し訳ないですが
100%読者の方を楽しませるためのブログではありません
ま、スキルアップに向けて頑張ってるなと
思って頂ければ幸いです
で、今日の復習
ボタン押して動かすとこうなります
とりあえず、Do~Loop 構文に関しては、無限ループに注意しろ!
下手するとマジで大変な事になるぞVSならいいけど、という事は強調してました
Constは変数は固定するというDimの種類ですね
で、壁画の基本ですが
Dim g As = Graphics = Me.CreateGraphics()
の部分で、gという変数の描画をする紙を書くよ~ということらしいです
下の、g.DrawlLine(mypen,x1,y1,x2,y2)
はgという紙に、mypenで始点と終点を決めて線を書くからなという意味ですね
ちなみに、g(変数の文字は何でもいいですが)は定義しておかないと、書けません
ちなみにmypenも定義済みです
フォントの太さや、色は指定済みです
あとは、Me.clieantsize.heigh/widthはそれぞれウィンドウの大きさの数値ですよ~という意味です
で、Select Caseも使ってますが
これは、左右・上下、どっちの方向に連続して直線を書きますがという選択を
ランダムに決めるために、四タイプ決めてそれぞれわけないといけません
俺は初め、始点と終点全部ランダムにすればいいでしょと思いましたが、
ヒドイ失敗になりました
線は書けますが
loopを抜け出すまで
延々と、斜め線を書くだけです
あとは、一つ目の線の描画の終点から、二つ目の線の描画を始めるために
x1 = x2
y1 = y2
と、変数を入れてあげます
右辺が左辺に代入されて、左辺が確定するというコンピューターの処理があります
これがないと
a=a+1
の再帰的代入も無理ですよね
あとは、Do loopに入る前に、一回線を書くプログラムを入れて、
Me.Refresh()
で一回消しておくのが
プログラミングのマナーらしいです
何故なのかは知りません(笑)
あとは、円を書く関数としては、DrawEllipseという関数があるようですね、例題で使いました
この場合、始点と終点は円の中心でなく、描画の紙の(ここでいうg)左上端と言うのがポイントです
プログラムでは、左上端を起順とするらしいです
さて、専門外だけど全部読んじゃったよという心優しいあなた( ✧Д✧) カッ!!
ダメですよ( ✧Д✧) カッ!!
知恵熱出すだけです
真剣に読んではいけません
次回からは、「今日の復習」というタイトル見て更新されてたら
あ、syu生きてるんだなと思って下さい(`・ω・´)


