さて、今日の復習として、自宅に帰ってから作ったプログラムがこれ

 

B1のボタンを押すと、

順番に野球選手の名前がボックスに出ます

Exitでアプリケーション終了

ただし、4回以上押すと、アプリが不作動になるんですが(笑)

 

Private names(5) as string は、namesの定義ですね

ここに配列が使われいて、まとめて定義できるってことです
下で4つnamesを定義してますから

5を()の中に入れてます

i = i +1 は再帰代入と言ってアクションごとに i がStatic Dimで定義されてるので増えていくのですが

(1,2,3,4、…)と、なので配列は本来0から始まるのですがnames(0)から始めると永遠に、イチローが出てこないので

上のように定義してます

 

またstatic dimは、dimだとEnd Subの度に i が1に戻るのを防ぐ仕組みですね

間違えて最初、Private Sub form1のとこに書きましたが

それだとformが一回開かれた後にしか読み込まれないらしいので、スコープの関係で

再帰代入は行われません

Private Sub Botton1のとこでは無効ですからね

 

写真と違うように書くなら

Public Classの下に
Private i as integerと書けばいいらしいです

 

で、names(i)は配列が順番に入っていくので
イチローから松井秀喜。。。。と順番に行きますね

ちなみに、Private Subの外でParivateで行われてるので、スコープはEnd Classまで全体ですね

 

他の課題では、関数Rand()、Randomize()、Int、Math.roundも使いました

 

 

取りあえず、今日の復習でした(* ̄∇ ̄)ノ

Visual Basic二日目です