研究所に突如、書類を出したり
職業訓練所に行くと言ったり
翻訳はどうしたんだ?と思われてそうなので、ここで整理しておきます
個人的な考えですが、安定の望めない現代において、将来のために幾重にも策を巡らせておくことは重要だと思っています
俺のように特に病気があるなら尚更です
研究所は、単にやってることが面白そうなのと、最先端の知を求める企業なので応募しました
そういうの好きなんですよね
病気の事を理解してもらったうえで、早期に就職できるならそれに越したことはないと思います
訓練所に入った場合、プログラミングやWebアプリケーションの作成、ネットワークの構築などを学びます
IoTやインターネットの普及によって
そういった技術が必要とされているのはひしひし感じてる人も多いでしょう
その分野の勉強です
前職でも、在庫管理などのために社内ネットワークがありましたし
このインターネット社会において求められるスキルではと予測しています
翻訳ですが、今父が存命で元気なので
我が町からも通勤で隣の市迄一時間かけようが通う事が出来ます
家事の負担をしてもらってますからね
仕事を終えてすぐ飯が食えるというのはありがたいことです
で、この父が元気でなくなった場合も
何かしら生計を立てて行かないといけません
そのための在宅の選択肢です
実際に、病気が悪化し、在宅で無いと働けないかもという事態も想定しています
AIの発達によってその地位が脅かされていると噂される翻訳ですが
実際にその分野を勉強してみると
単に訳せばいいという話でないので
AIには無理ではないかと考えています
そこら辺の理解の疎い人は、機械翻訳があるからといって
単価を落としてくるらしいですが
翻訳という職業が無くなることはないでしょう
ま、英語をやっているのはどのみちこれからの日本に必要だからという思いがあります
国内市場は少子化によって縮小する一方ですからね
企業は海外に出なければならないのは明白です
AI翻訳機がどの程度発達するか分かりませんが
ビジネスといっても人間同士のやり取りです
翻訳機を介して話すのと、人間同士で肉声で話すのどっちがいいのと言ったら
明らかに人間同士です
ま、いずれにせよ英語は趣味なので継続する方向ですね
そういうわけで色々考えた上で今やってることに取り組んでいます
読んで頂いてありがとうございました(* ̄∇ ̄)ノ