研究所の面接でも言われましたが

前職を二年半で辞めてしまったというのは大きな反省であります

確かに、今年の二月以降

週に一回はメンタル不調になり、体調面でおかしくなったというのはありますし、

 

俺なりに

よし、今日は頑張ろうとか

よし、半日終わった

これが終わったら夕飯で美味しいもの食べれるぞ

 

とか色々モチベーションを保とうとはしてましたが

 

単調作業の続く労働に不満を感じてストレスを溜めていたのも事実です

でも、どんな仕事でも、単調作業っていうのは宿命ですからね

そこに、不満を感じてるようではどんな仕事も長続きしないでしょう

何事もそういう下積みがあってこそ、というのはどんな仕事でも大事な事だと思います

退職以来、メンタルの良くない日々が続きましたが

英語学習や囲碁
これらも、決して楽しいばかりというわけで無いんですが
 

とにかく継続することに価値がある

 

そう決めてから色々視点が変わった気がします

モチベーションという意味でも

 

正直単純作業を仕事としていた時は

会社への貢献といってもいまいち実感は湧かず
社会への貢献など実感できず

やりがいも感じられず

 

そういった考えが体調の悪化を招いたのではという思いはあります

まぁ手が遅くて向いてないなって思ったのもありますが

 

どんな作業も、どんな仕事も
継続することに価値がある

そう考えれば、つまらない仕事何てものは無くなるのでは

自分のやってることに価値を感じれると

やりがいとか満足感が出てきますからね

 

少しでも価値観を変えることが

仕事が長く続けられることに繋がるのなら
いろんな考えを取り入れていきたいです