神奈川県 秦野市立 桜土手古墳公園へ。その3 ⑤ | KEN ituki

神奈川県 秦野市立 桜土手古墳公園へ。その3 ⑤

 

桜土手古墳公園の散策は

普段みかけない

 

めずらしいものが

たくさんあって

 

なんだかとっても

楽しです。

 

 

 

 

 

桜土手古墳公園は

一人で来るのがお勧めで

 

一人だと自分の

見たい場所がじっくりと

 

自分のペースで

見れるので

 

考えながらいろいろな

文化的な散策が

できるので

 

一人旅って大好きで

楽しいですよ。

 

 

 

 

 

 

大山の丹沢の

山々だと思いますが

 

ここから見えて

今の時間はあの山にも

 

人がたくさんいて

大山観光の歩きを

 

楽しんでいるの

だと思います。

 

 

 

 

 

僕は、今の時間は

人もあまりいない

 

桜土手古墳公園に

いますけどね。

 

 

 

 

 

 

可愛らしい

小さな土の丘が

あって

 

昔の人は

こんな古墳を

 

造って

何をしていたの

でしょうね。

 

 

 

 

 

 

まるで電子回路の

コンデンサータンクの

 

回路のように並ぶ

古墳なので

 

かなりの知性と

高い教養そして

 

施設の製造工作能力

科学技術の能力なども

 

とっても

高かったはずなので

 

墓以外の利用用途で

古墳を造らなくては

 

いけなかった訳を

考えなくてはね

 

このあたりの理由を

紐解ける人が最先端の

 

現代人だと

思ったりします。

 

写真は古墳の

発掘作業中の秦野の

 

このあたりの

写真なのでしょう。

 

現在の企業が使っている

工場地帯の大きな建物と

 

道路が整備される前の

このあたりの風景

 

一面原っぱで

とっても見通しの良い

 

風景が見られた

ことでしょうね。

 

 

 

 

 

 

出土物の勾玉や

貝の破片かな。

 

当時の人は

情緒も優れていて

 

自然の素材にも

いろいろな感謝や

愛情など

 

いろいろな心の思いを

抱き描いたのいた

のでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

現代の

面白いオブジェで

この意味合いは

 

何を伝えようとして

いるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

丸い小さな

古墳がたくさん。

 

 

 

 

 

 

 

黄色く色づいた

大きな木の下で

 

芝の上に座りこんで

休憩したく

なりますよね。

 

 

 

 

 

 

こんな重たい石

木造のの機械や人力では

 

普通に積むのは

無理で

 

どうやって

積んだのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

芝の小山の中には

入れませんが

 

入れたとするなら

小さな子供達が

 

とっても

喜びそうです。

 

立ち入りは

禁止で末kれ度寝。

 

 

 

 

 

 

この桜土手古墳公園の

前を流れる

 

水無川の右岸には

35基の古墳が

 

確認されているそうで

古墳がたくさんあるのですね。

 

 

 

 

 

 

電解コンデンサータンクと

巨大な電子回路にしか

見えない自分がいて

 

私の

エンジニアとしてのの

職業病なのでしょうかね。

 

 

 

 

 

桜土手古墳公園にある

古墳の見学を終えて

 

はだの歴史博物館に

行ってみました。

 

 

 

 

 

公園の同じ

敷地内にある

 

建物なのですが

本日は残念ながら

 

休館日だそうです。

 

私の場合開館日とか

事前に調べる

 

タイプではなくて

 

そのとき

行き易い立ち寄り易い

ちょうど

 

よさそうな場所に

ふらりと

 

いくつも行くので

それで

 

よいのでした。

 

 

 

 

 

 

 

はだの歴史博物館は

本日は休館日ですが

 

入り口には

大正13年(1923年)に

 

起こった

関東大震災と秦野の町に

ついて

 

掲げられた当時の

説明がありました。

 

 

 

 

 それでは

 桜土手古墳公園を

 

 あとにして

 また違う場所に行ってみましょう。

 

 

 つづきます。