公園の池で考える。⑪ | KEN ituki

公園の池で考える。⑪

 

夕刻も

だんだん迫って参りますが

郷土の森公園の中を

お散歩散策してみます。

 

 

 

 

 

色とりどりの

なでしこが

花壇に咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

夕方お腹もすいたので

レストランも

 

気になりますが

あいにく

閉店してしまったようですね。

 

 

 

 

 

郷土の森公園には

夏場はプ―ルがあるようで

 

シーズンには

きっと賑わうのでしょうね。

 

最近は全国的にも

市町村などの自治体の

 

運営するプールは

財政予算的にひっ迫する

プールも多く

 

自治体のプールの建設も

第二次ベビーブーム到来時期に

 

公共のプールが相次いで

建設されたものが多く

 

それらのプールが老劣化し

新たな建て替え工事ができず

 

子供たちが昔のように

夏に気軽にプールで泳いで

 

遊ぶなんてことが

とってもしずらくなった

時代なので

 

市町村などの自治体の

区域を越境して

 

営業している

それらのプールに

 

泳ぎに行かないと

いけない時代になったかな

なんて思います。

 

 

 

 

 

 

公園の通路に

落ち葉が舞って

 

 

 

 

 

 

風の流れの

渦が見えだして

 

だんだんと日暮れの

時刻をむかえることを

 

僕にそれとなく

伝えてくれます。

 

 

 

 

 

それでも

もう少しこの

 

郷土の森公園を

お散歩してみたくて

 

何があるのか

修景池のほうまで

いってみましょう。

 

 

 

 

 

 

修景池に足を運ぶと

こんな綺麗な池があって

 

 

 

 

 

 

ここは沢山の

種類の蓮が

植えてあって

 

 

 

 

 

 

蓮についての

とうとい

逸話のある池で

 

 

 

 

 

 

造形美の素晴らしい

人魚のモニュメントがある

 

 

 

 

 

 

 

そんな

池なのですが

 

 

 

 

 

 

 

蓮にまつわる

逸話は

 

次回の記事に

書くことにして

 

 

 

 

 

 

この池の

カルガモちゃん達と

 

こんな感じに

ちょっとした距離で

 

見つめ合って

ふれあって

みようと思います。

 

 

 

 

 

日本全国にいる

水辺のカルガモちゃんは

 

僕のお友達で

友達といえばカルガモちゃん

 

くらいしかいない

私ですが

 

カルガモちゃんは

人に危害をくわえないから

 

友達として

一番好きな存在かな。

 

 

 

 

 

 

 

カルガモちゃんは

一生懸命羽を

繕っています。

 

 

 

 

 

 

ほら

 

美人

美男子 に

 

なったでしょ。

 

そういえばですが

僕が髪が長いと

 

20代の学生さんの

綺麗な女子に

 

美人ですと

たまにいわれるのですが

 

なんだか微妙で

ただ髪が長いだけで

 

髪の長いときの

外見のイメージは

 

アニメの

犬夜叉と殺生丸見たな

感じなので

 

外見的に

中性的な感じはするかも

しれませんが

 

まったく男性や

児童にも興味がなくて

 

そなんな小さな子達は

微笑んで

 

少し距離があって

暖かく見つめて

 

理想の女子は

このカルガモちゃんの

ような

 

天真爛漫に

明るくて

 

聡明な美女の

女子が好きかな。

 

 

 

 

 人の外見や生活をを見て

 ああだこうだ、個人のイメージと情報を操作して

 

 ありもしないことを

 捏造して

 

 悪口を陰で言いふらし

 そういう

  

 人格とい性格の歪んだ

 名誉棄損にあたる

 

 ことを平気でする

 人間の被害に

 

 過去にあったので

 人間の友達などは

 

 僕は持っ気もまったくなくて

 友達などという存在は

 

 ないほうが清々するので

 カルガモちゃんがお友達です。

 

 人間の嫉妬や妬みは

 恥ずかしいので

 

 そのあたりよく

 考えてみるといいよ。

 

 あなたの人生、私の人生

 経験や、生死の時刻までも

 

 まったく違って

 私は私、あなたはあなた

 

 悲壮で虚しい人生の終焉で

 終わらなせないために

 

 自分の人生を

 他者に対しても

 

 侮辱することなく

 かかわりなく

 

 一生懸命に生きることが

 大切だと思います。

 

 なので集団や団体は

 そういう

 

 集団主義のような

 悪意のあるテクニックを

 

 使う人間がによく出会うので

 私は集団を形成しませんし

 

 そんな所にはは興味も

 近寄りもしませんが

 

 日本が経済的に低迷しているの

 そういうおかしな全体主義が

 

 足をひっぱるので

 その全体の底上げが

 

 昭和の頃は比較的に

 上手くできていたので

 

 一時的には経済や産業などが

 盛んな時期もあったと思います。

 

 蓮にまつわるお話しと

 仏法の関係のお話し

 

 次回に書こうと思います。

 

 つづきます。