戦争したいなら、一番偉い?安倍総理が模範を垂れるべきでしょうが・・
太平洋戦争では、召集兵は最前線で生死を彷徨い、偉い?方は安全な後方で酒池肉林。
戦没者の60%強140万人は餓死であった 「名誉の戦死」の実相とは!?

 戦争大好き?安倍政権は、こんなのばかりですから・・
「選挙で『戦争したっていい』と信任されたわけだから・」5年前、安倍政権・政府高官が番記者に・・

 時の総理が決断しなければ・・
戦争を決断した総理率先垂範!最前線へ!


 開戦時より10日間、戦争を望んだ(1)総理大臣(2)閣僚(3)国会議員には、
最前線に一兵卒としての出兵を義務付ける⇒開戦権限乱用防止法を制定。 
※ 戦争を望まない者は、兵役を免除する。

 この名案を応用した原発の安全徹底法原発再稼動を望む(1)総理大臣、閣僚(2)電力会社経営陣・規制委員(3)立地自治体・首長に、再稼動直後一ヶ月の当該原発敷地内での居住を義務付ける。
※ 再稼動に異を唱える者は、その限りではない。

                率先垂範!


アベ一凶、戦争できる国へ着々・・日本版トマホーク、政府が開発の方向で検討
【戦争しない国から戦争できる国、戦争する国へ・・
他人様の戦争を買ってまで、日本を戦争できる国にしたい安倍総理。

そんな戦争大好き総理を支持するのは、日本を愛さない非国民だけだと思うが・・】

 琉球新報より
<金口木舌>まず、総理から前線へ
【こんなポスターがある。両端に武装した2人の自衛隊員。少し腰を曲げ、出迎えのホテルマンのように手を広げ、真ん中へ導く。「まず、総理から前線へ。」の文字

▼最近のきな臭い空気を映したものかと思っていたら、1982年にコピーライター糸井重里さんらが作ったという
▼同じ思いを持つ人は100年前にもいた。大正期の評論家・長谷川如是閑(にょぜかん)によると、デンマークの陸軍大将が「戦争絶滅受合(うけあい)法案」を発案した。内容はこうだ。

 開戦後10時間以内に、砲火飛ぶ最前線に次の順で一兵卒として送り込む。(1)国家元首(2)その親族(3)総理、国務大臣、次官(4)国会議員(戦争反対者を除く)(5)戦争に反対しなかった宗教指導者。さらにその女性親族は最前線の野戦病院で看護に当たる

▼戦場を見た軍人だけあって、戦争の本質を鋭く突いている。戦争をやりたがる権力者は安全な地で声高に危機感をあおるだけ。犠牲になるのは庶民という構図は歴史の常だ

▼時の政権が「戦争ができる国」へと前のめりになっている。「人のけんかを買って出る権利」(思想家の内田樹氏)である集団的自衛権の行使容認に向け憲法までも誤読を企てる。戦場に送り出される心配のない特権階級の人たちが、机上で描く悪魔の青写真だ

▼安全圏にいる安倍さん、絶滅法案こそ正しい意味の「積極的平和主義」だと思いますが、どうですか。】