7月31日までに節電トライアル「はぴeみる電」に登録するだけで、QUOカード500円をゲット。
更に7月~9月請求分で、昨年より5%以上節電すれば、最高+1500円のQUOカードが貰える。

 どうせ節電しなければならないのだから、関電からの有り難い提案?に乗ってみては如何でしょうか?

 オマケに、15%以上の節電達成家庭には、関西広域連合主催の『節電トライアル 宝くじ』
協賛企業各社から豪華賞品がプレゼントも戴けるそうです。

 ”原発再稼動など必要なかった”と、政府や関電に言わせるくらいの節電が出来るといいですね。
でも、くれぐれも無理はしないで下さい。

 産経ニュースより
関電「節電トライアル」 初日申し込み3500件、関心の高まり反映
【 関西電力は1日、今夏の家庭向け節電対策の一環として7月から導入する「節電トライアル」の受け付けを開始し、初日の申込件数が約3500件にのぼったことを明らかにした。大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働が取り沙汰される中、今夏の電力不足に消費者の関心が高まっていることが浮き彫りになった。

 節電トライアルは家庭の節電を促すため、関電が今夏初めて導入した消費者向けの抑制策の一つ。7~9月の電気使用量の合計が、昨年の同時期に比べ減っていれば、削減の割合に応じてプリペイドカード「QUO(クオ)カード」を贈る仕組み。

 パソコンや携帯電話、節電専用ダイヤルで問い合わせや申し込みができる。1日は正式な申し込み以外に、消費者からの問い合わせも約630件に上った。

 関電は節電トライアルに50万~100万件の参加を見込んでいる。問い合わせは節電専用ダイヤル(フリーダイアル0120・911・777)】

 関西電力 節電トライアル広報ページ