重い、重いよぉo(;△;)o
自分のブログも表示されないのは切ないですね。。。
しかたないので昨日アップしようとした更新を1日遅らせました。( ̄ー ̄;



頂いていたあしペタのお返ししてたのですが、
更新出来てないときもたくさん訪れてくれてたようで
とってもうれしかったです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:





さて、先日、


ひとは誰も劣等感があって不完全であるから

「幸せ」を実感できるのです。


と、紹介しました。


(劣等感がどうしても劣等コンプレックスに感じてしまうときは
 『弱点』と置き換えてみてくださいね。)





受け入られているひとは

さまざまなことを学んだり気づいたり学習したりすることができ、
それに対する達成感満足感を得る喜びをも味わえます。






ひとは死ぬまで成長する生き物で、
また成長することにも喜びを感じますよね。ニコニコ







ところが、昨今の成果主義の風潮なのか、
初めから完璧効率ばかりを求められてしまい
不完全であることをつい忘れてしまうのです。Σ(・ω・ノ)ノ!






さらには幼き子男の子女の子にまで(しつけ)と称し、
完璧を求めてしまう親もいるようです。むっ



「早くしなさい」



「行儀よくしなさい」



「静かにしなさい」



「男の子でしょ?泣いちゃダメでしょ?」



そう言われてしまった子は幼き判断力で何を学ぶのでしょう?


(これは交流分析でいう対抗指令、ドライバー、禁止令で説明されますが、
またの機会にあらためて紹介しますね)





もうひとつ気になってしまうのが
その子自身の育とうとする力です。


いくら幼くてもその子は自分で育とうとしているのです。(σ・∀・)σ





・・・と子育て論になってしまいましたが、
これって実は大人の社会でもよく見られますよね。(;^_^A




面と向かって言うひともいれば、陰でこそこそと・・・゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o






大人だって成長しようとするチカラがあるのです。
(先にも紹介したように死ぬまで成長するのです)





もちろん成長の度合いには個人差もありますし
自らがどの方向に向かうか自由に選ぶ権利もあると思いませんか?




あなたはあなた自身のしたいようにしていいのです。
それに向けてどう進むか、どう課題をクリアするか決めていいのです。ひらめき電球




そのことがあなたの課題だと思いませんか?(*^-^)b








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次回もう少しこの話をしようと思ってます。
お預かりしているバトンはもう少しお待ちいただけるとうれしいです。