※9月13日にさらに追記いたしました。詳しくは文中の赤文字にて記しています。

※9月14日にさらに15日16日17日上記の部分を訂正いたしております。ご確認ください。

先日の

「(号外)善意のバトン」

では、たくさんのかたが協力してくださり


みなさんの「やさしい気持ち」に触れることが出来て


とってもこころがあたたまり素直にうれしかったです。音譜


ありがとうございました。





ですが、誠に残念ではあるのですが、


この「善意のバトン」 には事実ではない部分が含まれていて


非常に大きな誤解を招いてしまってるようです。






このことはここの読者さまでもあり、


わたしが立ち上げたコミュニティ の参加者さまでもある


みゅうみゅうさん から教えていただきました。


みゅうみゅうさんありがとうございますm(u_u)m





以下、みゅうみゅうさんから教えていただいたかた の記事 を紹介します。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



    (※  リンク元さまの削除要請により削除いたしました)


(※ リンク元さまの文章があまりにも上手だったので、そのままコピーさせていただきました)

(※ リンク、紹介の許可もしていただきありがとうございます)
(※ 上記許可はいただきましたが、リンク元さまに著作権があり、それを主張されています。リンク元さまの記事の部分を転載されたいかたは、ご面倒でも直接許可を申請してください。
もちろんわたしの文章の部分はいつもとおりリンクフリーです。あなたのアイデアでさらに改善されることに期待していますので)(*^-^)b

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






このように、事実と異なる部分が伝わってしまったため


わたしたちの行動と


今まさに闘病されている当事者さん関係者さんとの間に


温度差が出来てしまっているようです。




ですが、せっかく善意のバトンなので


削除、訂正もいいのですが (わたしの記事も訂正しておきます)


訂正版のバトンがあってもいいように思いますが、各自の判断にお任せします。




そういった目的で今回は

リンク元さまの記事をコピーで紹介させてもらいました。(削除しました)



前回協力してくださったみなさまも


事実の部分を引用して訂正版や削除事由を紹介してくれるとうれしいです。(*^-^)b



※<追記  9月13日、9月14日ならびに9月15日 訂正>
この記事に関してムコネット、ならびにムコネット公式コミュニティーとは
直接関係ありません。引用はしていますが100%わたしこと「しゅうじ」の意見です。
事実と一致しない表現があるかもしれませんが、各自の判断と責任で
それぞれのサイトで事実や最新情報の確認をされてください。

なお今回引用させていただいたかたへのリンクは再開させていただきましたが、予期せぬトラブルは
まだ予想されます。今後も継続してこの記事に関することによって生じるであろうトラブルについて
損害賠償は保証できませんが、わたしこと「しゅうじ」が
情報発信者として説明責任は負っていこうと思っています。

今回の発端である『ムコ多糖症バトン』ですが、一部事実と違ったとは言え本来の主旨は
・たくさんのひとにムコ多糖症について知ってもらうこと
(さらに詳しく知ってもらうためサイトのリンクを貼ったのでしょう)
・チャリティライブを成功させ、当事者さま関係者さまに役立ててもらうこと
だったと思われます。
その気持ちに対してわたしは無視することや、記事を削除して無かったことにすることは
わたしの性格上とてもできません。

なのでライブ当日まではこの記事は削除することはしたくありませんし、その後のことも
反響を見ながら判断していこうと思います。

このブログは事実確認を徹底してから紹介してるものではないので、繰り返しますが
事実や最新情報は、ここを読まれた各自の判断と責任で確認されることを強くオススメいたします。

あくまでわたしの意見や、わたしが「これはいい」と感じたものをオープンに紹介するものなのです。


以上のことを踏まえ、あらためて賛同してくれるかたがいらっしゃれば、とてもうれしいです。
(いつものようにリンクフリーにしますが、発信源を問われたら「しゅうじ」とお応えいただくようお願いします)

これがわたし流の責任の果たしかたです。



人気blogランキングへ 人気blogランキングへ



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ パニック障害へ ポチしてくれるあなたの気持ちがうれしいです音譜


検索から来られたかたはコチラからTOPへ











今回こうして残念な記事になってしまいましたが、


たくさん見かけてきたこのバトン、



実にそれだけたくさんのやさしいこころがあること確認できたことは、


わたしにはとってもうれしい事実であったことは間違いありませんでしたよ。☆-( ^-゚)v