ジョセフさんの話は、元犯罪現場の科学捜査官としての視点から、911事件を犯罪ととらえた興味深い、とてもわかりやすいお話です。これまで911事件の真相を伝える著名な人たちのお話を翻訳・通訳してきましたが、ジョセフさんのお話が最も一般の人にはわかりやすい、と思いました。関西方面の方はぜひおでかけください。
<ジョセフさんのお話を聞く会>
日程:12月27日(日)
時間:18:30~21:00ころまで
会費:1000円 (交通費カンパとして)
場所:健康道場サラ・シャンティ
(阪急六甲駅を八幡神社側に出て右、最初の角を左折して角から2軒目の左側のビルクレアール六甲2階)
連絡申し込み TEL&FAX: 078-802-5120 sala_santi@rondo.ocn.ne.jp
<ジョセフ・プリンシオッタ プロフィール>
19歳のとき米海軍兵士として横須賀に駐留。 除隊後、科学捜査官(犯罪現場の科学捜査をする仕事)として35年間働く。定年後、アラスカで彫刻家として活躍。 911事件で消防士だったいとこ二人を失い、この事件を「大量殺人事件の犯罪」として調査し続けているロータリークラブ会員。夢は日本とアラスカに半分ずつ住むこと。
この講演会にご参加できない方は、長い夜にこちらのドキュメンタリーをどうぞ。
どうもアメーバのブログでは、重要な表示させないようにしている。飛んで見て下さい。