6日の8時の被爆で亡くなった女子中学生の日記を基づいてドラマをNHKで行われました。見てやはり、やるせない気持ちと怒りの心頭、そして、人生の儚さを嫌というほど分かる内容であった。
 当然、被爆の日の番組であり、被爆式についての報道もありました。そして、イスラエルが出席してそれを許した広島市長は許せないと思いました。イスラエルを作った英米諸国の裏権力者。そして裏切った一部のドイツ人が、広島に悲劇を齎した。勿論アメリカ人も悪いが、指揮の人はイスラエルを作った東欧のユダヤ人が落とした内容であり、「天皇陛下死ね」の称号のB29で落とした内容です。当然広島市民は、イスラエルを許してはいけないのです。真実の犯人は誰なのか。それがまだ混沌して世に広く伝わっていない現実が知らされる内容です。B29が憎い、亡くなった被爆者の日記の内容です。なぜ、アメリカやイスラエルを強く抗議しないのか。広島市長は。その繋がりある自民党議員は落とさなければならないのです。真実は誰なのか。暗い時代はまだ続いている事を忘れてはならないのです。
 何故落としたのか。この少女の日記の番組は、いろいろの意味で知らせる内容でしょう。
 欧米諸国の裏権力者が、共産主義革命、第一次世界大戦、第二次世界大戦等、いろいろと謀略を行いながら、正しき人々を葬って、権力を立ち上げて来たのである。その中の一つが、広島の原爆でもある。これは、広島市民を実験市民として選ばれ、日本を二度と立ち上がらせない目的で行われた内容である。当時昭和天皇陛下は、欧米諸国の悪質の謀略について、一つも認めようとしない態度が、この悲劇を導いたのも事実である。英国を最大限を友国だと思って真剣にこの戦争の意味も考えなかった。その為に、英米に有利な報告だけを上に上がったのである。この意味での有利は、というのは如何に日本を戦争に負けさせるのかという意味で、硬直した情報しか上に流れなかったのである。負けるべきで負けた戦争であった内容である。
やはりやるせない気持ちは残ります。