07/03/2008

刑務所にいます

今週日曜日放送のサンデースクランブルの取材のため、昨日より山口県の刑務所に入っています。
刑務所で一番気になったことは、全ての受刑者が胸にICチップをつけていることだ。これを外すと数秒以内に警報が鳴り、また特定の場所から外れると警報による注意がいく。つまり受刑者はこのICチップによって24時間監視されている。
これについて刑務所長は「日本では人権の問題がありICチップを体に埋め込むことを現在は許されていないが、将来的には議論をしなければならないだろう」と言っていた。

昨年のブログで述べたが、ニック・ロックフェラーは映画監督であるAaron Russoに「人類を家畜扱いして管理するために体にICチップを埋め込む案」を話したことがある。これはロックフェラーが監督に、秘密結社へ勧誘しようとした際に(失敗に終わったが)暴露した話である。実際にアメリカの刑務所では8人の体内にICチップ埋め込む人体実験がされたという。

未だこういう勢力は残っているので、今後の行方を注意深く見守る必要がある。因みに私は体内にICチップを埋め込まれるくらいなら死んだほうがマシである。


コメント

アーロン監督は自分の口で証言した後、
何故かタイミング良く「ガンで亡くなられた方」です。

普通に殺された可能性の方が高いですが、
前に書いた事を細かく書きます。

電磁波のガン化との関係性は、アメリカ自らが
RAPID計画と言う計画で「電磁波の危険性はグレーゾーン」として
あやふやに報道させました。被害が有るかどうか分からないものに
多額の費用を掛けて調べるのは「非効率にして不経済」という主張からです。

その後も、「アメリカに関係のない研究所」では危険性を指摘し続けています。
前に書きましたが、アメリカではその実験を軍部が管轄しています。
実際に山林で、実験施設から自然物に照射して、実験データを
取っていたというケースもありました。それに対してアメリカは、
「これは我々に取って必要なことだから」という返答をしています。

危険性を調べる為の上記のRAPID計画は何の為に行ったのでしょうか。

安全だと言ってもらえないかと言う形で学者の買収を持ちかけられた
という学者の証言もアメリカ内で多発しました。(current of death出典)

なお、日本でそう言う話が広がらないのは、電柱と送電線の下に
すんでいる数少ない人口密集地域だからであり、
危険回避措置をする費用が国と電力会社に払える額ではないからです。
さらにアメリカ政府が拒否したなら電磁波問題は報道規制の
極地と言って良い問題なのです。

日本で発売されている電磁波に関係した、一番立派な装丁の
フルカラーの本では、写真で説明していて、いかにも安全だと
書かれていますが、本を作成している武部さんと言う学者は
「原子力発電所の顧問」です。

ICチップとは少しそれましたが追記です。

オカルトではなく受信機か送信機の試作ケースとして頭にチップを入れられて
しまっていた人はアメリカに実際におり、違和感を感じて外科手術で
取り出してもらったと言う事実もありました。ただし、いつ入れられたのか
本人も知らないそうで、何の為に入っていたのかも分からないそうです。
脳の手術が出来ない人に協力を仰げない限り出来ない行為でありますが、
ここで宇宙人の仕業と騒ぐのは個人の自由です。ですが未知の物質では作られてない
物だったそうですし、地球に来る技術があって頭に試作品を入れるはずもないです。

これはいつだか忘れましたが確か30~40年程前の事です。電磁波系の技術に
大幅なスポットが当たりはじめていた時期と一致しています。

つまり、こういうケースがオカルト的に騒がれるよりもさらに前の出来事になります。

>もうどうにもならない庶民は、江戸時代に「ええじゃないか、」と踊り狂ったように
>「1,2,3!」とでも叫ばないとやっていけないのでしょう。

鈴木さん、よいことおっしゃられますね。そうですよ。今こそ日航ジャンボ123便が大事になってきているのです。
7月5日からのクライマーズハイ東京上映もそういった動きなんですよ。

そういえば、先日のベンジャミン&大田龍講演会の時、南北線の白金台
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%87%91%E5%8F%B0%E9%A7%85
駅の方から歩いて行ったのですが、商店のテナント募集になっているところが多く、東京でもこんな有様なのか、と驚嘆した次第です。地方のシャッター街のことばかり言っていられない状況になってきています。
ネバダさんでもいろいろとおっしゃられておられますが、
http://blog.livedoor.jp/nevada_report/
足で稼いだ情報と言うのは何にも代えがたいものがあります。

ベンジャミンさん。

フランスのインターポールとアメリカのマーシャル・サービスがイギリス前首相のトニー・ブレアと米国のビル・クリントン、そして現在の米国副大統領のリチャード・チェイニーに対する逮捕状を出したという情報があります。

アメリカ前大統領ビル・クリントンが英国の秘密口座に保管されていたワンタ協定資金数10億ドルを盗もうとして逮捕され、自宅監禁中だそうです。MI5の監視下だそうです。

トニー・ブレア前首相の依頼で動いて逮捕されたのことです。

ぜひ、ご確認下さい。


「利用するだけ利用したら、ポイ捨てなんですね」
そうですね。利用する人はその目的のために人を使っているので目的が果たせればその人はいらないわけです。ですから人に利用されてはだめなのです。
これは中々難しいことですが、私たちも結構多くの人を利用したりされたりしています。
その時々で自分の果たすべき役割についてきちんと認識していくことが大切です。

人が人を利用しないためには根本的な認識が重要だと思います。

役目が終わって最後に消される人間ではなく、役割を果たしてさらに成長する人間になれる関係がもてるようにしなければ。



権力者と民の貧富の差が広がれば貧乏人はより力がなくなり、
ICチップを埋め込まれて権力者の家畜と化してしまうと思います。
日本や米国は国境を跨ぐペットにチップを入れることを強制しています。
犬だけでなく以前は無審査で移動できた猫にも強制しています。
パスポートもチップ入りになりました。
一般庶民が力を失いつつある今、いつ人間にチップが埋め込まれてもおかしくないと思います。

権力者はGMやAXLを空売りしつつ業績悪化や倒産目的で株価を下落させ資金を稼いでいるのではないでしょうか。
LEHは一昨日まで株を借りる事がなかなか出来ないほど空売りされていました。(リバウンドが怖いです)
現在の資金が抑えられたり配下の企業価値が激減で凄い没落ぶりですね。
倒産が噂されているGMの経営陣以外の社員や配当を当てにしていた老人達は悲惨ですね。
権力者は空売りで相当儲けているはずです。
世界恐慌が起これば空売りに躊躇する一般人は大損、
しかし空売りしている権力者は大儲けなのではないでしょうか。
ICチップを埋め込まれるかチップ入りの物を持ち歩く事が義務付けられるのか。
携帯電話を持ち歩くって事はチップで管理されてると言う事にかなり近い気がします。
いづれにせよいやな時代ですね



恐ろしい話ですね。

きっとその時ってスターリンや北朝鮮の将軍様みたいな独裁者が日本を
支配しているのでしょうね。

>将来的には議論をしなければならないだろう

何故議論しなければいけないのでしょう。ちょっとその人頭が狂ってる
のではないですか?まるで何処かの恐ろしい独裁国家の幹部の台詞みた
いです。

 刑務所内でずっと働いている人間は物凄く特殊な環境にずっといるせいか
囚人をゴミの様に扱ったり虐待するとか人権に対する考え方が微塵も無
い人が少なくないと聞いたことがあります。少年院でもそんな感じで
犯罪を犯した少年に対してもゴミの様に扱うので結果的に少年は更生出来ない
ケースが多いのだそうです。きっと常識外れたその台詞はその粗悪な環境に
いるからこそ言える台詞なのでは!?

こないだパスポートを10年ぶりに更新しましたらICチップ(?)が入っているとかで、厚紙のようなページが入っていました。

これは刑務所と言うより、「収容所」でしょうね。

>これについて刑務所長は「日本では人権の問題がありICチップを体に埋め込むことを現在は許されていないが、将来的には議論をしなければならないだろう」と言っていた。

何処から来たゴミ野郎か知りませんが、生かしておいても害にしかならない輩だ。
地元(山口県)の話だけに、無関心では居られない。



CIA文書に書かれているマインドコントロール計画の隠蔽事実

http://ameblo.jp/syuugyousya/entry-10088194748.html


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