精神を病んでる人 | ぴょんの 独り言日記 

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世の中は、ストレスがきつく

精神的に誰もが病んでるが、そのなかでも、特に酷い人がいる。

弱者に対して当たり散らしたり、わめき散らしたり、人をおとしめようとする人である。

そのような人は、たぶん、前回それで、成功経験があるから、良いことのように思っているのだろう。

周りにそのような人がいる場合は、逃げる方が利口であるが、職場や親が、そのような人である場合は、たまたものではない。

こちらの神経が擦りきれてしい、良好な精神状態でいることが不可能になってくる。

しかし、何故、あのように、弱いものに対して暴君のような態度がとれるような、性格になってしまったのだろう。

自分より強いものには、ハエのように手をすっているから、尚 おかしい。

あのような人間に、すり手をすられて、すられている人はどのように感じているのだろう?

嬉しいのかなぁ?

昔、大切な人に聞いたことがある。

すると、その人が、そのようにすり寄ってくる人は、落ち目な人が多いと言っていた。

落ち目な人は、落ち目な人なりに浮上したくて、自分を売り込むのだというようなことを言っていた。

チャンスをあげて、浮上できればいいし、浮上できなければ消えていくみたいなことも言っていた。

たぶん、上の人にとっては、そんな人でも、たいして損傷がないのかもしれない。

被害者でないからだぁ

被害者になっている当事者にとっては、みらないたくない人の教科書的な人を見ているような気持である。

あああ、人は、このようなことをされるととても嫌だから、このような行動を控えようと思える。

そのような人は、たぶん、誰かに、認められることが少ないか。必要以上の努力をして、本人は、本人成りに頑張っていて、努力しているが、空回りしている人な人なのかもしれない。

が、近くに居ると、迷惑きまわりない害虫みたいな存在である。

良いとを探そうとしても、マイナスが多すぎて、どうしょうもない。

私は、基本慈悲深くあろうといつも、我慢をしているが、
慈悲深い私が、どうなんだろうと思う人間は、だいだいは、多くの人から嫌われている。

しかし、そのような人は、嫌われることも孤立することも平気だから、その神経の図太さは、ある意味凄いものがある。

何となく書いてみた。