おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
オーディオアクササリー誌を買いました。
表紙のELACの新作スピーカーはペアで143万円だそうです。
いつも付録のCD目当てのようなモノです。
良い音だと思います。
そして、、、
デューク・ピアソンさんの💿「テンダー・フィーリンズ」を買いました。
ピアソンといえばビッグバンドを思い浮かべるしゅうちゃんガンバ!!ですが、、、
本作はピアノトリオです。
デューク・ピアソン (p)
ジーン・テイラー (b)
レックス・ハンフリーズ (ds)
1959年12月16日、19日ニュージャージーにて録音
2回目に聴いたときハッとしました。
いや、これナンと心地よいのでしょう。
音と音の間にナニか仕込んでますね。
鍵盤を移動するとき僅かな間に「・」を仕込んでます
薄味ながら極上の出汁を、、、、、。
ベースのジーンさんも暖かく優しい音色を聴かせてくれますし、
ドラムのレックスさんもシンバルが心地良い~♪♪
素晴らしいバックに徹していますね。
繰り返しちゃいますが非常に心地良い。
ではYouTubeにあった音源です。
Bluebird Of Happiness
The Golden Striker
この曲だけ、、、
冒頭のタンバリン??
リズムはコレでいいの???
って思っちゃいました。
その後すぐニンマリしちゃうんですけどね。
3 A.M.
アルフレッド・ライオンが記憶するところでは、、、
セッションが終わり、皆荷造りを始めスタジオの明かりも消えたとき
そのときデュークがブルースを弾き始めたんだ。
するとジーンがベースを掴み、
レックスもドラムスに座った。
コントロールルームも大慌て。
これがその結果なんだよ。
これはヘビロテ決定です
ウクライナの皆さんにも、、、
いえ、世界中の皆さんに平和な日常が再び訪れることを願っています。
こんなリラックスした音楽を最愛の人と肩寄せあって聴ける日が来ることを。
肩寄せあう場所はシェルターではありません。
ではまた。
毎度、他愛もない投稿をご覧いただきまして、、、
誠にありがとうございました。
(#^.^#)