おはようございます。
ヤマハのNS-B750、鳴らし込んでいます。
まだまだイジってはいけない時期なのに、、、
我慢できずにイジッてしまします。
まだまだ音が硬いので少しでも柔らかくしたいと、、、
インシュレーターをオーディオテクニカのAT6091に替えてみたり、、、
3点支持にしてみたり、、、
バイワイヤーにしてみたり、、、
でもでもどういうワケか思いのほか変化量が少ないんですねぇ。
で、え~と、、、
ジャンパーケーブル買ってしまいました。
ケーブルはモガミです。
しゅうちゃんは初モガミです。
音光堂さんというショップなので端子は音光堂さんの製品なのでしょうか?!
両端ともYラグ、もしくはバナナプラグ、
そしてバナナ - Yラグ仕様が選べるのは良心的ですね。
しゅうちゃんはバナナ - Yラグを選択しました。
お値段を考えれはなかなか良さげな端子に見えます。
↓↓この悪名高いプレートを、、、
↓↓モガミさんに交換です。
ちなみにNS-B750はPM1より端子が太いようです。
↓↓Yラグの口の広いところまでしか入りません。
ちなみにPM1付属のジャンパーケーブルはYラグの口の幅が狭くて
NS-B750にはハマりませんでした。
で、その音は、、、
これはイイですね。
物足りなかった低域が少し出てきました。
全体的にフワッと立体的になったようにも、、、感じます。
まだまだNS-B750が変化期間中ですし、
ワタクシ、音の表現力に乏しいので大袈裟には書けませんが、
確実に進歩したのは間違いないようです。
音奉行サマも「なんか良くなった~♬」と言っています。
これはアリですね。
えっと、、、
しかしですね~、、、
まだまだスピーカーが不安定なようで、、、
日ごとに音が変化しています。
だいぶ硬さが取れてきたなぁ、、、
と思っていても翌日にはまだ硬かったり、、、。
フルオーケストラのクラシックを聴いても
まだまだ硬い音源があると思いきや、
けっこう聴ける音源もあったり。。。
やはりチトいじるのが早かったでしょうか、、、。
あっ、J-POPはヤマハさんの方がいいですね。
稲垣潤一、今井美樹、岩崎宏美、竹内まりや、、、
などなど。
特に岩崎宏美さんはPM1で聴くと非常に録音が悪いように聴こえて、、、
聴いていられないほどでした。
それがヤマハさんだとまあまあ聴けるようになります。
まぁ、そんなところです。
クラシックやジャズでは相変わらず各楽器の音色は
B&W PM1の方が高い楽器を使っているように聴こえます。
ホールも広く感じます。
しかしヤマハさんの方が音が前に出てきます。
これは今のワタクシには大きな魅力ですね。
ん〜、比較すればPM1はステージが後方に広く感じます。
低域も出るしレンジも広く、
優しく細やかな解像度を持っていますし、
ある程度ボリュームを上げて聴ける環境でしたらPM1の方がいいでしょうね。
今の状況では(当たり前ですが、)下剋上はありません。
3ケ月後を楽しみに鳴らし込んでいきたいと思います!!
ではこのへんで。
毎度他愛ない投稿にお付き合いいただきましてありがとうございました。
(*^-^*)