「雪の金沢」 「望郷子守唄」
  「ふるさとの詩だより」


日本クラウン 黒川睦季さん


「雪の金沢」雪の結晶
作詞 伊吹秀吾 作曲 前田英子 編曲 水谷高志


 ⑴ 雪をかぶった 兼六園の 
  松の小枝が ふるえてる
  恋をなくした 私の心
  知っているのか 冷たい風が
  むなしさいだいて 泣いている
  あ~ 金沢に 雪が降る

 ⑵ 辛い浮世に 戸惑いながら
   東茶屋町 二人づれ
   好きなあなたと 過ごした日々を
   今もこの手が 忘れはしない
   友禅流しも 悲し気に
   あ~ 金沢に 雪が降る

 ⑶ 夜のしじまに 香林坊の
   灯りが切なく ゆれている
   加賀の小京都(みやこ)は 思い出ばかり
   胸に浮んで 又消えて行く
   も一度逢えたら 離れない
   あ~ 金沢に 雪が降る


れほどまでに優しく柔らかく癒される唄声を
聴かれたことがあるでしょうか?
男性、女性を問わず 絶賛の歌ですドキドキ
北陸新幹線の開通で 金沢を多くの人が訪れます流れ星キラキラキラキラ
どんなに変わろうとも 金沢の情緒あふれる しっとりとした曲を
日本の文化を 伝えていきたい・・そんな思いを抱かせる歌です


いやぁ・・・女らしさを思い出しました(^_-)-☆

            「織田信長」出陣の会 m(__)mラブラブ