勉強道具
今日はサクっと本支店会計と合併を終わらせ、
いよいよ連結会計へ。(勉強時間:2時間)
もう少しで商会(商業簿記・会計学)の1回目が終わりそう。
とりあえず問題集で復習しながら工原(工業簿記・原価計算)を始めよう。
ここまででよくわからなかったのは特殊商品販売とリース会計。重点的に復習しよう。
・・・
今日、仕事でなぜか私募債の募集をやっている会社説明を受けまして、
条件は・・・
利率3.5%(利息支払は年1回)、償還までの期間5年。
一口50万円で30口集めるそうです。
そして平価発行。(額面100円に対し、金100円の払込)
これを、ガッチガチのベンチャー企業がやろうとしている訳です。
この程度の信用力を持つ会社に対する銀行融資の利率は大体2%程度(元利払い)とすると、
この社債、受け手があるのかどうか疑問です。
社長には「集めれたら大したものですよ」と付け加えておきましたが・・・
さて、今日、あるノートを買いました。
東大生のノート参考にコクヨが作ったノートです。
羅線にドットが入ってます。
いつもは問題とかはルーズリーフにガリガリ書いて、分からないとこはテキストに印を入れるやり方だったんですが、
ちょっと内容をまとめてみようと思いまして。
真面目にノートを書くのは久し振りなので、うまく出来るかどうか・・・
キャリアについて
本日2回目のブログ。
今日、同業者の尊敬する大先輩とご飯を食べてた時に、
キャリアの話になりまして、
これからどうするねん的なことを聞かれました。
私は、まだこの会社で利益もすべて還元していないし、
業務も全部経験した訳でもないので、
それが終わってそこから考えたい。
でも、診断士や簿記1級を勉強している手前、
最終的には(社内)税理士・診断士になって顧客の役に立ちたいと伝えました。
いくら政府系の会社といえどもいつまで存続するかわからない中で、
今の地位にあぐらをかいてたら、間違いなく足元をすくわれるだろうという認識があるためです。
その大先輩は起業したいとの想いがあるようで、
私も以前それとなくゆくゆくは一緒にやらないかと打診されました。
まだ3年目の私にここまで言ってくれる人がいる。
その人を尊敬してるだけに感激の嵐ですが、私ではまだまだ役不足。
同じ土俵に立てるように、精一杯頑張ろう。
今日はいい日でした。
明日も頑張ろう!!
税効果会計
ようやく税効果会計を終わらせるとともに、テキスト3へ。
理論だけであと4冊もあるんかいなと思いつつ、
税効果会計って名前がカッコイイとか思ってしまいました。
要は企業会計と法人税務上の差を埋めようってやつで、
企業会計では費用計上できるのに、
法人税務上では損金(税務上でいう費用のこと)計上できない(損金不算入)時などに計上されます。
たとえば、税引き前当期純利益が5,000千円で
減価償却費1,000千円分が、損金算入を認められない(一会計年度の限度額を超過)とき、
企業会計上の税引き前利益は5,000千円ですが、
法人税務上の所得(税務上でいう利益)は、6,000千円になります。
この時、実効税率を40%とすると、法人税は2,400千円になります。
すると、企業会計上の当期純利益は、5,000千円 - 2,400千円 = 2,600千円になります。
(税金額は変化しないため)
しかし、これは企業会計上の正式な当期純利益ではない(企業会計上の純利益は5,000千円 × 0.6 = 3,000千円のはず)
この400千円の差をどうしましょうかってのが税効果会計で、
会計方式が違うので、余分に払ってしまったお金ということで、前払費用として、繰延税金資産という勘定を用いて資産計上します。(税務上は来期以降損金算入されるので、所得(税金)が減るため)
繰延税金資産 400 法人税等調整額 400
これで調整すると、
税引前利益 5,000千円
法人税等 2,600千円
法人税等調整額 △400千円(法人税の減額)
当期純利益 3,000千円
となります。なかなかややこしい。
しかしこんなの正直そこらの中小企業は使わないですね。
税務上で認められている額を償却すると赤字になってしまう会社も多いのですから・・・