とうとう新シリーズスタート
みなさん、お久しぶりです。
だいぶ更新が滞ってしまいました…が、ちょいと充電期間を終えて還ってまいりました。
(しかも新シリーズ引っ提げてね!)
今までは少し…どう茨城県と首都化を無理矢理にくっつけていこうという考えが強かったかも知れませんが…
しかしながら書いていて気が付くことがあります。
私(わたくし)茨城県の事、まだまだ理解していないのだと!
なんだかんだいったってきちんと物事の道理をとらえなければ話が進めることが出来ないのではないのか!?
…そんな感じであります。
さてさて上記を踏まえスタートするのは『茨城県を知ろう』というシリーズです。
読んでわかるように茨城県というものをより詳しく知っていこう!ということです。
メジャーなものからマイナーなもののあれやこれやそれを調べ、
良いところ悪いところそして首都化に使えるのか使えないのかを出来るだけ面白くいじっていこうと思います。
その前にどのような流れで記事を書いていく説明をしたいと思います。
①まず「Yahoo!」や「Google」で『茨城県の~』というキーワードを打ち込み検索。
②私が独断と偏見でこれは使えそうだと思うものをピックアップ。
③ピックアップした物をさらに詳しく検索して記事にする。
この3つを作業を終えて記事にしたいと思います。
(…あ!!『茨城県の~』の『~』の部分募集中です!)
(みなさんが思うキーワードをコメントしてくれたら優先でそちらで記事にしていきます。)
それでは第1回を始めてみたいと思います。
まず今回検索したキーワードは『茨城県の珍しい物』です。
検索サイト「Yahoo!」で検索したら・・・『牛久大仏』という代物が茨城県には存在するようです。
私としては茨城県に大仏があること自体知りませんでしたし、そもそも大仏といったら『奈良県の大仏に勝る物無し』という方程式さえ持っているものですから凄く興味が湧きました。
ということで『牛久大仏』にピックアップしていきたいと思います。
牛久大仏について調べた結果↓
牛久大仏はギネスブックも公認する世界一高さ(120m)の大仏のようです。
しかも!ちょうどあの『奈良の大仏』が手のひらに乗ってしまう大きさらしい…
(まさに孫悟空とお釈迦様の関係のようです。)
さらに!驚くなかれ!ニューヨークの自由の女神像の約3倍あるらしい…
(まさにワールドクラスのキングオブ像の称号を持つどデカイ物体です。)
<牛久大仏全体画像>
細かい各部数値
・総重量 4000t・左手のひら18.0m・顔の長さ 20.0m・目の長さ 2.5m・口の長さ 4.0m・鼻の長さ 1.2m・耳の長さ 10.0m・人さし指 7.0mだそうです。
それを踏まえて茨城首都圏化に使えるかどうかとしては…(ドキドキワクワク)
非常に使えると思います!
なんでこんなに知名度が低いのかも不思議なくらい…私としては茨城県民ぐらいは全員知ってても良いんじゃないの?と思ってしまうぐらい。
考えてみると『牛久』という地域が茨城県でもかなりのマイナーだと私は思う。
都会化してきているものの、「牛久といったら牛久シャトー」というワイン酒造が有名でもっぱら
茨城県民も「牛久はワイン」という安易な考えでいる人も少なくはないと思う。
(私を含めてねw)
だからこそ私は声を荒げて言いたい…
「世界一大きい像なんだから、お台場の自由の女神なんかいかないで牛久の大仏に来なさい!」と。
結果としては茨城を首都化するために必要なものがいくつかこれにより少なからず助けになっていくでしょう。
(この内容は首都化の時のためにとっておきます。)
…はい、以上です。
久しぶりなんで結構長くなってしまいましたが、
よろしければ『茨城首都圏化計画』を読んでくれている方は感想やご意見を書いてくれると助かります。
茨城県民のみなさんはこのブログを読んでどう思いましたか?
他見のみなさんはこのブログを読んでどう思いましたか?
同じ質問のはずなんだけど意味がぜんぜん変わってきてしまう質問ですね…。
実は…私の周りからはこのブログ幾分、評判が良いです。
(エゴじゃないよ!)
それがネックな部分でもあるのですけど、それを改善するべく皆様のご意見心よりお待ちしています。
(ご意見によりこのブログの進む方向性などが変わるかもしれませんw)
では次回にまたお会いしましょう♪
趣向を換えて
みなさまこんにちは、とうとう第10回目でございます。ひっそりと更新していこうと思います。
しかしながら、少なからず更新を楽しみがいてくれたことが素直に嬉しい私(わたくし)なのでありますが…。
(しかもランキング上がってるよ!!!!)
ですので!私、少しアメブロのことお勉強しました。
(ただアメブロにメール送っただけなんですけどね…。)
そして相互リンクのしかたを習得しました。
そこで相互リンクの中に私のもうひとつのブログを貼り付けることにしました。
毎日見てくれてる方がいるのに申し訳ない。
なら私がほぼ毎日更新してるブログに招待すれば良い、毎日起きたことなど思ったことなど毎日更新しています。
私の本当の姿が知りたい人は(PCユーザー限定です。)相互リンクの中から探してみてくださいね。
ヒントは…相互リンクの1番・・・う・・・。
ここまでくればわかると思います。
さてさて本題に入ってみようと思います。
今回はすこし首都化はお休みして別のことを書いてみようと思います。
茨城って実は・・・心霊スポットって他県に比べて比較的多い県なんですよ、
『ホワイトハウス』って聞けば心霊スポットとしては有名な所も有ります。
それも2・3年前ネットで有名になった村自体が心霊スポットと言う所も、
『茨城県』なんじゃないかという噂が出たぐらいなんですよ。
そこでなぜ、『茨城県』が心霊スポットで有名なのか考えてみる事にしました…。
(例の如く箇条書きです。)
①海・森・山という三大自然がある。
やはり自然が多いと言うのは心霊スポットには最適なのかと思います。
人気のない森の中にポツンとトンネルがあったら怖いですし、森の中に慰霊碑や御神木などもあったらもう怖い怖い。
そのような場所には必ずと言っていいほど交通事故が起こっていたりするのですよね…。
②過疎化が進んだ村が結構ある。
悲しい事実だと思いますが、過疎化が進むと言う事は朽ち果てた廃家などもあると言う事です。
本当かどうかもわからないですが…『この家昔自殺したんだよって』言われた怖いですもんね。
それと、やはり過疎化が進んだ村には何かあると思ってしまいます。
③市街地を離れると夜は周りが見えなくなるくらい真っ暗になる。
国道6号線の裏道や大洗街道の裏道をなどを車で夜ドライブすると、真っ暗な農道があるので何もなくても怖い。
大きな街と街の間には必ずこのような農道があるの街灯だけじゃ物足りない所がかなりあります。
暗闇が多いというのは心理的にも霊がでそうと思ってしまうのではないかと思います…。
④やっぱりヤンキーが多い。
地元のヤンキーたちは心霊スポットがあると根性試しや溜まり場として使うため、その場所自体有名になってしまうのではないかと思います。
ヤンキーにとって心霊スポットはベストな場所になっていると言う事ですね。
以上の事が『茨城県』が心霊スポットして有名になったという私が考え出した意見です。
これが正しいかどうかはわかりませんが私はそう思うのです。
まとまりのないのですが今回はこんなところです…。
いかがでしたでしょうか?首都化計画から少し離れた記事を書いてみました。
(面白い記事期待して方もうしわけない…。)
何か理由があるのかと言われてもないのですが、こんな事も書いてみたくなるのですよ…。
では今回はこれにて!
若者を取り入れるためには
みなさまこんにちは、第9回目でございます。
更新を中々しなくて申し訳ない…。
数より中身重視にしたいのできちんとした内容がなければ更新しないようにしています。
実は毎日「茨城首都圏化計画」を楽しみにしているって人は悪いと思うのですが、気長に更新を楽しみにして下さいね。
(…そんな奇特な方はいるのかな…?)
さて今回は、前々回に書いた「アダルティーアイランド」対となる、ある意味「ヤングアイランド」に近いことを書いてみようと思います。
昨今のいじめ問題もこれで解決するかもしれない…
しかも首都化に繋がるかもしれない…
そんな取り組みのお話です。
現首都の東京が首都として有り続けられる理由として『人の数』が有ります。
そのたくさんの人々が上京してくるのは様々の事情が有るからなのですが、若者の上京理由としてやはり「学校進学」が有ると思います。
今回はそこに目をつけてみました。
…そうです。新しい学校をたくさん建ててしまえばいいのです。
(もちろん、私立学校限定ですけどね…。)
ただの学校を建てるだけでは人が集まらくて、すぐ廃校なってしまうのが関の山です。
やはりアダルトアイランド(タバコシティー)同様の「あれ」というもの創らなくてはいけません。
まずはそれぞれの学校に取り入れる「何か」を必ず決めさせます。
例えば…
『私立成透舵(ナスダ)学園』
この学園は将来、宇宙関係の仕事に就きたいお子様には最適な学園です。
最高の天体施設や宇宙飛行士養成施設などさまざまな宇宙関係の施設を生徒は部活動として使用できます。
他には…
『私立下部織(カブシキ)学園』
この学園は将来、株で生計を経てたいお子様には最適な学園です。
まず、学園の生徒は無利息でお金を融資させていただきます。
それを元金にして本当に株をやらせます。
儲かるも破産するのも生徒しだいな学園なんていかがでしょうか?
最後に…
『私立盛挫医繰(モザイク)学園』
こちらの学園は全国でいじめを行なってしまった加害者の生徒さんが入りやすい学園になっております。
加害者だった生徒さんが擬似的に被害者になっていじめとはどんなにやってはいけない事かを3年間を通して学んでいく学園です。
(高学歴なんてもう古い、今時は専門職の時代。だったら早くから勉強したほうがいいよね?)
さてさてそんな高校にとらわれず、
学校を建てたら全国から学生と言う名の若者を獲得できるのではないでしょうかね?
首都化に向けての必要なことは
資金繰りと人工なので両方獲得できる学校はすばらしいと言えます。
今回はこれで…。