ほとんど家と変わらない生活になってきました。
ただ、座位禁です注意


尿道に入っていた管がとれて、
お尻の管がとれて、
ミルクの量が増えてきて点滴とれて、
縛られることもないので自由です。

点滴は、支持の板もついて、包帯でぐるぐる巻きになっていたけど、よくアグアグしてよだれでグチョグチョ、最後の方は半分手が出ちゃってました。


↑プラコップは2日くらいでとれてました。グラグラしてたから付けるの諦めたのかも。

たまに取り替えてはいましたが、看護師さん開いたら「くさい❗」と言っていました。ニヤリあれだけよだれつけてたらね。

外したら点滴の針のところはちょっとえぐられてました
あれだけ動かしていればそうなるよね、
そのためにぐるぐる巻きだったのだけど…
痛くなかったのかな⁉


基本はベッドの上ですが、自由にハイハイも寝返りしてゴロンゴロンも出来るので、グズったりもしません。

ミルク前はグズりますが…


病棟内をお散歩したり、プレイルームに行って動き回らせたりします。


お風呂は、体拭きだけです。
今は、パウチ交換は2日に1回にしています。

お尻を縫ったところは糸がいっぱいついているのですが、
2ヶ所だけはナイロンの糸で抜糸が必要。
それ以外は溶ける?糸で、ポロっと取れました。全部とれちゃうそうです。

そうそう、お尻の管がとれてから、
「セキューラパウダー」というのを使い始めました。
お尻のかぶれ予防です。


次の手術、人工肛門を閉じる手術は前回手術の1ヵ月後に予定されています。予約も取ってもらいました。