それぞれのスタート
予備校が始まりました
娘の中高の仲良かった友達(現、大学生)が
大学の1限目がないからっていう理由で予備校最寄りの駅から予備校までの道のり10分一緒に付き添うためだけに予備校最寄り駅まで朝わざわざ来てくれたようです
駅から予備校の入口までの10分、頑張ってるよ!ほんと頑張ってる!!って励まされながら久しぶりに話できたようで、夜喜んで話してくれました
娘の大好きなフィナンシェも買ってくれてたみたいで、プレゼントにもってきてくれたようです
なんていい話…
と目頭熱くなりました
周りに支えられてそれを力に頑張ってほしいなー
友達ってありがたい存在だな