これまでジュニアの子供たちを見てきての印象は、基本を徹底して教え込む必要性を感じました。

野球を始めて間もない子が多いのでまだまだ基本練習を反復させたいと思います。

たとえばスローイングを見てみても下図のような基本の形がしっかりとできていない子がほとんどです。

野球選手にとってこれがマスターできていないと致命傷に等しいですから今直しておかないと後が大変です。

徹底しての練習が重要でしょう。













それとよく耳にする「ゴールデンエイジ」。


子供たちの将来を見据えて神経回路系のトレーニングも早急に取り入れることも大切だと思います。

ひとつ例に出すと神経系を開花させなければフライが取れません。


ゴールデンエイジと呼ばれる、人間にとって一生に一度の神経系のトレーニング期間はだいたい小学校4年生くらいまでと言われていますのでJrの新4年生は今がギリギリの時期にあるわけです。

この時期を逃してしまうともういくら練習してもスポーツ神経の発達は無理だと言われています。

逆にゴールデンエイジにやらせておくとスポーツをやる上で一生の財産になるそうです。







今日の練習後、総監督とジュニア監督に入団の意志を伝えました。

これで我々親子共に正式にロジャースの一員です。


これまでに10チーム近くの体験に行き吟味に吟味を重ねた上での決断でした。他に魅力あるチームもたくさんありましたが、私も愚息も「ロジャース」で意見が一致しました。まだまだ子供たちの顔と名前が一致しませんし技術の仕上がり具合もほとんど把握できていませんのでこれから一人ひとり覚えていくのが大変です(笑)。


指導者の皆様、父兄の皆様、改めて宜しくお願い致します。





今日はまだ1年生の蒼介の目を見張る上達ぶりと

3年生智也のハリキリプレーがとても光っていました。

それと2年生新之助のあのバッティングはいいものがありますねえ。

数年後がとても楽しみです。


直樹が風邪で体調が悪そうなのが気がかりです・・・・・・。

明日は練習試合。

今夜は早く寝て明日に備えて下さい。


























ユニフォームの形やデザイン、着こなし方などは時代によって変わってきました。

昔の太平洋クラブライオンズはウルトラマンをモデルにしたユニフォームを作ったこともありました。

35年程前にはプロ全体にベルトレスのゴム式のものが大流行してほぼ全球団が採用していた時期もあります。






クラッシックユニ

















今ではダルビッシュ投手のようにストッキングをまったく見せず、スリムに着こなすことが主流のようです。

でも本当はそのような着方は間違っているわけで、正しいユニフォーム着方というのはイチロー選手が着ているようなスタイルです。

イチロー選手は流行のズボンを足首まで下ろすスタイルでは「ギリギリのボールにあと一歩が出ない」と言っていました。


確かに今の流行のはカッコいいですがやはりプロなのですからイチロー選手のように“プレーを優先”してほしいと思ってしまいます。

それでも、巨人の阿部選手、ソフトバンクの宗ピー選手などトップアスリートが本来の正しい着方にこだわりを持っているのはとてもうれしい限りです。


子供たちにもできれば正しくユニフォームを着てほしいのですが、そうなると持ってない子はローカットのストッキングを新たに購入しなければならず、やはり中々言えません。

今度ストッキングを買い換えるときには是非ローカットにしてほしいと思います。




ストッキング図












一塁走者のときのヘッドからの帰塁についてです。




牽制球





まず一塁走者に大切なのが絶対に牽制死を避けること、そしてスコアリングポジションである二塁を取る為のできうる限りのベストなポジショニングと走塁を実行しなければなりません。

今回は攻撃側にとって最悪の牽制死を避けるための帰塁について考えます。


少年野球では多くのチームで“一塁の帰塁はすべて頭から”と教えているケースが多いように思います。

しかし、本当にヘッドスライディングでの帰塁がベストなのでしょうか。

確かにセーフティリードからのヘッドではアウトになる確立は低いでしょうが私は必ずしもヘッドで帰る必要はないと思います。

ピッチャーの暴投や一塁手がエラーをしても瞬時に二塁を狙えないし、ボールの行方も非常に見ずづらいです。

長けたピッチャーなら偽投して一塁走者が立ち上がる前にクイックで投球しリードなしで塁に釘付けにされてしまうことも考えられます。

(ランナーが体勢を整えるまでバッターが打席を外せばいいことですが)

ヘッドから帰るのは牽制のときランナー自身が「やばい!」と感じたときだけでいいと思います。






イチロー走者





リードは一塁ベースと二塁ベースの直線上から半歩後ろ(ライト側)で。

これはスタート時に左足が二塁へ向かって出たときにちょうど一二塁間の直線上に乗って最短距離で二塁まで走れるからです。

直線上にポジショニングするとどうしてもダイヤモンドの内側に入ってしまいタイムのロスになります。

そしてあまり無理なリードはとらないことです。大きすぎるリードはランナーが牽制のことを気にしすぎて小学生では迅速なスタートが切れないものです。


下図は一塁ベース上を空から見たものです。

ヘッドからの正しい帰塁をしたランナーは必ずこのような体勢になるはずです。



一塁帰塁図


上体を捻って飛び込むわけですから体はこのように必ず斜めになり、左手は地面を叩いて横後方へ、頭はライト側へ向くはずです。

最後にこの形になる子は素早く戻ることができますが、そうはならない子はやはり帰塁に時間がかかってしまいます。