今、ロジャースに必要で最優先なこと。
技術である程度の成長があるにもかかわらず、試合ではミスを多発する子。
一定以上の進歩がなく、伸び悩んでいる子。
どちらも “気持ち” の問題だと思います。
不貞腐れ、拗ね、泣き、投槍になる子に将来はありません。
それだけの努力をしていますか?
隠れた努力をしない子に将来はありません。
その子の精神レベルを計るには不意に語りかければすぐに解ります。
まず即答できません。
何も考えてはいないからでしょう。
そんな子に限って、叱られたり、試合で自分がミスをすると
不貞腐れ、拗ね、泣き、投槍になります。
直樹はそんな子ではありませんが、
私の問いかけ、質疑応答には全く応えられないタイプでした。
思うところがあり、この最近、彼に対して特にきつく指導しました。
先週日曜日、練習後のミーティングの時です。
いつもは私の問いかけに、目を泳がして何も応えられない直樹が・・・
自分の所感をスラスラと話すではないですか。
しかも、私の目を見たまま逸らしもせずに。
嬉しかったなあ。
彼の中で、少しでも気持ちの何かが変わったのでしょう。
こうなれば、野球での動きにも必ず変化があるものです。
今後が非常に楽しみです。
真裕も同じ。
受け答えも、練習での動きも以前とは違います。
向上心と隠れた努力が彼を成長させたのでしょう。
彼らのご両親に感謝です。